ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

大韓民国陸軍本部跡に建てられた「戦争記念館(チョンジェンキニョムグァン)」は、記念館建設前に各分野の専門家に何度もアドバイスを受け建てられた記念館で、戦争記念館としては世界で最大規模を誇るものです。護国追慕室、戦争歴史室、6・25(韓国戦争)戦争室、海外派兵室、国軍発展室、大型装備室、屋外展示場の8つの展示室があり、戦争で亡くなった人々を追悼している護国追慕室や第二次世界大戦やベトナム戦争の時に使用された装備をはじめいろいろな武器や大型装置の展示しているだけでなく、収蔵庫には戦争関連の資料や遺物約17800点が保存されています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

日本料理の真髄を誇る高級会席料理のコースと、20種類あまりの豊富な日本酒が楽しめことができます。素材の味を最大限生かすため、 鮮度にこだわり、材料を厳選。会席料理を専門とする料理長みずから、本場日本の味、粋を提供します。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

2010年にリニューアルオープンしたプラザホテルは国内最高級のホテルです。ホテルの至る所に感じられる感性的なデザイン美学と顧客が利用するサービスひとつひとつに気を使い、国際ビジネス都市ソウルのスタイルと便利さを追求した現代のビジネスマンのための「完璧なホテル」を目指しています。また、プラザホテルは各企業の本社以外にも、銀行本店などが密接した、市内中心部に位置しており、南大門や各ショッピングセンターなどの連携で、ビジネスマンだけでなく、観光客にも便利です。また、市庁の正面に位置しており、遠く青瓦台まで眺めることができます。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

ハヌリ-小公店(ソゴンジョム)韓牛しゃぶしゃぶに盛られた味と健康。 肉質が優れた韓牛で作る薄切りロース、ヒレ、しゃぶしゃぶは肉汁が豊富で、肉が柔らかいことで評判です。鬱陵島や智異山など、全国各地から取り寄せる有機農野菜、野生の草と一緒に出される 料理はさっぱりしていて、手打ち麺入り寄せ鍋を食べた後にとろ火で作ってくれるお粥も絶品です。*ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです


ソウル(広津区) , ソウル東部

ユ二バーサルアートセンター(旧リトルエンジェルス芸術会館)は、オペラハウス風に建てられた劇場で、音楽、演劇、バレエなどの公演はもちろん、晩餐会場や国際会議場などの施設も完備している文化施設。地上4階建てで、石膏彫刻が飾られたインテリアをはじめ、建物自体が芸術作品とも言えるレベルです。主な施設は最高水準の舞台、照明、音響施設を備えた大講堂と小講堂が2つあります。ユ二バーサルアートセンターでは、海外でも公演を行っている元所属団体であるユニバーサルバレエ団の公演が行われており、毎年12月に開催されるバレエ公演は、特に人気があります。オリニ(こども)大公園の裏門にあるので、公演が終わった後はオリニ(こども)大公園に立ち寄ってみるのもいいでしょう。この公園内には、動物園や広い憩いの場や生態池などがあり、景色もよく、空気も澄んでいるので、家族の憩いの場となっています。


ソウル(龍山区)

ソウル龍山区梨泰院のモスクの横に位置しています。トルコの伝統料理ケバブ(牛肉、マトンなどの串焼き)、野菜を添えたマトン料理などが楽しめます。


釜山広域市(西区)

海水浴場の東側にあるコブクソム(亀島)と陸地とを結ぶ橋・クルム(雲)散策路は、一部区間が透明な強化ガラスでできたスカイウォークで、あたかも海の上を歩いているかのような気分を味わうことができます。 海原の上を歩きながら、数多くの船が錨を下ろしている松島(ソンド)沿岸や松島海水浴場を一望でき、釜山の海水浴の新しいランドマークとして近年人気を博しています。  


済州道(西帰浦市) , 서귀포

済州(チェジュ)最大のウォーターパーク「済州ウォーターワールド」は、家族で楽しめる水遊び施設や疲れた心身を癒すチムジルバン、健康な生活に役立つフィットネスや室内ゴルフ練習場の施設を持つ総合レジャー空間です。


大邱広域市(東区)

安全の大切さをおしえてくれる大邱市民安全テーマパーク2月18日に大邱の地下鉄で起こった惨事を教訓にし、事故の再発を防ぎ、リアルな体験教育を通じて市民が安全に対する大切さを実感できるように市民の安全教育ために設立されました。大邱市民安全テーマパークは実質的な安全体験を行うために、地下鉄安全展示館を始め、山岳安全展示館、地震安全展示館、未来安全映像館などを運営しています。安全意識を高めるとともに、日常で起こりうる災難を身をもって体験することができます。


ソウル(江南区)

チョ・スジョン韓紙絵画ギャラリーは、韓紙絵画専門のギャラリーであり、韓紙絵画の聖地とも言える場所です。韓国で初めて「韓紙絵画」と名づけ、普及させた30年の歴史を持つ(社)大韓民国 韓紙絵画協会の総本山とも言える場所です。ここは韓紙絵画を普及させる目的で作られたギャラリーで、一般の方たちが気軽に触れられるようにギャラリーと伝統的な雰囲気のカフェを兼ねた造りになっています。 地下には体験スペースがあり、屋上のスカイラウンジからは北漢山が一目で見渡せ、伝統と現在が絶妙な調和をなす、都心にある癒しのスペースです。また韓紙絵画体験に加えて品位ある伝統茶と格調高い雰囲気が合わさり、江南の新しいスポットとして注目されています。 ※オープン:2011年7月