江原道(原州市)


仁川(南洞区)

ホームメイドブランチカフェヒロルは、注文と同時に新鮮で健康な材料で調理し提供していおります。また直接ローストした10日以内の豆のみを使います。


慶尚南道(統営市 )

慶尚南道(キョンサンナムド)統営市(トンヨンシ)堂洞(タンドン)~ポディソム~美修洞(ミスドン)を結び、 統営(トンヨン)運河を跨ぐ全長591m、幅員20mの統営大橋。 統営大橋のアーチ区間には照明設備を設け、夜になると、柔らかい温かなブルー系の光でライトアップされます。 ライトアップされたアーチ橋は水面に映り、橋のアーチと重なりラグビーボールのような素晴らしい夜景を見せるなど、統営の新たな夜間観光スポットとして、そしてロマンチックな散策の場として注目を集めています。


全羅南道(木浦市 )

2012年に完工した木浦大橋(モッポテギョ)は、全長4,129m、幅35m~50mの往復4車線の車道があり、木浦北港と高下島(コハド)を結ぶ橋梁です。 夕方になると飛翔する鶴の翼のように美しい木浦大橋と夕陽があいまり、素晴らしい風景となります。 木浦大橋は、木浦市内を走る国道1号線の自動車専用の橋梁で、木浦市内の陸地側・竹橋洞(チュットドン)と儒達洞(ユダルドン)、高下島、そして今では高下島と陸続きとなっている許沙島(ホサド)を結び、木浦新外港や西海岸高速道路とつながる木浦の交通の要所です。 主塔と斜張橋のケーブルの形は、木浦の市鳥となっている鶴が二匹、木浦の海に飛んで行く姿を形状化したものです。


釜山広域市(海雲台区)


京畿道(始興市)

烏耳島(オイド)は、元々、京畿道(キョンギド)始興市(シフンシ)の陸地から4km離れた沖に浮かぶ南北に長い島でしたが、1932年に干潟を塩田開発したことで陸続きとなり、1980年代末に始華(シファ)工業団地が造成されてからは、完全に埋立てられました。 近くには観光スポットとしても有名な済扶島(チェブド)、大阜島(テブド)、蘇莱浦口(ソレポグ)などがあります。 烏耳島遺跡は烏耳島の小高い山頂を中心にその麓付近に分布しています。烏耳島にある軍の駐屯地内でも数多くの貝塚の痕跡があり、また駐屯地内の山頂付近には仁川(インチョン)と狼煙のやりとりを行った烽燧台(狼煙台)も残っています。 この他、烏耳島には多数の貝塚も発見され、烏耳島全体に遺跡が点在していることが分かりました。新石器時代から統一新羅時代に至るまで人々が暮らしを営んでいたことが確認されている烏耳島。発掘された住居跡、オンドルの遺構などから出土した土器のかけら、石器、 漁網の重りなどは、韓国の沿岸地域の人々の当時の生活ぶりや、韓半島の西に広がる西海(ソヘ)沿岸の文化を研究する上で貴重な資料となっています。 烏耳島遺跡は韓国の西海沿岸の島しょ地域を代表する遺跡で、中でも統一新羅時代の住居跡は烏耳島地域で初めて発見されたもので、当時の居住形態やオンドルの発展過程を理解する上で、大変学術価値が高いものと評価されています。 <出典:文化財庁国家文化遺産ポータルサイト>


慶尚南道(居昌郡 )

海抜620mにつくられた居昌(コチャン)Y字型つり橋(牛頭山つり橋)は、牛頭山(ウドゥサン)上峰(サンボン)と馬場峠(マジャンジェ)に分かれる登山道にあり、切り立った峡谷の上にY字型の三方向につながる韓国国内唯一の山岳歩道橋です。 吊り橋は地上高60m、全長109mを誇り、最大荷重60トン、体重75Kgの大人ならおよそ800人まで耐えられるように設計されていますが、同時につり橋に乗れる最大人数は230人に制限されています。


釜山広域市(釜山鎮区)

家庭食、韓食が食べたいときは、いつでもお越しください。


全羅南道(麗水市 )

麗水新市街地と麗水のすぐ沖に浮かぶ島・突山島(トルサンド)を直線距離で結ぶ突山第二の橋・亀甲船大橋(コブクソンテギョ)。 亀甲船(コブクソン)大橋のそばには、ハメル灯台、ハメル記念館、海洋公園のほか、紫山(チャサン)公園や姑蘇洞(コソドン)天使壁画村といった観光スポットが数多くあり、また橋の近くを横切る麗水(ヨス)海上ケーブルカーからの亀甲船大橋の眺めは、昼夜を問わず素晴らしい光景です。 亀甲船大橋は別名・第二突山(トルサン)大橋といいます。亀甲船大橋は麗水EXPO駅などがあるエリアと沖に浮かぶ突山島を結ぶ離島架橋で、エキスポ海洋公園、梧桐島(オドンド)と突山島を最短距離で結び、それまで突山大橋一本しかなかった時代には週末になると突山島に向かう車で渋滞していたのが、亀甲船大橋の開通で一気に解消しました。 また、突山島に住む人々にとっては、麗水EXPO駅など麗水の外郭エリアに向かう際、突山大橋を経て旧市街地を通らずまっすぐ行けるようになり、住民の交通アクセスが格段に改善されました。 また同時に、突山公園や麗水海上ケーブルカー、防竹浦(パンチュッポ)、向日庵(ヒャンイルアム)といった突山島内の主な観光スポットへのアクセスも大変便利になりました。 亀甲船大橋周辺には、麗水の有名観光スポットが集中しており、亀甲船大橋は麗水を旅する上で交通の要所となる場所です。 亀甲船大橋の北端の陸地側には、梧桐島やアクアプラネット、麗水世界博覧会を開催したエキスポ海洋公園、夜が美しい海洋公園や李舜臣(イ・スンシン)広場、姑蘇洞天使壁画村、鎮南館(チンナムグァン)、中央洞(チュンアンドン)の中央鮮魚市場や刺身をお手頃な価格で味わえる刺身センターなどさまざまな観光スポットがあります。 また、突山島側にある突山公園と、陸地側にある紫山公園の間には海を渡る麗水海上ケーブルカーがあり、この亀甲船大橋のそばを横切る景色は大変すばらしいものとなっています。 亀甲船大橋の両脇、陸側と海側では全く違った眺めとなっており、いずれも素晴らしい風景が広がっています。 陸地が見える側は海洋公園や旧市街地の活気ある風景や数多くの漁船が行き来する港町の風景を眺められ、一方、海側に目を向ければ、大海原が広がる南海(ナメ)を行き来する巨大な外洋船が停泊する麗水ならではの光景を眺められます。 天気のいい日には、海原の向こうに慶尚南道南海郡の街も見えます。