大田広域市(儒城区)

2005年12月に開館した発明教育センターは、地下1階、地上3階、延べ面積1,200坪の規模を誇ります。館内には、創意発明体験室、創意発明体験館、講義室などの施設が備えられており、各地域で選抜された優秀な発明家の人材たちに発明に関する様々な教育を行っています。大徳研究団地の研究員や、特許庁の審査官、各方面の発明関連の教師など、経験豊富な専門家を講師に迎え、深化した発明教育を実施している他、学生達の創意性と挑戦精神を育てる実質的な発明の実習教育と体験教育も実施しています。 発明教育センター内の創意発明体験館では、学生達が遊びを通して発明について理解し、感じてみることができるように、「クリック、想像のアイコン」、「想像の力を見る」、「想像の実を結ぶ」、「創造が現実になる」という4つのテーマで体験プログラムが構成されています。


慶尚南道(統営市 )

「東洋のナポリ」と呼ばれる統営にある海沿いのホテルで、海の香りを満喫することができる。特にホテルから眺められる「イ島」という小さい島が青い海と美しい景色を演出する。統営総合バスターミナルから歩いて8分しかかからないが、ホテルの送迎サービスを利用することもできる。パダヒャンギのもう一つのメリットは、ホテルの建物に同じ商号の刺身屋があり、宿泊だけでなく食事もできるということだ。客室は30室あり、全室禁煙なので快適な環境で休める。客室は一般室、特室(オーシャンビュー)、VIP室(オーシャンビュー)の3タイプがある。バルコニーのある特室では潮風を浴びながら海を眺めることができる。ジャグジーのあるVIP室は、旅行で疲れた体を癒すのに最適なルームである。ホテルの周辺環境も良く、近くに大きいスーパーマーケット、公園、警察署などがある。東陂浪壁画村、西陂浪村道、統営中央伝統市場、忠武式キンパプ通りまで車で約15分かかる。


慶尚北道(栄州市 )


済州道(西帰浦市) , 서귀포

済州島の珍味で有名なのはトコブシ土鍋 (オブンジャク・トゥッペギ)、アカアマダイ焼き (オクトム・クイ)ですが、済州島西帰浦市でトコブシ土鍋やアカアマダイ焼きなどの済州の土俗料理で最も有名な食堂が、このチンジュ食堂です。チンジュ食堂ではトコブシの塩辛(オブンジャク・チョッ)、アワビの塩辛(チョンボク・チョッ)、太刀魚の塩辛(カルチ・チョッ)、イシモチの塩辛(チョギ・チョッ)などの塩辛も販売しており、済州のクリーンな海の幸の豊かな風味を、旅行から帰ってからも楽しむことができます。近くには天地淵の滝があり、観光のついでに食道楽も楽しむにはぴったりの場所です。


慶尚北道(慶州市 )

慶尚北道慶州市泉源(チョンウォン)村に入ってすぐのところにある慶州韓屋1番街は新しくできた韓屋宿泊施設です。 韓屋の美しさはそのままに、外観や内部はご利用いただく方々に使いやすい造りとなっており、夏には涼しく、冬には暖かい韓屋の暮らしを体験できます。 3人から8人まで利用可能なルーム形式の客室やキッチン、浴室などを共用で使うそれぞれ別棟になっている客室があります。 全客室トイレ、浴室完備となっており、簡単な料理も可能な共用キッチンもあります。すべての客室はオンドル部屋の韓室となっており、高級寝具をご用意しお泊りのお客様にご不便のないよう配慮しています。 素晴らしく手入れされた中庭には韓国伝統家屋や昔の人々の姿を人形で再現したものが置かれており、また韓国伝統の置物等もあちらこちらにあり、訪れる人々の視線を釘付けしします。 雁鴨池や瞻星台、慶州博物館など周辺観光スポットも近くにあり大変便利です。


ソウル(鍾路区)

鐘路区付岩洞に位置する紫霞美術館は2008年に開館したソウルで最も高いところにあるギャラリーです。展示室は1階と2階にあり、2階からは、素晴らしい景観を見渡すことができます。


慶尚南道(密陽市 )

* 祈雨祭を行った神聖な場所、ホバクソ渓谷(密陽八景のひとつ)*密陽市内から約32km離れた山内面南明里の詩礼村に載薬山(天皇山)から落ちてきたオルムゴルがあり、ここから3kmほどのところに加智山の水流であるホバクソ渓谷があります。数十万年の間、渓谷の水にさらされた花崗岩の上に白い泡を作って流れる渓谷の水と周辺の自然景観が美しく、韓国の名水100選にも選ばれました。東国輿地勝覧によるとホバクソは10数メートルの高さから落ちる滝によってぽっかりと開いた淵で精米所で使われる臼の一種であるかぼちゃ(ホバク)のような形をしていることから「ホバクソ」と呼ばれました。全長約30mで、詩礼ホバクソ、臼淵瀑布、白蓮瀑布とも呼ばれています。また、ホバクソは長い日照りが続いた時に祈雨祭を行った場所であるとされています。昔、この地域の人たちが水の深さを知るために石をぶら下げた絹糸をいくら垂らしても底につかなかったと言われるくらい深かったそうです。


京畿道(水原市)

五感満足!また行きたい「水原南門市場」 水原南門市場(スウォンナンムンシジャン)は朝鮮王朝22代目の王・正祖(チョンジョ)大王が商人らを呼び集め作った柳商(ユサン=柳京[ユギョン]・平壌の商人)によって作られた市場であり、220年の伝統と歴史を持つ伝統市場です。専門的な商品など他には品揃えの市場で、また「王の市場ツアー」と銘打って3つの体験(金箔体験教室、池洞(チドン)スンデ学校、鍛冶屋体験)が可能な市場で外国の方も数多く訪れる市場です。


ソウル(鍾路区)

安国洞(アングクドン)交差点から鐘閣(チョンガク)方面に南北に走る郵征局路(ウジョングンノ)を南へと歩いていくと、すぐ右手に民家と軒を連ねている小さな建物が見えてきます。それが郵征総局(ウジョンチョングク)の建物です。 この郵征総局は朝鮮時代末期、郵政業務を行っていた官庁です。日本とアメリカを視察した洪英植(ホン・ヨンシク)の建議により、従来の駅伝法を改正し近代式の郵便制度を創設、1884(高宗21)年3月27日(陰暦)、旧・典医監(チョニガム=朝鮮時代、宮中で使われる医薬の供給や下賜された医薬にかかわる業務を担った機関)の建物を改修する形で郵征総局を設置しました。 この郵征総局は韓国国内の郵便事務よりも、仁川(インチョン)、釜山(プサン)、元山(ウォンサン)などの港を経て発送・到着する国際書信の交流事務に力点を置いていました。郵征総局は韓国初の近代郵便制度が始まったところですが、従来の政治体制を変革しようと試みた甲申政変(カプシンチョンビョン)が起こった場所としても有名です。 清と閔氏一族の勢力が1882年壬牛軍乱(イモグルラン)を契機に徐々にその勢力を拡大すると、これに危機感を抱いた金玉均(キム・オッキュン)、朴泳孝(パク・ヨンホ)、徐載弼(ソ・ジェピル)などの改革派が政権奪取を目指し、郵征総局営業開始を祝う宴の当日の1884年12月4日(旧暦10月17日)に甲申政変を起こしました。 この当日、郵征総局の隣の民家に火を放ち、これを合図に保守派に対する攻撃を開始しました。 改革派が当時掲げた革新政綱には、両班(ヤンバン)中心の政治社会の支配秩序を打破し、民衆の平等と自由を実現する富国強兵の自主独立国家の建設を目指すことが書かれていました。 しかし、肝心の民衆の理解や関心を引き寄せることに失敗、加えて改革派を支援していた日本軍さえも清国軍に撃破され、政変は三日天下に終わってしまいました。 郵征総局の建物は何棟かあったものと思われますが、現在では現存の建物1棟のみが残っている状態です。郵征総局は韓国郵便事業の発祥地であり、また世界的に見ても古い部類に入る郵便業務を主管する官庁の一つに数えられています。  1884年12月に甲申政変により開業間もなく閉鎖された郵征総局でしたが、128年ぶりに郵便業務を再開、2012年再びオープンしました。再スタートを切った郵征総局ですが、現在、建物内部は郵政史料展示スペースと郵便業務スペースの二つに分かれています。現在の郵征総局の建物は史跡第213号に指定された建物のため、簡単な郵便業務のみを取り扱っています。 * 面積 - 2,588平方メートル


忠清北道(鎮川郡 )

様々なお集まりに最適な店で、衛生等級優秀に選定されたところです。 おすすめは炭火焼きです。忠淸北道のジンチョン郡に位置した韓食専門店です。