全羅南道(木浦市 )

全羅南道の木浦に位置する「アレックスホテル」は、モダンで格調高いインテリアと高品格のサービスを提供している。全羅南道庁、木浦検察庁が近くにあり、木浦ターミナルと木浦駅も近くにあってビジネスを目的とした旅行客たちに人気がある。周辺観光地のうち、海の真ん中に浮かんでいる愛の島「外達島」はきれいな浜辺と美しい自然環境が自慢で、最近広く知られるようになり人気が高まっている。まだ人の手が加わっていない自然そのままの海域があり、全国最大級の野外海水プールが造成されたりと木浦に対する人々の関心が年々高まってきている。儒逹山花祭り、木浦海洋文化祭り、船上日の出イベントなど楽しい見どころもいっぱい。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

日本式料理を販売する家庭雰囲気の食堂「トッキ停」です。 独特な雰囲気で夜には深夜食堂のような空間になります。 金曜日、土曜日には夜明け2時まで営業します。


江原道(江陵市) , 江陵

様々な麺料理が味わえる店です。おすすめは刺身入り冷麺です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


ソウル(城北区)

プレミアムランチコンサート「滋味(チャミ)」は優秀な演奏グループによる品格ある伝統公演、滋味特選メニュー、伝統茶で構成されています。曜日ごとに伝統芸術の趣と味が楽しめるステージが繰り広げられます。


仁川(中区)

永宗大橋を介して陸地と連結していて、干拓工事で龍遊島や三木島とつながっている島です。仁川沿岸部から北西に3キロほどの場所にあり、干潟や海が広がります。 本来は島にツバメが多いことから紫燕島と呼ばれていました。現在は永宗大橋が造られ陸地とつながっており、仁川国際空港が造られてからは多くの観光客が訪れています。 永宗島中央には海抜156メートルの白雲山がそびえており、その周囲に循環道路があります。白雲山は大院君が10年あまり住んでいた竜宮寺と薬水岩が有名です。また、竜宮寺の前には1300年の樹齢を誇るケヤキの木があります。白雲山の頂上に登ると仁川国際空港をはじめとした周辺の景色が一目で見ることができます。ここには永宗スカイパークと白雲山滑空場があり、独特なスポーツを直接経験することができます。特に超軽量飛行機操縦術を学ぶことができるスカイパークでは、初歩者も体験飛行することができます。海岸にある海水湯は海水を温泉に使用しています。最新施設を持つ海水湯は3000人を収容できる規模で、旅行の疲れを癒してくれます。


江原道(江陵市) , 江陵

韓国式BBQが味わえる店です。代表的なメニューは皮付サムギョプサルです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


江原道(原州市) , 原州


大邱広域市(達西区)

5月「家庭の月」、「カラフル」で染まるE-WORLDで「カラフル」に遊ぼう! E-WORLDカラフルフェスティバルは、5月の家庭の月を迎え「シーズン1:カラフル・バルーン・フェスティバル(4/28~5/25)、「シーズン2:カラフル・フラッグ・フェスティバル(5/2~6/17)」を開催します。 E-WORLDカラフルフェスティバルの見どころは「カラフル体験」、「5,000坪菜の花畑」、「大規模カラフル公演」、「カラフルフォトゾーン」。週替わりで行なわれる「カラフルビックイベント」もまたE-WORLDカラフルフェスティバルで見逃してはならないプログラムです。 ゴーストハウスは風船を使って遊びミッションをクリアしていく「バルーンハウス」に模様替えし、イーワルドに新しい楽しみが増えました。 また「5,000坪倍規模菜の花畑」には済州の息吹を感じることができるフォトゾーンが設置、SNS上ですでに5月に行くべきコースとしてすでに話題になっています。 特に、こどもの日や5月が「家庭の月」ということもあり、ファミリーミュージカル「れいぞうこのくにのココモン」、「アニメーションミュージカル・ガーラショー・シーズン3」、そしてこどもの日を迎え家族みんなで観覧できるゲスト公演(テコンドー、子どもコミックテコンドー、子どもポップスダンス、ポッピンングダンス)も用意! アトラクションだけでなくミュージカルや公演までいろいろご覧いただけ、家族連れの皆さんにかけがえのない思い出となることでしょう。 また昨年SNSで人気沸騰の「カラフルフォトゾーン」はSNS映えする写真をアップロードしたい10代、20代向けに以前に増してグレードアップしました。 その他、週替わりで行なわれるビックイベントとして、超大型カラフル花火ショー(5月5日)、カラフルバルーン飛ばし行事、コスプレフェスティバルなど5月いっぱい新しいイベントが続々行なわれます。


慶尚北道(奉化郡 )

晩山古宅(マンサンコテク)は慶尚北道奉化郡(ポンファグン)春陽面(チュニャンミョン)宜陽里(ウィヤンニ)の南にある小高い山を背景に東向きに建っている韓屋の建物です。 9間の幅を持つ長い行廊チェの中ほどに門柱の高い大門があり、そこから韓屋の中に入ると広々とした中庭が舎廊チェの前に広がっています。その中庭の周りには、庭を囲むように舎廊チェと母屋が建っています。この舎廊チェと母屋からなる本棟は正面5間、側面7間、全体で21間の広さで、通常韓屋は舎廊チェを南向きにして配置するのが常ですが、この韓屋は東向きに舎廊チェを配置、奥の間を南向きに配置しているのが特徴です。このような配置のため、母屋に入る中門が北側にありますが、北からの冷たい風の行き来を防ぐため中、門から内側の庭への抜ける通路が一箇所曲がっており、直接冷たい空気が入り込まないよう工夫がなされ、また視覚的にも中が直接覗き見られないようになっています。 舎廊チェの建物は2間続きの板の間と2間続き舎廊房からなっており、奥には縁側が、舎廊房右手には祀堂の中に位牌を祀る厨子などもあります。板の間の裏手には板の間となった部屋と小さな小部屋もさらにあります。 母屋は舎廊チェの建物の裏手と繋がっており、中庭を囲った形で建っています。母屋の板の間の左手には奥の間が縦に長く南向きに配置され、右手には板の間の部屋など2部屋が並んで配置されています。奥の間の手前には台所と中間房があり、母屋の後ろの庭へ出る門があります。 春陽面にある裕福な家の家屋ということもあり、建築に使われた部材はいずれもすばらしく良質な材木を使用しています。