全羅南道(海南郡 )

全羅南道の海南にはタンクッマウル(地の果ての村)があります。韓半島最南端、陸地で見ると、ソウルから最も遠い場所にあり、三千里錦繍江山の始点であり、終点です。 地の果ての村の正式名称は「海南郡松旨面葛頭里」。本来「これ以上行くことができない」という意味の「カルスリ」と呼ばれていましたが、「渇水里(カルスリ)」の音に似ており、水が大切な海辺の村には良くない名前だとされ「葛頭里(カルトゥリ)」改称されました。 日の出と日の入りが一望できることから、終(つい)の日の入りと初日の出祭りが開かれています。展望台から葛頭山ののろし台を見ながら500メートルほど降りて行けば、三角形の「地の果ての塔」に行くことができます。


忠清南道()

1994年、忠清南道環境研究所がこの場所に移転し、しっかりと保存されていた周辺の森を金剛自然休養林に指定し、1997年10月には山林博物館もオープンしました。金剛自然休養林や山林博物館の他に、樹木園、熱帯温室、動物村、野生花園、展望台などがあり、自然について学ぶ教育の場として遜色がないほどの施設を備えています。 金剛自然休養林(237ha)と山林博物館(1,173㎡)には、1年で約25万人の観光客が訪れます。登山道(7.6km)、散歩コース、森の中の家などがあるため、こどもと一緒に学習したり、休養地として訪れるのにもおすすめです。


忠清北道(永同郡 )

「蘭渓国楽博物館(ナンゲグガクバンムルグァン)」は蘭渓・朴堧の息づかいが感じられる国楽専門博物館です。蘭渓・朴堧は高句麗の王山岳、新羅の于勒とともに韓国三大楽聖に数えられています。永同で生まれた朴堧は楽譜と楽器をまとめた楽書を編集し、大鼓や石磬といった雅楽器を製作しました。また、宮中楽を完成し、楽器を調律する編磬を作るなど、国楽を発展・完成させた国楽の父です。 蘭渓国楽博物館の映像室と蘭渓室では、蘭渓の生涯と業績を知ることができます。国楽室では大笒・喇叭などの管楽器、伽倻琴・奚琴・琵琶などの弦楽器、鉦・鼓・編鐘などの打楽器が種類ごとに展示され、60点を超えるさまざまな国楽器を見ることができます。民俗資料展示室では故人または越北した国楽家の録音資料や国楽公演を録画したビデオテープなど貴重な資料を多く有しています。


忠清南道(牙山市 )

貢税里聖堂(コンセリ・ソンダン)は、牙山湾と揷橋川に挟まれた仁州面貢税里の丘の上に建てられたカトリック大田教区の本堂です。初期の宣教師はこの付近から上陸し布教を始め1894年に教会が作られましたが、最初は民家を教会として使用していました。その後1897年に司祭館が建てられ、1922年に本堂が完工し忠清南道で初の本堂となり、公州、安城、温陽、屯浦の各本堂はここから分かれたものです。敷地には丙寅迫害で殉教した3人の墓地、広さ130坪の本堂と司祭館、避静の家、和合室などがあるほか、樹齢数百年を数える欅の木をはじめとした木々が育っていてとても美しいカトリック教会となっています。朝鮮時代、貢税里には牙山、瑞山、韓山をはじめ清州、玉川など39の郡の租税を集めソウルに漕運船を利用して送る貢税の番(コンセコッコジ)という役人がいました。周辺の見どころ:揷橋川、牙山湾、貢税の番(コンセコッコジ)、牙山温泉、霊仁山、霊仁山自然休養林


江原道(江陵市) , 江陵

湖の周りにカエデの木が立ち並んでいることから名付けられた「楓浩(プンホ)」、その埋め立て地に造られた『メープルビーチゴルフ&リゾート』は、ゴルフ発祥の地スコットランドのリンクスコースで楽しむような感動を伝えたいという思いで長年の間精魂を傾けて完成した。全18ホールのコースで美しい自然と青い海を満喫しながらプレーできる。また自然や文化なども楽しめるよう品格の高いサービスを提供するとともに、訪問客にとって安らぎと憩いの空間となるよう努力している。周辺観光地として正東津駅、安仁海水浴場があり、江陵港からは遊覧船と鬱陵島(ウルルンド)行きの旅客船が出航している。


京畿道(高陽市) , 一山

京畿道高陽市に位置したホテル・サイバーは名前のように全客室に超高速インターネットが構築されているサイバー環境がよく造成されたホテルである。 都市的な雰囲気の外観は強烈な印象を与え、各客室も個性溢れるインテリアで差別化されている。 天井と壁などの内部のインテリアは高品格で、素敵な家具や寝具は落ち着いた雰囲気を漂わす。 またジェットバスが設置された広くて高級なお風呂を完備して心身の疲れを癒しリラックスして休息を取ることができる。 客室はすべてベッドルームでインターネットができるPCなどの備品もよく備わっている。 KTX幸信駅から徒歩で2分の距離にある。


江原道(春川市) , 春川

1989年にスタートした春川人形劇祭は、国内外の人形劇団とそれに携わる人々が一堂に会する世界的なフェスティバルです。人形劇とさまざまな付帯イベントを通じて新たな芸術的体験を提供する公演芸術祭といえます。


慶尚北道(栄州市 )

ムソム一本橋は、国土海洋部が選定した「韓国の美しい道100選」のひとつであり、消えゆく韓国の伝統文化を継承・発展させるために「ムソム一本橋祭り(ムソムウェナムダリチュッチェ)」は、慶尚北道栄州市水道里伝統村で毎年10月に開催されています。


慶尚北道(盈徳郡 )


慶尚南道(金海市 )

金海粉青陶磁器祭り(キムヘ・プンチョンドジャギチュッチェ) 「粉青沙器(プンチョンサギ)」は青磁から白磁への過渡期である15~16世紀にたくさん使われた生活陶磁器で、素朴な美しさのある韓国らしい陶磁器であるといわれています。韓国最大の粉青沙器陶芸村である金海で毎年10月に祭りが開催されます。この祭りでは伝統方式を利用して生産される美しい陶磁器茶碗や急須などを通常より30~40%安く購入することができます。「粉青沙器」が生産される過程を直接目で見ることができたり、陶磁器を実際に作ってみたり、陶磁器に自分が書きたい絵を描いたりする体験もできます。