江原道(春川市)

国立春川博物館で「ソルラル・立春・テボルム伝統文化ハンマダン」が開催されます。サムルノリ、チェギチャギ(羽蹴り)、ユンノリ(すごろく)、投壺(トゥホ / 矢を壺の中に投げ入れる遊び)などの伝統遊び体験や願い書きイベントなどが行われます。


慶尚北道(高霊郡 )


全羅南道(長興郡 )

「天冠寺(チョングァンサ)」は、全羅南道長興郡にある天冠山の中腹に位置する寺院です。正確な創建年は不明ですが、新羅時代に通霊和尚が建てたと伝えられています。以前は華厳寺と呼ばれ、89の庵子を従え、1,000人余りの僧侶が集まって修道したといいます。廃刹されたものを1963年に極楽宝殿を再建し、寮舍棟や鐘閣などを設け、天冠寺としました。 天冠寺には宝物第795号に指定された三層石塔、全羅南道有形文化財第134号の天冠寺石燈と全羅南道有形文化財第135号の五層石塔、文化財資料196号の塔山寺址石燈など、数多くの文化遺跡が残っています。また、天冠山は奇岩怪石とともに春は赤いツバキ、秋は山全体を覆うススキで有名な他、多島海の風景と調和したすばらしい景観を見に多くの人々が訪れる場所です。


江原道(平昌郡)

江原道の山里にある『トンマッコルへようこそ』の撮影場は、大きな木や川辺、石で作った橋、木のブランコ、井戸、洗濯場など、撮影時に使われた場所がそのまま残っており、山里の風情を漂わせています。何と言っても入場料が無料なので、気軽に心ゆくまで観覧することができます。この場所は、何もない山をけずって道を作り、木を植えて完成させた人工の村で、映画とはまた違った面白さを体験することが出来ます。 * ストーリー 映画『トンマッコルへようこそ』は、韓国戦争(朝鮮戦争)の真っ只中、突如トンマッコルに墜落した連合軍兵士のスミス(スティーブ・テシュラー)と、部隊から落後した人民軍イ・スファ(チョン・ジェヨン)一行、軍隊から離脱して道に迷った韓国軍ピョ・ヒョンチョル(シン・ハギュン)一行が、思いがけずトンマッコルで出会ってしまうところから始まります。決して交わることの出来ない彼らが一箇所に集まり、平和だったトンマッコルにただならぬ緊張感が漂います。 戦争とは全く無関係の場所、トンマッコル。そこに集まった韓国軍、人民軍、連合軍一行はお互いを警戒しますが、手榴弾をも恐れないヨイル(カン・ヘジョン)と純朴なトンマッコルの村人たちに次第に同化していきます。彼らは畑を耕し猪を捕まえ草スキーをやりながら次第にお互いに心を許していきます。しかし、そんな平和な時もつかの間、戦火はトンマッコルにまで広がってしまいます。  


ソウル(中区)

日本人観光客に人気のお店がここ、ウリチプ(我が家)トッポッキ。 地下におよそ100人ほど入れる広々としたスペースがあります。1979年に開業し、この通りでおよそ30年の歳月、トッポッキを作り続けています。


全羅北道(南原市 )

『南原ホテル』は伝統国楽の聖地であり、春香伝発祥の地である全羅北道・南原(ナムォン)市に位置し、韓国が誇る名山・智異山(チリサン)」の入口にある。周辺観光地として九龍(クリョン)瀑布(滝)、六茅亭(ユクモジョン)、広寒桜(クァンハンル)などがあり、ハンググライダーやパラグライダーなどのレジャーも楽しめる。車で30分の所につつじの群落地で有名なバレ峰や求礼郡の智異山温泉地区があり、1時間ほど行った所にぺムサゴル(谷)、老姑壇(ノゴダン)、老姑壇性三峙(ソンサムジェ)、華厳寺(ファオムサ)、実相寺(キルサンサ)、荒山(ファンサン)大捷碑址、双渓寺(サンゲサ)の桜道などの人気観光スポットがある。


慶尚北道(永川市 )

慶尚北道永川市八公山に位置している銀海寺は、大韓仏教曹渓宗第10教区本寺で桐華寺と共に八公山を代表する寺院です。 新羅憲徳王1年(809年)に恵哲国師が、海眼坪に創建し、最初は海眼寺と呼ばれていました。その後、高麗と朝鮮時代を経て数回にわたって再建しながら、1546年(明宗1年)に今の場所に移し新築されました。この時、法堂と碑石を建てて朝鮮仁宗の胎室を封じて銀海寺と改称されました。 現在境内には、大雄殿と宝華褸、説禅堂、尋劔堂などと百百興庵、中巌庵を始め8つの附屬庵子(庵子,大きなお寺に付いた小さな寺)があり、韓国仏教の専門教育機関である銀海寺僧家大学院があります。主な文化財としては、国宝第14号の居祖庵霊山殿と宝物第790号の百興庵極楽殿と院中にある宝物第486号須彌壇、第514号の雲浮庵青銅菩薩坐像、第1270号銀海寺掛仏幀(絵で描いて壁にかけておく釈迦の姿)などが所蔵されています。 また銀海寺と隣近地域の文化財を展示している城堡博物館があり、これ以外にも中央岩の極楽窟(華厳窟)、ゴンドル岩、万年松と寄寄庵の将軍水及び安興瀑布などがあり、名勝地としても有名です。


忠清南道(青陽郡 )

*太陽と星を観てみよう、七甲山天文台スターパーク 忠清南道青陽郡定山面には七甲山(チルガプサン)天文台スターパーク。七甲山道立公園内にあるこの天文台は一般の方や児童・生徒・学生向けに作られた天文宇宙テーマパークです。 天文台は3階建ての建物で1階には立体ドーム映像館や視聴覚室、2階には広報館や展望台があります。駐車場からは徒歩5分の距離で大変近く便利です。 観測は3階主観測室と補助観測室で行われます。 韓国国内最大の屈折望遠鏡(APO304mm)が設置された主観測室は主に昼間に太陽の黒点やフレアの観測を行っています。韓国初の180度半球型3段スライディングシステムを兼ね備える補助観測室では400mm反射望遠鏡などを使い、夜間の観測が可能です。惑星、星団、星雲など星を観測します。 5D映像体験ができる12mジオデシック天体投影室も子どもたちに人気です。 南泉里山村生態村や近隣のアルプス村に泊まって七甲山天文台と天庄湖(チョンジャンホ)の吊り橋を巡るのもおすすめです。


江原道(麟蹄郡) , 束草・雪岳山

十二仙女湯渓谷(シビーソンニョタン・ケゴク)は内雪嶽にあり、湯水谷、湯水洞渓谷とも呼ばれます。竜岱里にある渓谷で、滝と湯がつながっています。夜に空から仙女が降りてきて入浴して行ったという言い伝えから仙女湯と呼ばれ、さらに清い湯が12カ所にあるので十二仙女湯といいます。しかし実際には8カ所しかありません。十二仙女湯渓谷は長い年月の間、河蝕作用を受けて広くて深い穴が出来、多様な湯と滝が8kmにわたってつらなっています。雄峰滝を通れば最初の湯である甕湯に出、北湯・虹湯・桃湯を通って最後に竜湯が出ます。この中に滝の下に桃の形の深い穴がある桃湯があります。滝の下の湯よりは滝の裏面に桃のようにペこりと掘られた岩がもっと印象的な所です。桃湯を通ればまた一つの清く深い湯があり、そこから5分くらいのところから右側にまた滝と泉に出ます。また大勝峰(1260m)と鞍山(1430m)から流れ出る水流が、北面ナムギョリまで約8km続く渓谷で、湯からナムギョリまでは2時間ほどかかります。十二仙女湯渓谷は流れを渡る多くの鉄橋がかけられています。しかし、典型的なV字型峡谷なので、大雨が降ったときには上流まで上らないほうがよいでしょう。