大邱広域市(中区)

さっぱりとしていながらも風味のある昔から変わらない味で人気のカルグクス専門店です。20年間、こだわりのある伝統の味が自慢です。    


大邱広域市(南区)

大邱市南区にあるアプサン(前山)は海抜660m、 左右に山城山(653メートル)、大徳山(546メートル)があり、これら三つの峰の北側渓谷に造成された公園がアプ山公園です。1970年から公園として開発が始まり1981年からは10年計画で再開発された508万坪を有する大邱市で最も大きい都市自然公園です。頂上付近まで長さ790メートルのケーブルカーが運行され、山の麓には弓道長、乗馬場、プールがあり、詩吟作家イ・ホウが1979年に建てた洛東江勝利記念館もあります。深い峡谷などのある大徳山は家族旅行やデート コースとして人気を集めています。


大邱広域市(達西区)

韓国最大規模の「光」をテーマにした祭り「E-WORLDピョルピッ祭り」が大邱を代表するテーマパーク「E-WORLD」で開催します。テーマパーク内の乗り物やランドマークである83タワーの美しい展望と夜景を楽しむことができる異色の祭りです。花火やフォトゾーン、各種体験プログラムなども行われます。


大邱広域市(東区)

大邱国際ミュージカルフェスティバル(DIMF)はミュージカルの美しさや楽しさを通し大邱市民はもちろん、国内外からの観光客も一緒になって盛り上がることを目的に誕生したお祭りです。今年で9回目を迎えるDIMFは公式招待作品、創作支援作、自由参加作など多彩なミュージカル作品と前夜祭、公式イベント、ミュージカルワークショップなど様々なものを一度に楽しむことができるようになっています。 短い歴史にもかかわらず、DIMは大邱を代表する文化産業として、制作者に新しく多様なミュージカルを公開する場所となりました。創作ミュージカルの活性化、次世代ミュージカル人材の育成、観客確保を目標にしているDIMFがアジアミュージカルのメッカとして更なる跳躍を遂げるには、熱い関心と積極的な参加が必要と言えるでしょう。


大邱広域市(達西区)

83タワー(大邱タワー)は大邱を象徴するタワーで、大邱市内を一目で見ることができる展望台と通信の広報館、科学館、企画展示館があります。また展望台にあるレストランでは食事をしながら大邱全体を眺められるよう回転するような仕組になっています。スカイラウンジから眺める大邱の夜景は下から見る景色とは全く異なり、訪れた多くの人に感動を与えています。


大邱広域市(達西区)

1986年から1990年まで約74,000坪の敷地に410万トンのゴミが埋め立てられた場所で、環境問題を解決するために樹木園が造成されました。大邱樹木園は針葉樹園、広葉樹園、花木園、野生草花園、薬用植物園、染料園など21種類の様々な庭園があり、そこには約400種6万本の木や、1,100個の花壇に約800種13万株の草花類、40種300点の盆栽、200種2,000点のサボテンなどが展示されています。 また、大邱樹木園ではこどもや学生を対象とした体験教室も行われています。こども自然学校は夏休みの間に開かれ、学生のためのグリーンスクールは小中高生を対象に行われるプログラムです。この他に、造園教育指導者の教育などのイベントも行われます。


大邱広域市(東区)

東大邱駅からバスで40分の位置にあるホテル八公パークホテルは、八公山の四季の変化が感じられ、温泉に入ってゆっくりすることも出来ます


大邱広域市(北区)

大邱国際オペラフェスティバルは、2003年から2009年まで世界11カ国、40以上の団体が65の演目を123回の舞台で披露し、これまでに136,278人の観覧客が訪れ、82%の平均座席占有率を記録しています。回を重ねるごとにマスコミや観客から熱い賛辞を受けている大邱を代表するイベントで、アジアでこの規模の国際オペラフェスティバルは大邱国際オペラフェスティバルが唯一です。2003年に「PRE大邱国際オペラフェスティバル」としてスタートし、2009年までにローマオペラ団(2004、イタリア)、ムソルグスキー国立オペラ劇場(2004、ロシア)、サレルノ市立劇場(2005、イタリア)、チェコ国立劇場(2005)、カールスルーエ国立劇場(2006~2009、ドイツ)、ブクレシュティ国立オペラ(2006、ルーマニア)、シェーンブルノ宮廷人形劇場(2007、オーストラリア)、 ルーカ劇場(2007、イタリア)、東京オペラプロダクション(2007、日本)、ソフィア国立オペラ劇場(2007、ブルガリア)、国立アテルバレト(2007、イタリア)、ダルムシュタット国立劇場(2008、ドイツ)などオペラ、バレエの本場の作品を招請し、また共同製作、姉妹提携を通して先進技法の導入及び人的交流を実施し、この他にも国内の優秀なオペラ団および声楽家と共にフェスティバルを作り上げてきました。このように大邱国際オペラフェスティバルは、国内外の優秀な文化インフラを活用し、世界各国の多様なオペラを披露し、アジアの公演文化のハブ的な役割を担っています。2006年には、文化観光部の国庫支援事業の評価結果、音楽分野1位、 公演分野全体で3位という成果を収め、2004年から現在まで絶えず優秀な評価をもらうなど、最高の音楽祭として認められています。特に2009年には、韓国の声楽家と製作陣をヨーロッパに進出させるという驚くべき成果を生み、韓国のオペラ界から大きな注目を集めました。大邱国際オペラフェスティバルは、今までの成功に満足することなく、真の地域イベントであると共に世界的なイベントとして前進するために新たな跳躍を試みています。 


大邱広域市(中区)

ノボテル大邱シティセンターは2008年7月に新しくオープンしたAccorチェーンの大邱で最初のインターナショナルホテルです。Acco社は世界137ヶ国で約4,000のホテルを経営している世界的なホテルでノボテルはAccoのこまでの長い歴史と秀でたサービスが自慢のホテルです。ノボテルホテル大邱シティセンターは経済、ショッピング、文化の中心地である東城路にあり、地下鉄1・2号線と連結しています。KTX駅と空港までも近く、交通に便利な場所にあります。ノボテルシティセンターは現代的な感覚の客室とレストランなどの施設を備えていて、ビジネスマンや旅行客のためにより良いサービスを提供しています。 スイートルーム25室を含めた203室の広くて洗練された客室、ビジネスセンター、高級レストラン&バー、ミーティングルーム7室があります。また23階にあるフィットネスセンターとサウナを利用することもできます。また、スクェアレストランはノボテル大邱シティセンターの8階にあり、スタイリッシュな環境でフュージョン料理を含めた洋食・和食の一流メニューを楽しむことができます。ヨーロッパスタイルのデザインで夜景を満喫することができます。


大邱広域市(達西区)

大邱経済の中心、逹西区梨谷洞にある特2級ホテル、セイントウェストンホテルは、10m上から落ちる大型人工滝と共に、様々な照明が親自然主義のシティ型ホテルです。 地下1階、地上11階規模の超高速無線LANが設置された客室と、1500人同時収容可能な国際コンベション会議場を保有し、最先端の音響・照明施設と大型スクリーンを取り揃えた様々な規模の宴会場、専門ウエディングホール、コーヒーショップ、韓食レストラン、日本食レストラン、ビュッフェ、クラブ、スタジオ、旅行会社、ビュティーショップ、フラワーショップなどの様々な付帯施設を全て取り揃えた逹西区唯一の一流ホテルです。