ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

韓国民芸品と伝統アンティーク家具を販売し、中国アンティーク家具も豊富に取り揃えています。店の韓国アンティーク家具は、伝統的感覚と現代的機能性を活かして作った作品で、高いクォリティーが自慢です。1、2階が売り場で、アンティーク家具をはじめ各種民芸品が並べられており、展示スペースのように楽しく見て回ることができます。


全羅北道(全州市 )


江原道(江陵市) , 江陵

韓国式BBQが味わえる店です。おすすめはロースです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。  


済州道(西帰浦市) , 서귀포

済州オルレ7コースにあるトムベナンキルは奇岩絶壁に樹木が鬱蒼と生い茂っている森、虹島と鳥島、南西にある虎島が美しく広がっている所にあります。トムベとは済州の方言で「まな板」ナンは「木」のことをいい、昔はマナ板のような広い葉の木が多かったことから名づけられました。


慶尚南道(昌原市 )

馬山の象徴ともいえる絶品料理「アンコウと野菜の辛味蒸し煮(アグ・チム)」をご紹介します。韓国庆尚北道の馬山市内、午東洞に位置する「アンコウ通り」は、アンコウ料理が評判の一大グルメスポットで、その中でも特に知名度が高いのが「馬山伝統アグチム」店です。 この店で提供される「アグ・チム」は、葛粉を使用していないため特有の粘り気が抑えられ、本格的な風味を感じることができます。また、店主がホテルでの勤務経験を活かし、お客様一人ひとりに親切丁寧なサービスを提供することで高い評価を得ています。 馬山伝統アグチムの「アグ・チム」は、辛さを感じさせる薬味と、アンコウの深い味わいが絶妙に調和した一品です。訪韓の旅行プランに是非とも加えたい、馬山観光のハイライトと言えるでしょう。 私たちの「馬山伝統アグチム」で、心からのおもてなしと、馬山を象徴するグルメの極致を味わってみてはいかがでしょうか?韓国馬山への旅は、この味から始まる。あなたの訪韓旅行をさらに豊かなものにする、本格的な味わいの旅への誘いです。


釜山広域市(沙上区)

ルネシッテは「もう一度新しく生まれる」という意味の「ルネ(rene)」と「流通複合体」を意味する「シッテ(cite)」の合成語でファッションをリードするイメージを付け加えて表現した言葉です。衣料、雑貨、貴金属、電子、パソコン、家具、食堂街に至るまで「ワンストップショッピング」の夢を実現する空間でファッション衣類から電子製品、家具そしてファッション雑貨を取り扱っている流通複合問屋商会です。各種便宜施設が完備されており、便利にショッピングを楽しむことができます。


慶尚北道(浦項市 )

宝鏡寺(ポギョンサ)は、智明(チミョン)法師が602年、晋に留学し帰国後創建した寺です。 智明法師は「東海(トンへ)沿岸にある名山の中で風水地理的に素晴らしい土地・明堂を探し出し、自らが晋の、とある道人からもらった八面宝鏡を埋め、その上に法堂(本堂)を建立すれば、倭寇の侵入を防げるほか、隣国の侵略からも受けずに済み、(新羅・百済・高句麗の)三国を統一することになるだろう」といったと言います。 王はこの話を聞き嬉しがり、智明法師とともに東海沿岸を北の方へさかのぼっていくと、海阿県(ヘアヒョン)にある内延山(ネヨンサン)の麓にある大きな池があるのを見つけ、その池の中に八面宝鏡を投げ入れ、池を埋め、その上に金堂を建立し宝鏡寺と命名したと言います。 宝鏡寺は慶北(慶尚北道)三景のひとつに数えられ、素晴らしい景色の場所にあり、渓谷にある十二瀑布は、見る人の心を奪うほどです。また、寺の周囲には鬱蒼と生い茂る松林があります。 * 重要文化財 1) 宝鏡寺 円真国師碑(宝物第252号) 2) 宝鏡寺 僧塔(宝物第430号) 3) 宝鏡寺 五層石塔(慶尚北道有形文化財第203号) 4) 宝鏡寺 寂光殿(宝物第1868号) 5) 宝鏡寺 カラタチの木(慶尚北道記念物第11号) 6) 宝鏡寺 大雄殿(慶尚北道有形文化財第461号) 7) 宝鏡寺 銅鐘(梵鐘)(宝物第11-1号) 8) 宝鏡寺 掛仏(宝物第1609号) 9) 宝鏡寺 瑞雲庵 後仏幀画及び神衆幀画(慶尚北道有形文化財第367号) 10) 宝鏡寺 瑞雲庵 浮屠群(慶尚北道有形文化財第478号)


京畿道(竜仁市)

共にする幸せな都市、龍仁市に位置しているリデザイン・ホテルは、建物の外観からデザイン的な要素を適材適所に配置し差別化を強調している。 客室内部はヨーロッパ風の重厚さから感じられる安らぎと穏やかな雰囲気がお客にもっと感情的に近づけるよう設計されている。 きれいにインテリアされている客室と最上の施設は、観光客のための""安らぎと便利さ""を提供する。 また、仁川空港までピックアップサービスができ、便利に利用できる。


慶尚北道(盈徳郡 )


京畿道(広州郡)

1983年9月19日、京畿道文化財資料に指定されたお寺。南漢山城内には、本来9つのお寺がありましたが、現在は長慶寺、望月寺、開元寺、国清寺などが復元されており、残りは消失しました。長慶寺は、南漢山城東門から北へ2㎞ほど離れた場所にあります。ソウル近郊のお寺の中では珍しく、閑静な山寺を思わせます。 624年(仁祖2)、南漢山城の築城が始まると、仁祖3年には全国8道の僧軍を動員し、建設工事の手伝いをさせました。僧軍の宿泊施設の調達のため、以前からあった望月寺、玉井寺以外に、1638年(仁祖16)、開元寺、漢興寺、国清寺、天柱寺などの新しいお寺が建設されました。