釜山広域市(釜山鎮区)

日本食を取り扱うモモヤマ(모모야마)では丹精込めて作る定食メニューと日本人も認めた美味の寿司や焼き魚料理、天ぷら料理、鍋料理、和え物などこの他にも料理やうどんなどの麺類があります。まるで日本にいるかのような感じがする伝統の畳部屋も7室ほど用意されています。


釜山広域市(東莱区)

東莱邑城歴史祭りは東莱文化会館、東莱邑城北門広場、温泉場一帯で開催されます。東莱邑城北門を背景に、戦闘の再現や綱渡りなどのさまざまなイベントや公演が行われます。また、会場周辺では当時の生活様式の再現や市場も開かれます。


釜山広域市(蓮堤区)

2001年9月にオープン釜山アシアード・メイン競技場は、スポーツ競技や各種イベントを開催することの出来る多目的スタジアム。 地上4階地下1階で、 陸上競技のためのトラックや国際規格に沿って作られた芝のサッカーグラウンドがあるほか、約5万5千席の観客席、そしてその観客席を全て覆うことのできる半開放型の屋根が特徴。 2002年にはあの韓日共同開催で沸いたワールドカップ競技大会も行われ、韓国がポーランド戦がで初勝利を収めた場所。韓国国内プロサッカーリーグの釜山アイコンズのホームグラウンドでもあります。


釜山広域市(水営区)

1989年2月に三益製菓としてオープンし、94年からはOPS(オプス)という名称でこの地に根付いたOPS1号店です。南川(ナムチョン)洞の海辺市場の向かい側に位置し、24年間味とサービス、そして伝統を守り続け、数多くの人々が店を訪れます。原材料を使用した100%手作りで、いつも焼きたてのパンが味わうことができます。生の果物をその場でミキサーにかけて作る100%フレッシュジュース、スムージーなどの天然ドリンクや、ショコラショーなどのドリンクはテイクアウトが可能です。。100%国産のあずきで作るオプス自慢のあんこを使ったパッピンス(夏季)や、ぜんざい(冬季)も購入可。


釜山広域市(中区)

「天安(チョナン)コムタン」は、コムタン一筋50年以上の伝統を持つお店です。


釜山広域市(蓮堤区)

ミルミョン(小麦粉で作った麺を使った冷麺)の有名なお店です。規模は小さいですが、従業員は皆ユニフォームを着て接客し、麺だけでなくスープもおいしいと評判です。    


釜山広域市(中区)

45年伝統の韓食堂。スンドゥブ専門店「芸堂」は現在2代目に受け継がれ、さっぱりとした韓国料理の味と、真心込められた伝統的なスンドゥブ、海鮮チヂミ、石焼ビビンバ、トッカルビ(粗挽きカルビ焼き) 、プルゴギ、カルビチム(カルビの蒸し物)などのメニューが揃い、韓国人はもちろん外国人も訪れるお店です。光復洞にあり、清潔で豪華な雰囲気の韓国料理店です。


釜山広域市(中区)


釜山広域市(影島区)

「釜山大橋(プサンデギョ)」は、1934年竣工した影島大橋とともに影島と陸地を繋ぐ交通道路であり、朝鮮工業団地および新興港湾に成長する指導地区の物流を迅速に処理する産業道路兼臨港道路としての機能を発揮しています。長さ260メートル、幅20メートル、4車線の車道と両側に幅2メートルずつの歩道があり影島大橋の東側に100メートルほどの間隔を置いて平行して架設され釜山の観光名所にもなっています。


釜山広域市(水営区)

「金蓮山(クムリョンサン)青少年修練院」は釜山広域市が直接運営する青少年修練場で、釜山の中心地である金蓮山に位置しており、すばらしい自然景観を誇ります。 青少年キャンプ場、生活館、天文台、大講堂、ジムといった青少年修練施設に加え、散策路やフジの花小道などもあり、教育を受けるだけでなく休息もとれる空間となっています。また、金蓮山青少年修練院では青少年心身鍛錬のために多彩なプログラムを開発・運営しています。夏・冬休みには充実した時間を過ごすせるように家族キャンプなどを運営してる他、青少年作文大会、小学生写生大会、金蓮山銀河祭りなどの運営、修練プログラムの提供を通じて青少年総合修練場としての役割を果たしています。