ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ホテルノボテルアンバサダー江南(カンナム)、ソウルは韓国の(株)アンバサダーズとアコーアジアパシフィック社と 共にオープンした、フランス風の特級ホテルで、1993年9月のオープン以来、アコールアジアパシフィック社が 運営しているノボテルチェーンホテルです。 ノボテル・アンバサダー江南は、9つのスイートルームと336の快適な客室、コーヒーショップ、ロビー・ラウンジ 日本食レストラン、エンターテイメントバー、ビュッフェやデリなどの、品格高いレストランや、セミナー 会議、カクテル・レセプションなど、各種類の宴会が誘致できる4つの宴会場があります。 また、24時間利用可能なビジネスセンター、ホテル内どこでも利用可能な超高速インターネット 無線LANカードや、最先端の施設を備えたプール、ゴルフ練習場、スポーツクラブ、サウナ、エアロビクスルームや ジョギングトラックなどを備えたヘルスクラブが06:00 ~ 22:00まで営業しています。 COEX貿易センター、京釜高速道路に隣接しており、仁川国際空港の利用も便利な 位置にあるノボテルアンバサダー・江南は、お客様へのより良いサービスために、常に最善を尽くしています。



ソウル(鍾路区)

現代化しつつある他の在来市場とは異なり広蔵市場は古い歴史と伝統の在来市場の姿を完全に保存しようと大きく努力しています。また在来市場ならではの食べ物と人情、安価な価格で買い物が楽しめます。長い歴史を保存しようとする努力の一環として韓服においても機能性を加えた改良韓服より伝統韓服にこだわっています。着付けには少し手間がかかりますが、着心地がよくて曲線の美しさを持った伝統韓服を市中より3割以上安価で購入できます。またホームページを通じ韓服についての専門知識を得ることができ韓服購入時に役に立ちます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

餅は韓国人の生活の中に深く根付いており喜怒哀楽を共にしてきた食べ物です。餅博物館(トック・パンムルグァン)には、チントック(蒸し餅)、チントック(つき餅)、チジントック(焼き餅)、サルムントック(茹で餅)など作り方がそれぞれ異なる様々な餅と、それらを作るために必要な調理道具、そして餅と一緒に飲む伝統茶と民俗酒などを展示され紹介されています。餅博物館は、お年寄りにとっては昔の思い出と郷愁の空間となり、若い世代にとっては現代社会の中で消えつつある韓国の伝統的な台所文化に関する展示を通し、祖先の知恵と生活の様子を体験し学べる空間となることを目的に設立されました。


ソウル(広津区) , ソウル東部

トゥクソム地区で冬季限定運営される漢江公園トゥッソムソリ乗り場は、毎年多くの人が訪れます。プログラムは遊びの丘、かちかち氷の丘、楽しい雪光の丘の3つのテーマに分けられ、雪花マウルの代表アイテムである長さ90m、幅15mのスループで楽しむ雪ぞりだけでなく、雪遊びの丘、3D立体映画体験、子供たちが楽しく遊べるエアーバウンス、バッテリーカー、民俗遊び体験などが準備されています。この他にもコンビニエンスストアやカフェ、テントが設置されており、素晴らしい冬が演出された空間で写真を撮ったり、休息を楽しむのに最適です。


ソウル(西大門区) , 市庁・光化門

独立門(ドンニンムン)のある場所は元々使臣を迎えた迎恩門のあった場所でした。迎恩門は中国からの使臣がやって来たとき王が自ら出迎えた場所で、外交の象徴だったこの門の後に、1897年、独立門が建てられました。この門は、長い間影響を与えてきた中国や、韓国を脅かす日本やロシアに独立性を表わすためのもので、建設のための費用も国民の力によって集められました。この独立門はパリの凱旋門をモデルに作られており、御影石の煉瓦を積み上げた高さは14.28m。上部にはハングルで「独立門」と書かれ、両側には韓国の国旗「太極旗テグッキ」が描かれています。同じ敷地内にある西大門刑務所歴史館も是非見ておきたいところです。


ソウル(陽川区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

木洞(モクトン)アイスリンクは、国内外の氷上室内競技が行われるところで国際規模の施設を備えています。スケートリンクは地下1階と地下2階の2ヶ所にあり、競技が行われる日も2つのうちのどちらか1つが開放されるため、いつでも思う存分にスケートを楽しむことができます。アイスリンク内にはスケート用品を販売する専門店と食堂街、売店などが備わっています。


ソウル(中区) , 明洞

ソウルの中心、明洞にあるメトロホテルは、45年にわたり培った伝統を土台に、リニューアル工事 を終え、新しい都市感覚のホテルに変貌を遂げました。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

1987年の梨泰院店のオープン以来、皮製品ブランドとしては初めてデパートへの入店した店舗です。すでに数回にわたって雑誌やメディアで外国人専用売場として紹介されており、梨泰院を代表する皮の専門店です。特にレディースの皮・毛皮製品が有名です。


ソウル(東大門区) , ソウル東部

1994年にオープンしたロッテ百貨店清涼里店は、延べ面積は54,000坪、地下2階から地上8階までの10階建てで、国内外の約600のブランドが入店しています。百貨店の各階ごとにテラスガーデンがあり、屋上公園や文化ホール・文化センター、ギャラリーなども備えられています。また、百貨店と共に清涼里駅内の4~6階部分にはロッテマート、6階部分には690坪規模の家電専門店デジタルパークとおもちゃ専門店のトイザラス、7~8階部分には国内初のDOLBY 13.1チャンネルや3D立体映画Real-Dシステムなどを備えた全8つの上映館、総座席数1612席のロッテシネマがあります。営業時間は10:30から20:00までで、毎月1回月曜日は休業日となっており、金、土、日曜日は延長営業をすることもあります。アクセスは、地下鉄1号線、中央線「清涼里駅」や幹線バス(青)105、147、271、260、420番などがあり、支線バス(緑)は1224、3216番などがあります。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

ミレニアムソウルヒルトンは、大宇グループの系列社である (株)ドンウ開発が1977年12月14日、ヒルトンインターナショナルと ホテル委託経営契約を締結することによって設立されました。 年中美しい景色が自慢の 南山が向かいにそびえ立つ ミレニアムソウルヒルトンは、1979年3月、ホテル建物工事に着工し 1983年12月7日に全面オープンしました。以降、1995年4月(株)ドンウ開発から(株)デウ開発に 称号を変更し、1999年12月 1日、 シンガポール系投資専門会社のホンルングループ - (株)シーディーエルホテルコリアに所有権が移転されました。 Millennium Copthorne Hotels plcは、 シンガポールのホンルングループのロンドン上場ホテルとして 1995年ランチングし、 その翌年に上場し、全世界16カ国に91ヵ所のホテルを経営しています。 特2級から新たに登場した6つの特1級ホテルに至るまで、 ホテルの地理的性格に合わせ、ホテルを訪問する顧客のビジネスまたは リゾートに合わせ、それぞれの特性を備えています。 1998年2月、 ISO14001(環境経営システムに関する規格)国際認証を 獲得しました。