済州道(西帰浦市) , 서귀포

美しい自然を誇る済州島の西帰浦市にある西帰浦市立済州ワールドカップ競技場(チュジュ・ワールドカップキョンギジャン)は、2002年韓日ワールドカップサッカー大会の際にオープンした競技場。済州特有の地形である「オルム」(山の中腹にできた小さい火山を指し、小さな丘のように盛り上がった形態)と火口をイメージして作った競技場の形に、済州伝統の伝統漁船の網の形をイメージした屋根がかかり、とても美しい外観のスタジアムとなっています。また、済州の地形と気候を考慮し、グラウンドを地下14メートルの位置に作り、風を避けられるようになっています。


慶尚南道(金海市 )

鳳凰洞 遺跡(ポンファンドンユジョク) 伽耶時代の代表的な貝塚として1920年に韓国の考古学上初となる発掘調査で発見された「会峴里貝塚」があります。こちらは、金官伽耶の生活様式をうかがうことが出来る遺跡地「鳳凰台」(旧文化財材料 第87号)とともに2001年2月5日に史跡として拡大指定された遺跡です。また、丘陵の上には黄洗将軍と如意娘子の伝説に関わる「如意閣」や「黄洗岩」などが残っている他、伽耶時代の高床家屋や住居地なども発掘されました。


慶尚南道(昌原市 )

昌原の新しいランドマークCECO昌原コンベンションセンターはグローバル環境都市として跳躍が期待される慶尚南道昌原市に2005年9月に開館しました。COEXの専門的なサービスとともに、数多くの産業展示会、国際会議、文化行事を成功的に開催し、グローバル展示コンベンションマーケティングの場として利用されています。2008年には2000席規模のコンベンションホールと駐車場を増築し、これとともに特1級ホテル、映画館、大型マート、ションピングモール、居住空間などを兼ね備えました。また環境オリンピックであるラムサール総会を開催しCECOの施設、サービス、インフラの優秀性も世界に立証しました。


全羅北道(全州市 )

芸郷 全州の雰囲気を味わいたいということであれば「全州市剛庵書芸館」に訪れてみると良いでしょう。全州を象徴する豊南門から慶基殿を経て東側に梧木台、郷校、寒碧堂などが続いている校洞の全州川沿いに1995年にオープンした「全州市剛庵書芸館」は、芸術を愛する人々の足が絶えることがありません。この地で生まれた書道界の巨匠である強庵 宋成鏞の意を汲んで建てられたこの書芸館には、1162点にも及ぶ書道作品が展示されている韓国で唯一の書道作品のみを扱った展示館です。また、剛庵書芸館から200m程北に行ったところには、東学運動を記念する東学革命記念館が建てられ東学運動の様子を垣間見ることができます、


江原道(江陵市)

韓国一の松の森として有名な大関嶺自然休養林(テグァンリョン・チャヨンヒュヤンリム)は、高さ約17m、太さ約36mにもなる松の木々が生い茂っています。清らかな渓谷の水と青々と茂る緑が見事に調した空間の中に快適な宿所と便宜施設が備えられており、山林浴と共に安らかな休息の時間を楽しむことができます。野生花の庭園や黄土藁ぶき家屋、水車など普段はなかなか目にすることができない物もあり、家族連れやカップルに特に人気のあるスポットです。ただし、宿泊をする場合、休養林内には売店がないため、食料品や洗面道具などは事前にしっかりと用意してくる必要があります。宿泊施設は「森の中の家」と「山林文化休養館」の2つがあります。森の中の家は、部屋の大きさにより3万2千ウォン~11万ウォンの宿泊料金がかかり、山林文化休養館は5万ウォン~9万8千ウォンの宿泊料金がかかります。アクセス方法は、ソウル高速ターミナルまたは東ソウル総合ターミナルから江陵へ行くバスを利用します。江陵ターミナルを降り、於屹里方面行きの市内バスに乗り30分ほど行くと大関嶺自然休養林に到着します。


ソウル(西大門区) , 市庁・光化門

ソウルの特1級ホテルの中でも仁川国際空港に最も近い好立地を誇るホテルです。宿泊客の便宜を図り、ホテルと弘大入口、梨泰院を往復する無料シャトルバスを運行しています。


江原道(江陵市) , 江陵

ハスラアートワールドは、芸術家が作る芸術公園で、自然と文化が見事に調和し共存する総合芸術空間です。 「松の庭園」、「時間の広場」、「湿地庭園」、「田畑庭園」、「海の庭園」、「遊びの庭園」というテーマで作られた芸術公園は、自然へのダメージを最小化するために斜面や山の高さなど既存の自然条件をそのまま活かし、手作りで自然が最も美しく見えるように作られました。 また、ハスラアートワールドは遊びを通して学習ができる場所です。「コルクルリ美術館」では、子供も大人も楽しめる教育プログラムと遊びがあります。「着る美術」、「食べる美術」、「動く美術」などの独自に作られた頭脳開発プログラムがあり、また「遊びの庭園」と「時間の広場」では遊びと楽しさを通し創意力を育むことができます。


江原道(平昌郡) , 平昌

平昌武夷芸術館(ピョンチャン・ムイ・イェスルガァン)は西洋画家、書道家、彫刻家、陶芸家の4人が集まり創作活動をし、また同時にその作品を展示もする創作スタジオです。2001年にかつての小学校を改造してオープンしました。 建物の内部には作業室と展示室が、運動場に彫刻展示場が作られました。作業室では芸術家が創作活動をおこなう様子を、展示室と彫刻展示場では作られた作品をそれぞれ自由に見て廻ることができます。 そばの花は蓬坪の名物なのですが、特に西洋画家の鄭然瑞(チョン・ヨンソ)が描いたそばの花の絵の前では多くの人が足を止めます。 芸術館の2階にはお茶を楽しめるカフェもあり、野外テラスからは運動場に展示された彫刻を眺めることができます。


江原道(鉄原郡)

1977年国民観光地に指定された孤石亭(コソクジョン)は新羅・真平王(在位579~632)の時代に建てられた10坪あまりの二層楼閣です。現在の孤石亭は韓国戦争の時に焼失したものを1971年に鉄原の有志が再建したものとなっています。孤石亭は亭そのものより川の真ん中に高さ10メートルの奇岩がそそり立っている景色が有名です。この一帯は韓国で唯一の玄武岩産出地であり、孤石亭岩に上がれば眼下にS字型にうねる漢灘江と奇岩怪石を鑑賞することができます。船遊び・釣り場として知られていますが水泳は禁止されています。尚「鉄の三角地」の見学は、見学申請書を提出した後に孤石亭を見物すれば時間に合せて戦跡地をまとめて見ることが出来ます。見学コースは第2トンネル-鉄の三角展望台-「鉄馬は走りたい」という看板とともに列車の残骸が残っている月井里駅-白馬高地戦闘戦跡碑-労働党社廃墟などで3時間30分程度。入場料を支払うと戦跡館管理事務所で民統線出入証が発行され、ガイドの案内に従って車で午前10時30分、午後1時、午後2時30分に出発するコースとなっています。


仁川(江華郡) , 江華島

1127年(仁宗5)3月に賢儒の位牌を安置、位牌を祀り地方の人の教育のために高麗山の南方に郷校が建てられました。1232年(高宗19)に現在の甲串里に移されましたが、蒙古軍の侵攻により再び西島面に移されました。その後、江華郡へと移され、1624年(仁祖2)に江華留守(地方官)の沈悅が松岳山(現在の北山)の横に復元しました。1629年には江華府尹の李安訥(イ・アンヌル)が明倫堂を設立し、1688年(粛宗14)に留守の閔蓍重(ミン・シジュン)が 南門の近くに移しました。1731年(栄祖7)には、留守の兪拓基(ユ・チョッキ)が現在の位置に移し、1766年に留守の李溵(イ・ウン)が修復すると同時に小東門の外にあった碑石を現在の位置へ移しました。京畿道の文化財資料第72号に指定されており、大正殿、明倫堂の東廡、西廡、祭器庫、厨房などが現存しています。前面5間、側面3間の切妻屋根から成る大正殿には五聖、十八賢の位牌が安置されています。朝鮮時代には国家から田畑や労賃・典籍などの支給を受け、教官が教育を行いましたが、現在は教育は行われておらず、春や秋に釈奠、1日・15日に焼香を行い、1名の典校と数名の掌議が運営を行っています。