慶尚北道(尚州市 )


江原道(三陟市) , 三陟

「三陟コスモス祭り(サムチョクコスモスチュッチェ)」が、三陟市 未老面 内未老里と古川里一帯につくられた15万㎡のコスモス畑を舞台に開催されます。 祭りの開催期間中は、コスモス体験、歴史・伝統・郷愁体験、公演および展示など多彩なプログラムが催されます。


慶尚南道(山清郡 )

慶尚南道山清郡の智異山に位置する智異山ビューキャッスルペンションは山に囲まれているため、静かで快適な時間を過ごすことができます。ペンションはリゾート型高級ペンションとログハウス型の貸切部屋になっています。客室は2人部屋、カップル部屋だけではなく、ファミリールーム、団体部屋などがあり、貸切で利用できるログハウスと、全面ガラス張りの別棟があります。その他に、バーベキュー施設なども備えられています。ペンションからは天王峰が見渡せ、周辺には法界寺、大院址、中山自然休養林があります。


慶尚南道(山清郡 )

大源寺(テウォンサ)は548年、智異山の天王峰の東側に縁起祖師が創建した寺で、当初は平原寺と呼ばれていました。その後、千年の間廃寺となっていましたが、1685年に雲捲禅師が寺を建立し、大源庵と寺名を改称しました。その後何度か改修を繰り返した後、麗水順天事件と韓国戦争で廃墟となり、しばらく放置されていました。1955年9月に法一和尚が住職に任命され、1986年までに大雄殿などを建てて今日に至ります。寺の近くには昔、ソンビ(学者)が修学したという居然亭、君子亭があります。<重要文化財>大源寺多層石塔(宝物第1112号)、 三壮寺址3層石塔(慶尚南道有形文化財第31号)


江原道(江陵市)

リーズナブルな価格でロシア産ズワイガニを提供する店です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。おすすめはズワイガニです。


江原道(麟蹄郡)

ファインバレ家族・ホテルは、雪岳山国立公園内雪嶽の代表的な寺院である百潭寺の入口の森の中の渓谷に位置している。 白潭渓谷の水と清い空気の中で、静かで安らかなくつろぎが楽しめる。 3棟に分離された建物のまわりには芝生広場と駐車場が広がっている。 また、地下200mの岩盤水から噴出されている飲用可能な1給水がそのまま利用できる。 客室はベッドとオンドルに区分されており、多様な大きさの客室が備わっている。 客室内部のインテリアは家庭のように安らかな雰囲気で飾られており、基本家具もよく備わっている。 付帯施設としては、足球場、散策路、渓谷小道、カラオケなどが用意されており、簡単な炊事もできる共同炊事場がある。 周辺の観光名所としては白潭渓谷があり、雪岳山の大青峰までつながっている登山路と十二仙女湯がある。


忠清南道()

「永平寺(ヨンピョンサ)」は、大韓仏教曹渓宗第6教区・麻谷寺の末寺です。朝鮮中期に創建されたと伝えられていますが、正確な時期は不明です。1987年に幻惺和尚が仏事を始め、1990年大雄宝殿、1996年三星閣、1998年說禪堂、1999年寂黙堂、2001年一柱門などを建立しました。阿弥陀大仏、釈迦牟尼仏、薬師如来仏、阿弥陀如来仏、観世音菩薩像、地蔵菩薩像などの仏像と後仏幀画、神衆幀画、七星幀画、独聖幀画、山神幀画などの仏画が奉安されています。布教院開設し、仏教教養大学を運営している他、信徒相談のための幸せ修練院、テンプルステイなども運営しています。


忠清南道(礼山郡 )

「東軒」とは地方官が政務を執っていた建物を指し、生活場所であった「内衙」の東側に位置していたため東軒と呼ばれるようになりました。地方官が駐在する官庁の中心となっていた建物で、ホッチョマ(飛檐垂木のない軒)の八角屋根の木造建築物です。大興面の東軒は朝鮮時代末期の建築様式で、上樑文(棟上を祝う文)に永楽5年(1407年)に建てたと記録されており、大興郷校(1405年)とともに朝鮮時代の太宗王のときに建てられたものと推定されています。康熙42年(1703年)には修理を行ったという記録があり、朝鮮時代の肅宗王のときに大興が郡に昇格され、その当時に修理されたものと推測されています。現在の東軒の建物は、日帝強占期に大興面が礼山郡に統合されたときに大興面事務所に改築され、終戦後まで使用されていましたが、大興面事務所が現位置に新築されてから1979年に解体・復元されました。


済州道(済州市 )

「別防鎮」は済州市旧左邑(クジャウプ)下道里(ハドリ)にある朝鮮時代の鎮で、1973年4月3日済州特別自治道記念物第24号に指定されました。 済州道には高麗時代から東部と西部の海岸に石城を築き軍人らを駐屯させ外的の侵入に備え、禾北鎮, 朝天鎮、別防鎮、涯月鎮、明月鎮、遮帰鎮、 摹瑟鎮、 西帰鎮、水山鎮という9つの鎮を作りました。