ソウル(麻浦区) , 弘大

合井駅付近に位置したハワイアンレストラン「ノースショア」です。 食べ物とインテリアだけで各国の特色のある雰囲気の店が人気を得ながら異国的なスタイルの飲食店が強気を見せた2016年。特に色とりどりのハワイアンスタイルでハワイの雰囲気をそのまま生かした「ノースショア」が大きな人気を集めました。 代表的なハワイローカル料理であるロコモコ、シュリンプスカンピ、アボカドバーガーを味わうことができるだけでなく、ハワイ風・プレーティングで、絶えずシャッターを押すようになるビジュアル。  日曜日12:00~21:00 平日12:00~22:00 Break time 16:00~17:00 土曜日12:00~22:00


仁川(中区)

パラダイスシティCIMER(シメール)は、仁川(インチョン)広域市中区(チュング)に位置する仁川国際空港空港のある空港島・永宗島(ヨンジョンド)内のパラダイスシティに2018年9月オープンしたスパです。 CIMERは空を意味するフランス語「ciel」と、海を意味する「mer」を合わせて名づけられた名称です。CIMERはおよそ1万3000平方メートルの施設に、同時に約2000人まで収容できる規模を誇ります。 ラグジュアリーを極め、トレンディーなアクアスパゾーンでは、プール施設をはじめダイナミックなLEDメディアアートもあり、他では味わうことができないコンセプトのフルパーティーをお楽しみいただけます。


仁川(江華郡)

【歴史と文化が息づく江華ナドゥルキル】 江華ナドゥルキルは海岸に沿って1.3kmごとにある墩台と、江華山城を結ぶ道です。そして、高麗王陵を張り巡らすように造られた道を指します。また、山と野原、海と文化財を楽しみながら歩く道です。 江華島は島の全体が博物館と言えるほど多くの遺跡があります。支石墓や、青銅器、モンゴルの侵略に対抗するために江華島に移ってきた高麗の跡が見られる高麗宮址や高麗王陵が残っています。また、江華山城と海岸に設置された朝鮮時代の遺跡もたくさん残っています。そして、西海岸の美しい夕日や干潟、摩尼山、高麗山、のどかな農村の風景などを各コースで楽しめるようになっています。 江華ナドゥルキルの背景には、江華島の地域の由来と風景、人物などを歌にした江華島のソンビ(学者)である高在亨(1846-1916)が記した「沁都紀行(シムドキヘン)」という詩集があります。沁都紀行は高在亨が1906年桃の花が咲き乱れる春の日に、故郷のドゥドゥミ村(現 仏恩面 斗雲里)を出発し江華島全域の約100の村を旅行しながら書き記した紀行詩が綴られた詩集です。高在亨が大韓帝国の 暗鬱の時代に急速に消えていく風俗を嘆き、自分が生まれ育った故郷で歩いた道を約100年過ぎた今、江華郡が生態文化探訪路として新しく誕生させたのです。江華ナドゥルキルは高在亨が故郷を思い詠った詩の道であり、歴史と文化の跡が残っている道です。 【江華ナドゥルキル第6コース】江華生家へのキルは、江華バスターミナルから広城堡を結ぶ区間です。全18.8㎞で、ターミナルを出るとすぐに広々とした田んぼ道に出ます。風で揺れる稲穂の道を抜けてトガム山に登っていくと、ツツジや生姜の花がたくさん咲いています。 木の合間から見える青々とした田んぼは、自然が生み出した芸術作品のように美しい景色です。高在亨の故郷であるドゥドゥミマウルは、「世界中の花がここに集まっている」と言ってもいいほど静かでのんびりとした農村です。


光州広域市(光山区)

光州広域市松汀洞(ソンジョンドン)にあるタソムチェは、韓屋ゲストハウスです。 広々とした中庭と築80年の古宅の佇まいが閑静な韓国の伝統の趣を感じさせます。 12ある客室のすべてが伝統黄土で塗られた造られた部屋となっており、ただ部屋の中にいるだけでも癒される気分になります。客室の寝具にも天然素材にこだわり天然の木綿綿を使っており、ご宿泊のお客様の温かな眠りをお約束いたします。 夏になると煙突全体を蔦って咲くオレンジ色のノウゼンカズラの美しい光景が見られるタソムチェですが、庭のあちらこちらには他にもイチイ、エンジュ、タラノキ、ブドウの木、石榴の木、ナツメの木、梅の木などさまざまな木々が植えられています。昔よく使われていた背負子や風鈴などもあり、見ているだけでも古への旅を誘ってくれるそんな場所です。 タソムチェは松汀(ソンジョン)駅から車で10分ほどの距離にあり、アクセスはもちろん様々な観光スポットへも近く大変便利なところにあります。


京畿道(平沢市 ) , 平沢

ステーキをプデチゲの中でしゃぶしゃぶスタイルで味わえるところです。 代表的なメニューはプデチゲです。京畿道のピョンテク市に位置した韓食専門店です。


慶尚南道(統営市 )

統営8景「小毎勿島(ソメムルド)から見渡す灯台島の奇岩怪石と叢石断崖が特に絶景で引き潮の時は、この2点が繋がり渡れるようになります。龍の岩、釈迦の岩、亀の岩、燭台の岩は大自然の傑作品です。見どころを挙げると、灯台島から小毎勿島を見渡すと奇岩怪石としてなっている岩全体が巨大な恐竜が座った形象もあります。 昔の近隣や部落ではそば(メムル)を多く生産していたと呼ばれた地名(1934年刊行の統営郡誌では「メミド」となっています)でしたが、そばの側にある小さい島という意味で「小毎勿島」となりました。1904年金海金氏が島に行き、飢えないという言葉を聞き、ここに移住し定住し、村を開拓しました。島の形が素晴らしく、毎年観光客の足が絶えません。 ※ 文化観光部主管 行きたい島示範事業 * 島構成 : 本島1、付属島2 * 面積 : 330,000㎡(付属島を含めた面積) * 人口 : 37人


ソウル(麻浦区) , 弘大

弘大でいつも行列を作る人気の多い店「尹氏密房」です。 「尹氏密房」のトッポッキは食べ放題です。マッシュルームトゥウムパパスタとユンシハンバーグ定食と大餃子が特に人気メニューです。 ラストオーダー時間は20:30です。                        


釜山広域市(蓮堤区)

釜山名物チャガルチ市場から仕入れた活きのいい魚をつかった刺身や、その他海の幸をお客様の好みに合わせて調理しています。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村公営駐車場近くの路地にある「ハヌル愛(ハヌルエ)」。母屋は1930年に造られたもので、2014年に補修を経て現在の姿になりました。客室ごとにオーナー自ら刺繍を施した寝具が用意されている他、刺繍体験プログラムを運営しており、1人4,000ウォン・最大5人まで参加可能となっています。また、希望すれば無料でユンノリ(すごろく)体験もできます。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

釜のふたのような鉄板で、醤油の味付けやコチュジャンのタレを入れて油で炒めたトッポッキが有名な「元祖ハルモニトッポッキ」です。