全羅南道(木浦市 )

サムハプ(ガンギエイの刺身・豚肉・熟成キムチの包み)を基本に、魚の刺身や煮物、伝統宮中鍋(神仙炉)など宮廷料理を楽しめます。家族連れだけでなく、ビジネスミーティングなどにも最適です。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

下摹海水浴場は慕瑟浦から最も近い場所にあり慕瑟浦海水浴場とも呼ばれ以前はイワシがたくさん捕れる所として有名でした。砂がきれいで水深が浅く海岸の側に生える広い芝生ではキャンプなどもでき家族旅行などにも最適です。まだ一般の人たちには広く知られていないことから静かに海水浴を楽しむことができます。また釣り漁船を賃貸して船釣りができたり、周辺のレストランで獲れたての魚やさざえなどを安い価格で楽しむことも出来ます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

この店はソウル特別市のチャンギョングンに位置した和食専門店です。和風丼料理の専門店です。代表的なメニューはカツ丼です。  


済州道(西帰浦市) , 서귀포

ハローキティアイランドは世界中から愛されているハローキティをテーマにした展示館です。ハローキティの歴史、家族、音楽、公演教育、展示、3D映像館、体験活動、企画作品ギャラリーなど多彩で豊かな文化空間であり、多様なハローキティ商品を購入することができるブランドショップ、ハローキティのラテアートを楽しめるカフェがあります。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

国内外の約500人の作家が参加する「光化門国際アートフェスティバル」が光化門一帯で開催されます。フェスティバルの期間中、子ども絵画大会など多様な付帯イベントも一緒に行われます。関連情報はホームページをご参考ください。(http://www.giaf.co.kr)


全羅南道(麗水市 )

橋洞は麗水駅と麗水港、麗水旅客線ターミナルから5~10分の距離で、アクセスがとても便利です。スカイモーテルはその橋洞にあります。韓国観光公社が指定する優秀宿泊施設で、ホテルの施設はきれいで周辺の環境も良いです。何よりも海と隣接していて散策を楽しむには最適です。周辺にはお刺身を味わえるお店が多く、遠くに行かなくても新鮮なお刺身をはじめとした全羅南道のおいしい料理を楽しむことができます。麗水海洋公園と鎮南館、麗水水産物センター、梧桐島など見どころもたくさんあり、これらは他の地域からやって来た観光客達が良く訪れる場所でもあります。 ホテルの室内のインテリアもきれいで一番に目に留まるのは照明です。オンドル部屋6室とベッドの部屋24室があり、客室ごとに大きなTVと浄水器、冷蔵庫が設置されています。ピークシーズンの7月15日から8月20日までは宿泊費が1万ウォンずつ値上がりします。


京畿道(南楊州市) , 南楊州

胄弼クモ博物館(チュピル・コミ・パンムルグァン)は、京畿道南楊州市鳥安面鎮中里528番地一帯に位置するアラクノピア生態樹木園内にあります。現在、東国大学校理科大学生物学科教授である金胄弼(キム・ジュピル)博士はクモの採集や研究を行い、クモに関する様々なものを集め、世界でたった一つの私設博物館を2004年5月1日に設立しました。博物館の建物は本館と別館があり、どちらも1階と2階の展示室があります。本館1階には国内外の珍しいクモの標本や化石が展示されていて、様々な動物も飼育されています。2階には世界各国の蝶、蛾、昆虫の標本が展示されています。また別館1階には世界の珍しい鉱物が展示され、2階にはクモの体の構造を知ることのできる顕微鏡観察室や世界の貝類が展示されています。胄弼クモ博物館は現在、アラクノピア生態樹木園にある鎮中里胄弼クモ博物館と、両水里にある両水里胄弼クモ博物館の2ヶ所があります。


ソウル(中区)

ソウルドラムフェスティバルは、1999年から始まり、今やソウルを代表する世界的な祭りとして定着しました。市民の間に打楽器による文化芸術を広め、そして実際に打楽器を体験できる機会を提供するだけでなく、プロ・アマチュアの打楽器奏者に演奏の場を提供し、互いの情報を共有してもらうなど、祭りは毎年完成度を高めています。ソウル市では、市民が共感できるソウルドラムフェスティバルにするための努力を続けており、こうした努力によって‘文化都市ソウル’の名が確たるものになりました。単純な祭りから抜け出し、芸術的な表現の限界を越え、真の感動を与える祭りに飛躍しようとしています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

韓国文化芸術委員会が主催する「ARKO韓国創作音楽祭>洋楽部門です。この音楽祭は韓国の作曲家の創作力と開拓精神が反映された斬新な作品を発掘し、韓国の創作音楽の発展に貢献することを目的に開催される音楽祭です。この音楽祭で演奏された作品は現在国内を含むヨーロッパ各地で再演されるなど、その優れた点が広く認められています。10年後、100年後にも大衆に愛され続ける作品が生み出される場でもあります。(当公演は全席予約席で、music@arko.or.krまで氏名、連絡先、チケット数を送信し申請する必要があります。)