京畿道(抱川市 )

「ハンファリゾート山井湖(サンジョンホス)」は山のなかの井戸のような清い湖という意味をもつだけに自然に恵まれたところに位置しており、四季を問わず多くの人々に愛されています。春・秋は鳴声山の木々やススキ、夏は漢灘江でスリル満点のラフティング、冬は雪ソリや氷ソリなどを楽しめます。


ソウル(鍾路区)

ソウル特別市鍾路区雲泥洞(ウンニドン)にあるチャム韓屋ゲストハウスは、築100年を超える伝統韓屋を体験できる宿泊施設です。 オンドル部屋や寝具類、中庭と庭園、大門などは昔の姿そのままに、そしてトイレやキッチン設備などはご利用頂くお客様に可能な限りご不便にならないよう配慮しリモデリングしました。 客室はファミリールーム、トリプルルームそれぞれ1部屋ずつ、ダブルルームは2部屋あり、すべてで4つの客室があります。 ファミリールームにはお子さんと一緒にご宿泊する際、便利なように2階建てベッドを設置してあります。 客室の壁紙や韓紙で作った照明器具は韓屋ステイの趣をより一層引き立てています。 男女別になった共用トイレにはシャワー施設も完備、簡単な料理や食事が可能な共同キッチンもあります。 ソウル鍾路や中区など周辺観光名所やショッピング街にも近く、歩いて行ける距離にあります。ソウル地下鉄1・3・5号線鍾路3街駅やソウル地下鉄3号線安国駅、バス停が近くにあり、公共交通機関をご利用の際にも大変便利なところにあります。 職員すべて英語での会話が可能で、宿泊や観光についての情報も英語でご提供しています。


全羅北道(群山市 )

* 日本強占期に建立された寺院、東国寺 * 東国寺(トングクサ)は1909年から群山(クンサン)で布教を始めた曹洞宗の日本人僧侶・内田仏観(善応仏観)が1913年に建立した寺です。 日本強占期(1910~45年)の間、日本人の住職によって寺は守られてきましたが、1945年8月15日、日本の植民地支配から解放される日を迎え、大韓民国の懐へ戻ってきたという苦難の歴史を持つ寺です。 東国寺は韓国に残された唯一の日本式の寺で、大雄殿と寮舎の建物が渡り廊下でつながっているのが特徴です。 韓国の伝統家屋に見られる原色鮮やかな丹青(タンチョン)で彩られた韓国の寺院とは異なり、装飾がない軒や大雄殿の側面には多くの戸があり、日本的な雰囲気を醸し出しています。 東国寺は曹渓宗第24教区・高敞(コチャン)禅雲寺(ソヌンサ)の末寺に当たります。 東国寺の大雄殿は2003年7月、国家指定登録文化財64号に指定されました。 東国寺の元々の名称は錦江禅寺(錦江寺)と言われていました。この錦江禅寺は1909年、内田仏観という日本人僧侶が群山に布教所を開設し創建した曹洞宗の寺でした。 日本の仏教は1877年、釜山(プサン)の開港とともに、日本政府の要請により流入してきました。 一番最初に浄土真宗大谷派が布教を開始し、1904年群山にも布教所を開設し、日蓮宗が続きました。 日本の仏教が韓国に進出した理由ですが、純粋な仏教布教が目的ではなく、韓国を日本に同化させようとした日本政府の意向をそのまま反映したものと言われています。 その後、朝鮮総督府は日本の仏教を普及するため、1911年6月3日付で寺刹令も発布しています。 寺刹令を契機に、日本の仏教界は全土に別院・出張所・布教所などを設立しました。 錦江禅寺が建立される前、群山には本願寺、群山寺、安国寺がすでにありました。錦江禅寺を創建した内田仏観は布教を始めた1909年当時、すでに77歳の高齢で、群山地域を布教活動している途中、群山の一条通りにあった家屋を借り、布教所を開設しました。1913年7月に現在の場所に移り、現在の東国寺の建物を新たに建立しました。 * 東国寺の意義 * 東国寺は日帝強占期に建立された寺です。日帝強占期に建てられ現在まで残っている日本式の寺はすべて壊され、唯一残っているのが東国寺です。特に、東国寺大雄殿は2003年登録文化財第64号に指定されました。


ソウル(鍾路区)

伝統韓屋宿泊施設であるヨンウハウス(ヨヌハウス)はソウル特別市鍾路区嘉会洞(カフェドン)にあります。 大小の路地が網の目のように広がる北村(プクチョン)韓屋村にあり、静かで素晴らしいロケーションです。ヨンウハウスの周辺には昌慶宮、昌徳宮、景福宮などソウルの名所が集中するエリアで、多くの外国人、特に東南アジアやヨーロッパからの観光客が数多く宿泊するエリアとなっています。 ヨンウハウスの客室はあまり多くありません。素晴らしい2つの客室がありますが、客室ごとに浴室を完備しています。 ヨンウハウスは古くからある韓屋をゲストハウスにしているため、衛生管理には細心の注意を払っています。定期的に衛生管理会社に依頼し、建物全体の消毒作業も行っています。 ヨンウハウスの魅力は屋根からの風景が素晴らしいこと。梯子を使って屋根に上ると北村韓屋村の全景が一望でき、昼間は韓屋村の伝統美が、夜には韓屋の曲線美あふれる屋根と照明が織りなす端正ながらも華麗な風景を臨むことができます。


全羅南道(宝城郡 )

「宝城駅(ポソンヨク)」は、慶全線にある汽車駅(普通駅)として営業を始めました。ムグンファ号が運行されており、旅客、貨物、乗車券の発売といった業務を担当しています。 宝城は全羅南道南部の中央に位置し、海洋性気候の影響により緑茶の栽培地として有名です。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

プレイス(Playce) / プレイス(Playce) 紹介 2017年、およそ5,000人が愛した済州初のビール祭り・アイランドフェスト・チャン! 今年は、世の中のすべてのビール「チャンフェスティバル」として再び戻って来ました! 済州の夏の夜、身体の芯まで冷やしてくれるチャンフェスティバルとともにジョッキをぶつけて「チャン!」と一番涼しい夜を過ごしましょう! 内容 40種以上のクラフトビール 1杯ずつ飲んでも10リットル。これまで済州島ではお目にかかれなかったクラフトビールから世界各国の様々なビールまで大集合! Chilling Day 楽しさいっぱいのストリートパフォーマンスからビールにぴったりの様々な料理まで!城山日出峰をバックに撮るSNS写真はおまけ!五感で楽しむビール祭り! プチ贅沢でスッカラカン?NO!NO! 世界の全てのビールをどこよりも賢い価格で!最大ディスカウント!ブラインドチケットOPEN! プログラム クラフトビール、フードストリート、ストリートパフォーマンスコンサート、DJingパーティー、路地裏市場フリーマーケット など 割引情報 5月19日~6月17日20%引き 6月18日~7月15日10% 引き 対象年齢 満19歳以上 チケット販売 ホームページ参照https://bit.ly/2k8vnJr ホームページ https://bit.ly/2k8vnJr (韓国語) 情報提供元 [文章/写真] プレイスキャンプ済州 フェスティバルチーム


慶尚北道(盈徳郡 )

閥栄里(ポリョンニ)メタセコイアキル(道)は、一個人の人が植樹し丹精込めて育てた素晴らしいメタセコイアの森や並木道が生い茂るところ。 森の入口からすくすく伸びるメタセコイアの木々を眺めると、すべてうまくいくような気分にさえさせてくれます。また辺り一帯にはコノテガシワやヒノキの木の香りも漂い、さらに一層気分を高めてくれます。 閥栄里メタセコイアキルは、一般にも無料で開放しており、森林浴を楽しみながら憩いのひとときを過ごしたい方におすすめの場所です。  


江原道(江陵市) , 江陵

都会の騒音と慌ただしい日常から脱したい人々にお勧めの『ボイジャーペンション』は自然の奥深くに湧き出る小さな泉のような雰囲気の建物で、心地よく吹く涼しい風、優しく温かい日差し、そして胸が弾むような喜びが感じられる所だ。自然の音楽と芸術作品が調和したギャラリーは幻想的で品格の高い憩いのひと時を提供しいる。夜には数多くの星の光を全身に浴びながら感動的な旅の思い出が作れるだろう。周辺観光地として注文津港、鏡浦台、河趙台海水浴場がある。襄陽国際空港から近くて交通アクセスも便利。


全羅南道(務安郡 )