ソウル(東大門区) , 東大門

「清涼里(チョンニャンニ)駅」は、1911年10月15日に普通駅として運営が開始され、1938年5月1日に東京城駅に改称されましたが、1942年6月1日に清涼里駅に再び改称されました。1950年6月26日に韓国戦争(朝鮮戦争)により駅舎が焼失してしまいましたが、1959年11月6日に駅舎が新築され、1977年12月10日には京春線専用の駅舎が建てられました。2006年5月に民資駅舎工事が着工し、2010年3月5日に駅務棟が新駅舎に移転し、2010年8月20日に地下乗り換え通路の開通および商業棟の営業が開始しました。


済州道(西帰浦市) , 中文(チュンムン)リゾート

中文観光団地に位置する中文(チュンムン)ゴルフクラブは、海岸沿いの約30万坪の敷地に18ホールのゴルフコースがあり、年中無休で営業が行われています。周辺の美しい自然景観と、団地内の多様な観光施設を利用することができゴルフだけでなく観光を楽しみたい方にもお勧めです。* 特徴- 美しい自然の風景と渓谷を挟んだ国内唯一の海岸コース- 西洋芝施行。1年中青々としたコース- 済州固有の植物や亜熱帯植物が生殖- 韓国国内最大級のコース(B.T. 6,820m)- 会員制ゴルフクラブであるゴルフ場ですが、韓国国内外からの観光客も利用できるようにと非会員制で運営。- インコース、アウトコース同時ティーアップ- 完全事前予約制(1ヶ月前から予約受付)- コース内に上り坂と下り坂が反対に見えるコースあり(8、11ホール)


ソウル(中区) , 市庁・光化門

歴史専門家の徹底した考証を基本に、1996年から王宮守門将交代儀式(ワングンスムンジャン・キョデイシク)が一般に公開されています。徳寿宮(トクスグン)大漢門の前で行われる王宮守門将交代儀式は、イギリス王室の近衛兵交代儀式と同様、韓国伝統の宮中文化再現イベントで、王室文化を直接体験しづらい最近では貴重な観光スポットになっています。守門将は宮殿の門の開閉や警備、巡察などを任されていて、1日3回固有の衣装をまとった守門将の交代儀式が行われています。 紹介 : 徳寿宮大漢門前で再現される王宮守門将交代儀式は必見です。午前11時から11時半、午後2時から2時半、午後3時30分から4時までの1日3回、30分間同じ順序どおりに行われているので、希望する時間に訪問し是非見学しましょう。観覧は無料で、毎週月曜日と暑さや寒さの厳しい日には行われません。 王宮守門将交代儀式は、様々な伝統楽器の合図で交代組が登場するところからスタートします。まず決まった暗号をお互いに交換し、味方かどうかを確認します。その後約8分間の守衛儀式、7分間の交代儀式、そして最後に礼を終え、巡察に向かうことで儀式は終わります。6つの官職の兵士18名が太鼓を叩き、大声で儀式を行う姿からは迫真そのものです。 ポイント : 韓国伝統の宮中文化イベントの王宮守門将交代儀式は、韓国でなかなか見る事のない伝統的な姿を見ることができる絶好の機会です。また、兵士達の華麗で原色の鮮やかな伝統衣装もまた十分に見どころがあります。そのため、兵士たちをバックに写真を撮るのは必須です。交代儀式の兵士たちと記念写真は撮れませんが、兵士と宮殿を背景に、また交代儀式が終わった後、宮を守っている守門将の横に立って写真撮影をすることは可能です。交代儀式を見物した後は、宮殿の中に入って韓国的な美しさを更に満喫してみましょう。


ソウル(江南区)

PCM子どもホールは、ノンバーバルパフォーマンス「ナンタ」を企画・製作し、子ども公演や展示、体験部門で韓国一のノウハウを持つPMCプロダクションによって運営されています。総面積3000㎡に地下鉄2号線「三成駅」から1分の距離と便利なアクセスを誇る「新概念子ども専用複合文化空間」です。


釜山広域市(東莱区)

釜山市にある『ホテルヤジャ温泉場(オンチョンジャン)店』は露出式カフェがコンセプトのビンテージスタイルのインテリアで飾られており、各部屋がそれぞれ違ったデザインなので訪ねる度に違った雰囲気が楽しめる。部屋の広さや施設も多彩で家族連れの旅行客や出張などで訪れるビジネスマンにも最適。釜山市の中央にあって釜山市内はどこでも20~30分内で移動できる。海雲台海水浴場が車で15分の所にあり、釜山市で有名な伝統市場である国際市場と新鮮な海産物が味わえるチャガルチ市場を大切な人と訪ねて美しい楽しい思い出を作るのもいいだろう。


済州道(済州市 )

済州国際空港国際線3階出発フロアにあるギャラリア免税店はCHANEL、DIOR、MCMなどの国内外のブランド店があり、香水、時計、アクセサリー、かばん、酒類、たばこ、チョコレート、韓国木賊品などを購入することができます。


仁川(江華郡) , 江華島

朝鮮第25代目の王である哲宗(在位1849∼1863)が王位に就く前に住んでいた家で哲宗が王位に就くと江華留守の鄭基世が新しく建物を建て、龍興宮と名づけました。龍興宮は昌徳宮の演慶堂と楽善斎と同じように生活空間として造られたので素朴な感じのする建物です。境内には哲宗が住んでいた昔の家であるのを示す碑石と碑閣があります。


忠清南道(扶余郡 )

百済観光ホテルは、扶余の中心にあり、自然に囲まれた最適な環境が人気のホテルです。230名が同時に宿泊できる客室や、大宴会場、ウエディングホールまで、各種施設から便宜設備までが充実しており、レジャーや観光、ビジネスにも最適です。高級感と安らぎの両方が備わったインテリアとサービスでゆっくりおくつろぎください。


釜山広域市(東区)