ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

タイオーキッドでは各種ハーブを使用したウェルビーン料理の代表としてタイ伝統料理を楽しむことができます。1996年、韓国国内では最初にオープンしたタイ料理屋さんです。店内に飾られている紫色のオーキッド(洋蘭)がとても美しいです。代表メニューは世界3大スープのひとつであるトムヤンクンで、タイ料理の大きな特徴である甘さ、辛さ、酸味など多様な味をひとつの料理で味わうことができます。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

アルピナは「美しく咲き誇る」という意味の韓国語で、青少年の夢と希望がアルピナで大きく美しく咲き誇るようにという願いを込めて名づけられました。ここは、2004年7月に開館したユースホステルで、釜山の海雲台に あり、宿泊・研修施設、文化体育施設、青少年野外体練、修練施設、各種便宜施設を備えています。客室も多様で、キッチンやバスルームを完備したファリミールームや、最適なビジネス環境を完備したビジネスルーム、オンドル式コリアンルーム、青少年のためのユースルームなどがあります。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

東横インは安心、快適、清潔を基盤に駅から近い宿泊施設を基本コンセプトにした合理的な価格の宿泊特化型ホテルです。仕事などで遅くなった顧客が安心して利用するのに十分な設備とサービス、快適で清潔な客室を提供しています。合理的な運営で価値ある価格を実現しています。空港リムジンバスが東横インほえるの前から発着するのでアクセスも便利です。東大門市場も近く、周辺には見所もたくさんあります。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

デリーは1984年狎鴎亭ロデオどおりにオープンした国内初のカレー専門店です。現在ではデリー料理文化研究所を併設し、新メニューの開発に努めています。


大田広域市(東区)

上所洞森林浴場は、萬仞山と食蔵山の麓の中間地点にあり、スズカケノキが生い茂るトンネルで有名な場所です。自然体験や休養施設などが完備されており、家族連れや友達同士に最適なスポットとして人気を集めています。願い事を込めて積み上げる石の塔が随所に置かれており、独特な風景を演出しています。春から秋にかけて、様々な野生の花が咲き誇ります。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

 ベストウェスタンプレミア・ソウルガーデンホテルは「自分の家のように、ほっとできるホテル」をモットーに、30年間真心込めたサービスを提供しています。 また、世界的なホテルチェーン店であるベストウェスタンインターナショナルから最高等級である、プレミア級ホテルに指定され、グローバルマーケティングをもとに世界レベルのサービスを提供しています。 


ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

東崇(ドンスン)アートセンターは、「開放性」を重視し、様々なジャンルの公演を行う複合文化空間。芸術性やチャレンジ精神あふれる映画や演劇、舞踊、国楽などの公演を主に行っており、東崇ホールや小劇場、ハイパーテック・ナダなどの施設があります。東崇アートセンターの本館にある東崇ホールは1階の客席と2階のバルコニーに450人収容可能で、演劇や舞踊、コンサートや映像、音楽など多彩な公演が行われる劇場。本館5階には150人収容可能で、公演のテーマにそって舞台の配置を自由に変えることができる小劇場があります。しかし最も特徴ある場所はアートセンター 1階にあるハイパーテック・ナダです。名前の意味は観客が劇場主になる映画館を意味し、些細なジャンルの映画を上映。客席147席には韓国の有名人の名前が付けてあるという点も特徴です。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

KOLON SPORT(コーロンスポーツ)文井直営店は、ソウル東南圏で最大規模のアウトドア・キャンプ用品を扱う直営店です。3階建て・売り場面積150坪を誇り、ソウル地下鉄3号線「警察病院駅」・8号線「文井駅」などを利用してソウルや京畿圏からのアクセスもしやすくなっています。広い店内で多彩な商品を便利にお買い物できる空間です。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

正官庄は110年の伝統を誇る(株)韓国人参公社が 製造する紅参製品ブランドで「政府が管轄する所で生産された信頼できる製品」という意味を持っています。高麗人参1つの根に6年という長い期間にわたって丹精に栽培した製作者の真心が込められているように、110年伝統の製造ノウハウと厳しい品質管理によって製造された高品質な商品が購入できます。


ソウル(鍾路区)

宝物第2号に指定された普信閣(ポシンカク)は、ソウルの繁華街・鍾路(チョンノ)の交差点にあります。この普信閣の鐘は朝鮮時代、時を知らせる役目をした鐘で、当時ソウルには人々が出入りする4つの大きな門があり4時に33回打てば城門を開き、午後7時に28回打つと閉め、都への出入りを規制するといった役割を果たしていました。元々の普信閣鐘は壬申倭乱の時火に溶けて無くなりましたが、1468年(世祖13年)に再び作り直され国立中央博物館に保存されています。現在鍾路にある鐘は全国の人々からの寄付により集められたお金で1985年に作られたものとなっています。普信閣のある鍾閣はソウル市が1979年に作ったもので、普段は進入禁止となっていますが、毎年12月31日に行われる打鐘式には毎年たくさんの人が訪れ33回の鐘の音を聞き一年最後の締めくくりをします。