仁川(中区) , 仁川市街地

ポロロ&タヨ テーマパーク 仁川月尾島 韓国で最も愛されているキャラクター 「ポロロ」が現実の世界に登場する空間! 入場情報・利用ガイド ● ロケーション • 住所: 仁川広域市 中区 月尾路222(ウォルミド)▶▷▶▷ Google Map • 週末・祝日には、地下鉄1号線「仁川駅」近くの「仁川サンサンプラットフォーム(8埠頭)」とテーマパーク間を結ぶ無料シャトルバスが運行されます。公共交通機関をご利用の方は、ぜひ気軽にご利用ください。 ● 電話番号: +82-507-1389-0278 • ご不明な点やご質問などございましたら、営業時間内にいつでもお電話ください。スタッフ一同、皆さまの快適なご滞在をお手伝いする準備ができております。 ● 営業時間 • 平日(月~金): 10:00~18:00 • 週末・祝日: 10:00~19:00 • 特別営業日や繁忙期には、上記時間が変更となる場合がございます。余裕をもって楽しんでいただくためにも、できるだけ早めのご来園をおすすめいたします。 ● おすすめ対象 • 1~10歳のお子様連れの方 • 小さなお子様も安心して楽しめる乗り物やショー、体験型プレイゾーンが充実しています。 • ファミリー層: ご家族みんなで楽しめる、アットホームかつウェルカムな雰囲気のテーマパークです。 • 仁川空港周辺で気軽に観光をしたい方 • 空港からアクセスしやすいウォルミドは、フライト前後の空き時間を活用するちょっとしたおでかけにも最適です。 ● 入園方法 1. 予約バウチャーに記載されたQRコードの提示 • 当日、チケットブースや窓口にて、印刷済みまたはスマートフォンの画面に表示したQRコードをご提示ください。 2. リストバンドの受取り・着用 • ご予約情報の確認後、園内のアトラクション利用に必要なリストバンドをお渡しします。 3. 園内では常にリストバンドを着用していただきますようお願いいたします。 • リストバンド確認後、いざパークへ • 入口にてスタッフがリストバンドを確認し、問題がなければそのままご入園いただけます。   ポロロ テーマパーク ウォルミド店:海辺で出会う、ポロロの夢の世界 1. ここだけの特別な“ポロロ体験” 韓国を代表するアニメキャラクター「ポロロ」の世界が、仁川(インチョン)・ウォルミドの海辺に広がります。 ポロロ テーマパーク ウォルミド店では、ポロロやクロン、ルーピといった人気キャラクターが登場するライドやショーなど、子どもから大人まで楽しめるアトラクションがいっぱい。海のそばという開放感も相まって、他では味わえないユニークな空間を演出しています。       2. パークのみどころ * 子どもに優しいライド&アトラクション 小さなお子さまでも安心して乗れるメリーゴーラウンドやトレインライドなどを完備。ポロロがデザインされた車両やステージが目を引き、写真映えもバッチリです。 * インタラクティブな屋内エリア 天候を気にせず過ごせる屋内ゾーンでは、ポロロの世界観をもとにしたミニゲームやフォトコーナー、工作体験コーナーなど、飽きさせない工夫が満載。 * キャラクターグリーティングとショー タイムスケジュールに合わせて、ポロロや仲間たちが登場するミニショーが開催されることも。運が良ければ、目の前でキャラクターと触れ合えるチャンスもあります。 3. 家族にうれしいポイント * 安全設計&スタッフのサポート ほとんどのアトラクションが小さな子ども向けに設計されており、スタッフもやさしくサポートしてくれます。 * 短時間でも満足度 規模的にコンパクトなため、すべてのアトラクションをサクッと回りやすいのが魅力。子どもが疲れすぎず、親も安心して楽しめます。 * グッズショップ&スナックコーナー テーマパーク限定のポロログッズや、気軽につまめる軽食が充実。水族館や大規模遊園地とはまた違った“ポロロらしさ”を満喫できます。         4. ウォルミドとの相性も抜群 ウォルミドは、海沿いのボードウォークや新鮮なシーフードレストラン、遊園地などが集まる人気スポット。 * シーフードグルメ: テーマパークで遊んだ後は、新鮮な魚介料理や屋台グルメを味わい、韓国の海鮮文化を堪能できます。 * 夜景&散策: 夕暮れ時にはライトアップされた遊具や海面に映る灯りが幻想的な雰囲気を演出。カップルや友達同士でも思い出づくりにぴったり。 5. アクセスガイド * 位置: 仁川広域市 中区 月尾路294(ウォルミド地区) * 公共交通機関: 地下鉄1号線「仁川駅」or「東仁川駅」下車 → バス45番・10番・2番などでウォルミド方面へ。 * タクシー・自家用車: カーナビや地図アプリで「ポロロ テーマパーク ウォルミド店」と検索すればスムーズ。 駐車場が混み合うこともあるので、特に休日はご注意を。 6. 観光情報 * 営業時間&チケット 季節やイベント時期によって変動あり。公式SNSやウェブサイトを事前にチェックしましょう。オンライン予約特典や家族割引を実施している場合もあります。 * 子ども連れなら平日午前がおすすめ 土日祝は地元の家族連れで賑わうため、混雑を避けたいなら平日の朝〜昼前が狙い目です。 * 雨でもOK 屋内エリアがあるので、天気に左右されにくいのも大きなメリット。急な天候の変化でもプランを大幅に変更せずに楽しめます。 ポロロ テーマパーク ウォルミド店は、子どもにやさしいアトラクションやかわいいキャラクターたちとの触れ合いが魅力のファミリー向けスポット。さらに海辺の遊歩道や海鮮グルメが評判のウォルミドに位置するので、テーマパークを楽しんだ後にも充実した時間を過ごせます。韓国旅行、特に仁川周辺を訪れる方は、ぜひこのユニークな“海辺×ポロロ”体験を旅程に加えてみてはいかがでしょうか。   注意事項 / Notice ● ロケーション • 住所: 仁川広域市 中区 月尾路222(月尾島) ● ベビーカーおよび外部飲食物の持ち込み制限 • 園内へのベビーカーや外部からのお食事・飲み物の持ち込みは、原則としてご遠慮いただいております。 • 例外: 離乳食(ミルク・ベビーフードなど)は乳幼児用としてお持ち込みいただけます。 ● 貴重品の管理 • 大切な電子機器、宝飾品、書類などは、ご自身でしっかりと管理してください。 • 万が一の紛失・盗難に関して、当テーマパークでは責任を負いかねますのでご了承ください。 ● 保護者の同伴について • 安全確保のため、保護者1名につきお子様は最大4名まで同伴可能とさせていただきます。 • すべてのお客様が快適にお過ごしいただけるよう、ご協力をお願いいたします。 ● 再入場不可 • 一度退園されますと、再度のご入園はできません。 • 園内を満喫していただくためにも、あらかじめスケジュールをご確認のうえご来園ください。 ● 靴下着用エリア • 衛生および安全面の観点から、4階など一部エリアでは靴下の着用が必須となっております。 • 念のため、予備の靴下をご持参いただくことをおすすめいたします。 ● 車椅子のご利用 • 車椅子をご利用の方は、園内の衛生と安全を保つため、車輪部分に室内用カバーを装着していただきますようお願いいたします。 ● ペットの入園禁止 • 他のお客様への配慮および安全確保のため、ペット同伴でのご入園はご遠慮いただいております。 • ただし、補助犬などのサービスアニマルにつきましては、関連法規に則り対応可能な場合がございますので、事前にご相談ください。 ● ドローンなどの撮影機材 • ドローンを含む専門的な撮影機材の持ち込み・使用は固くお断りしております。 • プライバシー保護と安全管理のための措置ですので、ご理解のほどお願いいたします。 ● 安全スタッフの指示遵守 • 園内には安全スタッフが常駐しており、皆さまに快適かつ安全にお過ごしいただけるよう努めております。 • スタッフからのご案内や指示がございましたら、必ず従っていただきますようお願いいたします。 ● アトラクション利用の身長制限 • 多くのアトラクションでは、100cm以上の身長が利用条件となっております。 • お子様の安全を最優先とするためのルールですので、ご理解とご協力をお願いいたします。



3,020 2,700JPY 今すぐ予約
慶尚北道(安東市 )

安東(アンドン)河回村・玉淵精舎(オギョンチョンサ)は西厓(ソエ)・柳成龍(リュ・ソンニョン)(1542~1607)が日ごろ親交のあった僧侶・誕弘(タンホン)の援助を受け建てたもので、学問を究め弟子を養成する所でした。 西厓・柳成龍先生は遠志精舎(ウォンジチョンサ)を建てた後、人々が住む村に近く騒々しく奥ゆかしい雰囲気が感じられないとして、川向こうの芙蓉台(プヨンデ)の麓の土地を手に入れ建物を建てようとしましたが、暮らし向きがよくなく精舎を建てることが出来ませんでした。 そのことを知った親交のある僧侶・誕弘が、建物の建築を引き受け資金面でも援助することを申し出、1576(宣祖9)年に着工し10年かけて西厓・柳成龍先生が45歳の時である1586(宣祖19)年にようやく完工しました。 先生はその後、芙蓉台(プヨンデ)の西側の麓にある兄(謙菴・柳雲龍先生)の亭子(東屋)である謙菴精舎(キョマムチョンサ)を芙蓉台の崖の縁に作った細いの道を歩いて行き来し、兄弟の情を深めたといいます。 そして1605(宣祖38)年、洛東江(ナクトンガン)の大洪水により河回にあった3間の広さの草葺の家屋を失いこの精舎に隠居、壬辰の乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)を回顧し懲毖録(国宝132号)を書き上げました。 玉淵精舎の洗心斎(セシムジェ)の建物は瞰録軒(カムロクホン)と名付けられた板の間を中心に左右に1部屋がある西厓・柳成龍先生が朝鮮時代に基礎教育を行っていた学校・書堂(ソダン)として使っていた建物です。書堂には周経の繋辞の中にある「意或従事於斯 以庶幾萬一爾(ここに心を置き、万に一つでも叶うことを望む)」という一文の意味が込められています。そして瞰録軒と名付けられた板の間は中国の書家・王義之の「頭をもたげ青い空を仰ぎ、下へは青い水を頭を垂れ眺める」という詩から付けられたものです。 遠楽斎(ウォルラクチェ)の建物は西厓・柳成龍先生がこの部屋に起居し懲毖録を書き上げた場所です。友人の来訪を待つという意味を持つ遠楽斎ですが、この名称は論語の中にある「朋有り遠方より来たる、また楽しからずや」という一文から付けられたものです。そして2間の広さの板の間・愛吾軒は陶淵明の「吾亦愛吾廬(吾もまた吾が庵を愛す) 」 という詩から名付けられたものです。


京畿道(加平郡)

加平・カルボン山の麓に位置するブルック5は、プールヴィラをはじめ、様々な客室20室が用意された大規模のペンションだ。秀麗な景色とモダンなインテリア、ハイレベルの施設で名をはせている。 ブルック5はプールヴィラ、キッズルーム、スタンダードなどの客室を保持している。客室の大きさは2人用から4人用までなので、カップルや家族が水入らずの時間を過ごすのに最適だ。室内に個別のプールが付いているプールヴィラ客室は5つ、室内ジャングルジムとベビーバスタブ、幼児用食器、哺乳瓶消毒器、幼児用便器などがあるキッズルーム客室は2つある。他はスタンダード客室で営業されている。客室ごとにスパを楽しめるワールプールバスがある部屋とない部屋があるので予約の前に確認が必要だ。客室には調理が可能なキッチンが完備されている。個別のバーベキュールームが設けられているので便利だ。 ブルック5の最大の自慢は年中利用できる温水プールだ。宿泊客なら誰もが利用できるプールは、縦横30m・7mに至るほど規模が大きい方だ。大人用プールと幼児用のプールが別々にあり、冬季は大人用プールのみ営業している。プールサイドにカフェスペースを1、2階に設け、水泳を楽しみながら休めるようになっている。コーヒーマシンが備えられており、セルフで利用可能だ。プールのすぐ前には杜密川が流れており、夏は水遊びが楽しめる。


全羅北道(全州市 )

ザ・ゲストハウスが母体の「ブルーボートゲストハウス(BLUE BOAT GUEST HOUSE)」は全州の他、ソウル・釜山・慶州にチェーン展開しています。 全州店は2016年4月にオープンし、慶基殿、殿洞聖堂、南門市場全州韓屋村に近く観光に便利です。客室は7つで、共同のバスルームとキッチンがあります。また、キッチンにはTVがあり、旅行者同士の交流の場となっています。


ソウル(江南区)

イスタンブール文化院は1998年民間の文化院として江南に設立されました。韓国とトルコの相互理解促進のためトルコ関連書籍、映像資料及びその他文書の閲覧、トルコ事情を知らしめる刊行物の展示など文化的交流の促進のための業務をはじめフェローシップなど学術交流事業、トルコ語講座運営、韓国・トルコ間の観光事業育成のためのさまざまなプログラムを実施しています。


忠清南道(瑞山市 )

海美殉教聖地は1866年の丙寅教獄以降、1882年までの間に行われた天主教迫害の時に忠清道の各地で捕らえられた天主教信者1,000人余りが生き埋めにされたところです。 当時天主教の信者たちは海美邑城西門外の石橋で拷問後処刑されていたのですが、あまりに信者の数が多かったために海美川に大きな穴を掘り生き埋めにされたといわれています。 海美川前に生き埋めされた名前のない殉教者たちの魂を弔うため、高さ16mの海美殉教塔が建てられています。 当時、死を目前にした天主教の信者たちが「イエスマリア」と言いながら祈りを捧げていたのを村の住民が「ヨスモリ」と聞き間違えたことから、この場所を「ヨスッコル」と呼ぶようになったと伝えられています。


仁川(西区)

仁川にある青羅(チョンナ)スパレックスは、サウナをはじめ屋外プールやキャンプ、森林浴、お子様の遊びスペース、火窯などがここ一か所で楽しめる施設です。 仁川国際空港から車で30分ほどと空港かrなおアクセスが抜群で、韓国のチムジルバンがお好きな外国の方々にも気軽にご利用いただけます。


慶尚南道(梁山市 )

内院寺渓谷は千聖山の麓に位置した内院寺の下にあります。渓谷の北東には鼎足山、南には円寂山、南東には千聖山があり、その間にある多くの谷で流れる水が竜連川と上里川などになって西側で梁山川に流れこんでいます。内院寺渓谷は古くから小金剛と呼ばれるほど自然景観がよく、常にきれいな水が流れて神秘な谷と呼ばれています。夏には避暑地目的で、春、秋、冬には登山目的でたくさんの観光客が訪れます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

東十字閣(トンシプチャガク)は、景福宮(キョンボックン)の正門・光化門(クァンファムン)の右手(東側)へと続く石塀と、光化門の北東にある建春門(コンチュンムン)から続く石塀とがぶつかる、景福宮の南東の隅に建てられた望楼です。 基礎の石壇部分は朝鮮時代初期の遺構とみられますが、楼閣自体はは興宣大院君(フンソンテウォングン・在位=1864~1898年)の時代に建立されたものと推測されます。 東十字閣の規模は小さいながらも、調和の取れた芸術的な造形美を誇り、景福宮にある優れた建築物のひとつと言えます。 東十字閣の建物は、景福宮の東南の隅に建てられた望楼のような高台にある建物としての役割を果たしていましたが、景福宮の敷地を囲む塀が東十字閣周辺で無くなってしまったことから、現在では道端にぽつんと立ったような形になってしまいました。 十字閣の建物は元々、景福宮の正面の東西の両隅にそれぞれ東十字閣・西十字閣(ソシプチャガク)が建てられ王宮の内と外を監視できるようになっていましたが、西十字閣の方は取り壊され現在ではありません。 長大石を組んで作った石の基壇の上に建っている楼閣は、正面と側面がすべて3間の長さの正方形をした形となっています。 また、楼閣の骨格となる木材でできた軸部の構造は、柱と柱の間の下部にある貫木・下枋(ハバン)と、上部の柱貫・昌枋(チャンバン)のみで組み上げ、柱と柱の間には壁がなく柱むき出しの構造となっており、楼閣が建つ石壇上部の床面は土床となっています。


江原道(高城郡)

ステイ加津は、江原道高城郡の加津海辺キルに東海を臨んで位置するペンションだ。 加津港と公峴津2里海辺の間に位置するステイ加津は、9つの客室すべてがオーシャンビューになっている。客室に入ると真っ先に感嘆を誘うのは、東海の海が広々と眺められる全面窓だ。周りに遊興施設や他の宿がないため、夜は波音を聞きながら静かに眠ることができる。また朝になると眩しい東海の日の出を観賞しながら目覚める贅沢な経験ができる。1階にある1つの客室は4人まで泊まることのできる大きさだ。2階には4つの客室があるが、すべてカップルルームになっている。最も人気の3階の客室4つはメゾネットタイプで、1階はキッチンとリビング、2階は寝室スペースに分けられる。基準人数2名から最大4名まで泊まることのできる大きさだ。全客室には調理が可能なキッチンが付いており、海を眺めながら半身浴が楽しめるように個別の浴槽が備えられている。ステイ加津の宿泊客が利用できるルーフトップはもちろん、同じ建物内に飲み物を販売しているカフェ「ステイ加津」がある。 ステイ加津の前の道路を一本渡れば、小さな海辺が現れる。有名な海水浴場ではないため、人けが少なく、宿泊客だけが静かに利用できるので貸し切り同然の海辺だ。