江原道(華川郡)

「破虜湖(パロホ)韓屋ペンション」は、華川ヤマメ祭りが開かれる華川川まで2キロメートル、華川丸木舟祭りが開かれるプンオ島まで3.5キロメートルと華川を代表する2つの祭りに行くのにも便利な立地です。また、ペンションから2.5キロメートル離れた華川公営バスターミナルでのピックアップサービスも可能です。 破虜湖韓屋ペンションは6つの客室を備え、書道を専攻した運営者の作品がインテリアとして使われているのが印象的です。また、すべての客室には小さな黄土部屋があります。その他、北漢江が見える屋外テラスでバーベキューパーティーを楽しんだり、伝統茶屋で伝統茶を味わい、ゆったりと時間を過ごすことができます。


忠清南道(泰安郡 )

風の下観光農園(바람아래관광농원)は忠清南道泰安郡安眠島(アンミョンド)にあり、蓮の花で有名な芝浦(チポ)貯水池に接し美しい風景を誇ります。 観光農園内の安眠島迷路公園、風の下ペンション、木の下カフェがあり、さまざまな体験を楽しめる体験型農園です。 およそ1万3000平方メートルの広々とした敷地に2人室から8人室まで様々な広さの客室があります。 ハニパラム(農漁村の人々や船頭が「西風」を指す言葉)101号室は最大10人まで宿泊でき、ソルパラム(松の木の間を抜ける風のこと)101号、ソルパラム201号、ハニパラム102号室はカップルでお泊り頂くのに最適です。 附帯施設として迷路公園、船釣り体験、野外プール、ウォータースライド、動物農園体験、遊び場施設などがあり、子ども連れのご家族、カップルの方々におすすめです。 農園内にはカフェがあり、朝食、ブランチ、飲料サービスを行っています。


江原道(春川市)

企画財政部の公益性寄付金団体として指定を受けている財団法人歌の島(2000年設立)が運営する文化スペース・南怡島(ナミソム)歌博物館(THE SONG MUSEUM)。 国内外の観光客に人気の大韓民国を代表する観光地・南怡島内にあるこの歌博物館は、大韓民国の歌謡界発展に寄与すべく、韓国国内の大衆音楽を牽引する各分野の関係者らの志により2004年開設、音楽関連の様々なコンテンツを紹介するとともに、各種イベントも多数実施しています。 南怡島歌博物館には総座席数250席の多目的室内公演場・マジックホールをはじめ、およそ300人収容可能な野外公演場・アンダーステージ、歌謡史及び歌謡文化に関連する展示・湖畔ギャラリーやソングアイランドギャラリー、世界の民俗楽器の展示及び体験ができる劉宏軍の世界民族楽器展示館、静かな北漢江(プカンガン)の光景をお楽しみいただけるカフェなど様々な施設があります。


江原道(旌善郡)

加里王山ロミジアンガーデンで心と体を癒す旅 江原道(カンウォンド)の加里王山(カリワンサン)に広がる「ロミジアンガーデン」は、約33万平方メートル(10万坪)の広大な敷地に、自然の美しさを凝縮させた癒しの庭園です。四季折々の風景が楽しめるこの場所は、現代人の心と体をリフレッシュするために最適な空間として、多くの訪問者を迎え入れています。 癒しと瞑想のために設計された庭園 ロミジアンガーデンは、ただの美しい景色を提供する場所ではありません。この庭園は、23のテーマ別瞑想スポットや7つの森林トレッキングコースを備えており、心身のリラックスを深めるために設計されています。さらに、屋内には自然の中で過ごしているかのような気分に浸れる瞑想室やカフェ、宿泊施設も完備されています。 2024-2025年、江原道優秀ウェルネス観光地に認定 ロミジアンガーデンは、「ウェルネス観光地」として、2024-2025年の江原道優秀ウェルネス観光地に認定されました。「ウェルネス」とは、心身の健康を促進する**ウェルビーイング(幸福)とフィットネス(健康)**を重視した観光体験のことです。日常生活に疲れた現代人が、自然の癒し、スパ、瞑想、休養などを通して回復できる場所として、ロミジアンガーデンは最適です。 愛と回復の物語 この庭園には心温まるエピソードが残されています。2011年、エルベストグループの会長ソン・ジンイク氏は、健康を回復させるために妻ロミを連れて加里王山に庭園を作り始めました。高地の澄んだ空気と自然の力が、妻の健康に良い影響を与えると確信し、10年以上の年月をかけてこの場所を整えました。ロミジアンガーデンの名前は、ソン会長の名前「ジアン」と妻ロミの愛称を合わせたものです。2017年から一般公開され、訪れるすべての人々に癒しと安らぎを提供しています。 「人生のサイクル」をテーマにした庭園 ロミジアンガーデンは、「人生のサイクル」をテーマにしています。庭園内は、生(緑)、青春(赤)、成熟(黒)の3つのエリアに分かれ、それぞれが人々に心の平穏をもたらします。庭園内には60カ所以上の瞑想スポットが点在し、それぞれの場所に特別な意味が込められています。 ロミジアンガーデンの見どころ * カシボシ城:庭園の中央に位置するカシボシ城は、周囲の美しい景観を一望できるスポットです。名前の「カシボシ」は「夫婦」を意味し、庭園の象徴となっています。 * 天空のアウラ:雄大な石灰岩の群れが広がるエリアで、神秘的な雰囲気を楽しめます。 * 三合水展望台:3つの川の合流点に位置し、美しい景観を眺めることができます。 * 千年の沈黙:自然のエネルギーを最も強く感じることができる場所で、静寂の中で心の浄化を体験できます。 心と体を癒すウェルネスプログラム ロミジアンガーデンでは、訪れる人々が心身ともに回復できるよう、さまざまなウェルネスプログラムを提供しています。特に注目すべきは: * 瞑想ウォーク:森林の中を歩きながら行う瞑想セッションで、心を落ち着ける時間を提供します。 * ヨガセッション:森林の静けさの中で行うヨガ、心と体の調和を感じることができます。 * ウェルネスセンター:体成分分析や、リラクゼーションを促進するプログラムが整っています。 さらに、7つのトレッキングコースと23のテーマ道が整備されており、自然の中で癒しの時間を過ごすことができます。 四季折々の美しい風景 ロミジアンガーデンは、春・夏・秋・冬とそれぞれの季節に応じた美しい風景が楽しめます。緑豊かな春、色鮮やかな紅葉の秋、雪に包まれる冬の景色など、どの季節でも訪れる価値があります。四季を通じて、自然の力と共に心身を癒すことができる最高の場所です。 ​『 COPYRIGHTS © 강원특별자치도 경제진흥원 All rights reserved. https://www.kwellness.kr』


慶尚北道(慶州市 )

統一殿は三国統一の精神を継承して、南北統一を願う国民の殿堂です。施設内には太宗武烈王、文武王、金庾信将軍の遺影が祀られており、統一の激戦を知ることのできる記録画が長い回路に沿って展示されています。統一殿は護国英霊に志をたたえる意味で建てられたので小学生、中学生の理念教育の場として利用されていて修学旅行の必須コースです。


慶尚北道(安東市 )

新鮮な包み野菜と様々な牛肉と豚肉が味わえる店です。代表的なメニューはプルゴギの野菜包みご飯です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。


仁川(江華郡) , 江華島

丘の上の白い家ペンション(オンドグィエハヤンチブペンション)山と海が絶妙の調和を成したカフェ型ペンションで、ペンションから見下ろす海の全景と 日暮れの夕焼けが絶景を成します。 会社及び団体 MTにぴったりです。


ソウル(鍾路区)

ソウルの中心部・鍾路の繁華街にあり、交通の便が大変よく、ビジネスマンや観光客によく知られたホテルです。 近くには歴史的な観光名所が多く、徳寿宮、景福宮、昌慶宮、光化門、秘苑、ソウルNタワーがあるほか、デパート、東大門・南大門市場、仁寺洞伝統通り、パゴダ公園、清渓川、大型書店、映画館などもあり、観光とショッピングが一緒にできる良い立地条件の場所にあります。


京畿道(漣川郡)

韓国戦争以前にソウルと元山を行き来し、人や物資を運んでいた鉄道は今新炭里駅で引き返しています。新炭里駅から昔の鉄原駅を通り休戦ラインを越え、平康までの間は現在鉄道がなくなってしまっている状態です。北韓では平康-洗浦-高山-龍池院-元山などを通り高原まで続く京元線を「江原線」と呼んでいます。現在新炭里駅の近くにある「鉄馬は走りたい」という京元線鉄道の南側中断点を物語る標識が、分断の悲しみを伝えています。2005年基準で漣川群を通る京元線の鉄道駅数は全部で7つありますが、この中で最初に設置された駅は全谷駅、漣川駅で、1912年7月25日に普通駅として営業を開始しました。そして翌年の1913年7月10日に新炭里駅が簡易駅として営業を開始し、1954年7月1日には普通駅として営業を開始しました。これら4つの駅は京元線が開通する前に作られた駅であり、日帝強占期にはこの4つの駅のみが運営されていました。その後、哨城里駅が普通駅として営業を開始し、戦後1956年10月1日に新望里駅に乙種委託販売所が設置されました。さらに漢灘江国民観光地が作られ、観光客が押し寄せたので、これに対応するため1975年6月28日に漢灘江駅が開設され簡易駅として営業を開始しました。


全羅北道(全州市 )

「徳仁堂(トギンダン)」は全州韓屋村西側の道の向かいに位置しています。周辺には慶基殿や殿洞聖堂、南部市場、宝物第583号の全州豊沛之館、全州韓屋村があります。 低い塀の向こうには芝生と薄石が敷かれた庭と伝統韓屋があり、用途に合わせて選べる3つの客室が用意されています。最も広い部屋は最大8人まで利用が可能です。