江原道(江陵市) , 江陵

海が見えるカフェです。代表的なメニューはワッフルです。江原道のガンヌン市に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。


江原道(江陵市)

新鮮な刺身が味わえる店です。代表的なメニューは刺身の盛り合わせです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


全羅北道(茂朱郡 )

「ロベペンション」の「ロべ」は、「夜が明ける」という意味のフランス語。全羅北道茂朱郡の徳裕山国立公園茂朱九天洞観光団地内に位置する「ロベペンション」はヨーロッパ風の建物に東洋の美を加えたインテリアで最高の憩いの場を提供している。家族連れやカップルなど幅広く人気を集めているジャグジースパと露天スパを運営しており、ペンションの外にあるバンガローでは谷を眺めながらバーベキューパーティーも楽しめる。谷間に流れる小川のせせらぎや鳥のさえずり、心地よい風など自然が満喫できる癒しの旅に皆さんを招待しよう。


慶尚南道(昌寧郡 )

国内最高のホテルとして愛されている、レイクヒルズホテル釜谷(プゴク)。 摂氏78℃の硫黄温泉水は、レイクヒルズホテル釜谷の自慢です。 東洋最高の水質を自負するホテル釜谷硫黄温泉には、黄土、麦飯石、湿式サウナ、さわやかな露天風呂があり、これは慢性皮膚炎, 関節炎, 神経痛, 肌の美容に特に効能が良いと言われています。小さな小物1つ1つまで名品の香りが漂う客室, 各国料理の味が最高に感じられるレストラン、カクテルバー、フィットネス、各種行事施設を完備した中・小宴会場や、山登り、ジョギングコースなどすべての施設が、最高の品格を備えています。 有名な渡り鳥渡来地の注南貯水池と、太古の神秘をおさめた牛浦沼, 四溟大師の護国精神が染み込み、神秘の汗が流れる表忠秘話、表忠寺などの由緒ある観光地と、見逃せない周辺の景観が、ホテル釜谷の魅力です。          


仁川(江華郡)

張保皐(チャンボゴ)韓屋ペンションは、屋根のない博物館といわれる仁川広域市江華郡松海面(ソンヘミョン)にあります。 ユネスコ世界遺産に登録されている江華支石墓遺跡地や江華歴史博物館、自然史博物館がある河岾面(ハジョムミョン)富近里(プグンリ)へは車で5分圏内にあります。 チンダルレ(カラムラサキツツジ)の群生地として有名な高麗山(標高436m)へ向う山道の入口・白蓮寺へも4kmほどしか離れていません。 張保皐韓屋ペンションで宿泊が可能な建物は客間のある舎廊(サラン)チェと母屋です。 舎廊チェと母屋は美しい中庭を挟んで相対する形で建っています。美しい井戸がある中庭にはアーケード屋根を取り付け、一年を通じて憩いの場としてご利用頂けます。 舎廊チェと母屋はいずれも居間と2つの部屋からなる客室となっており、それぞれ伝統的なかまどもあります。母屋には閑静な屋根裏部屋になっているスペースもあります。 その他施設として母屋の向かい側にオンドル(温突)部屋やプール、そして野外バーベキュー施設などがあります。 舎廊チェと母屋にはトイレがありますが、団体でご利用のお客様のため野外に共用トイレもあります。


京畿道(河南市)

当店「甲山麺屋」は、ハムフン冷麺および手作り餃子の専門店です。咸鏡南道甲山郡同仁面本家の真の味を、三淸洞に続き、ここ河南の渼沙まで受け継いできています。  


ソウル(鍾路区)

「仁王寺(イナンサ/インワンサ)」はソウル特別市鍾路区毋岳(ムアク)洞の仁王山山麓に位置する昔ながらのお寺です。 城郭に沿って続く道を歩くと松林の合間合間からソウルのビル群が姿を見せ、そして舗装された道路に出ると、そこからは人々が暮らす俗世へと繋がっているかのようです。 城郭にもたれ眺める仁王寺の姿は朝鮮時代の画家・鄭歚(チョン・ソン)が描いた水墨画「仁王霽色図」のようで、どことなく懐かしさを感じさせます。 ソウルの中心部に最も近い位置にあり気軽に登れる山、その中腹に子孫の誕生を願う祈子信仰や土俗信仰の象徴となったソンパウィ(立岩)、そして国家守護のために建立された仁王寺があります。 風水地理で気の流れるルートが、離れたところに位置する山・祖山から手前にある山・主山に流れるという考え方がありますが、ここソウルでは昔から北西部に位置する北漢山が祖山、そして現在の大統領府青瓦台の背後・都の背後にある北岳山が主山となり、この二つの山を繋げ、気が流れていると考えられてきました。 そしてこの主山の東側にある洛山が左青龍、西側にある仁王山が右白虎となり、ソウルの風水の形を形成しています。東側の山麓は閑静で風景が素晴らしく都で一番の名勝地となり、また北側は武渓洞と呼ばれ中国の武陵桃源に次ぐほどに美しい景色を誇ったところです。 仁王山ホランイ(虎)といえばソウルに住んでいる人なら誰でも知っているほど有名で、ソウルを一望できるところといえば知らない人はいないほど有名な山がここ仁王山です。 朝鮮初期の朝鮮の王・太祖が景福宮を守護する目的で建立した仁王寺は、多くの人々が訪れるソウル四大門の内側に位置する寺院でした。 仁王寺に上りソンパウィから眺めるソウルの景色は数多くのブロックを積み上げたようなビルが軒を連ねていますが、遠く聳える北漢山の普賢峰を中心に西側に続く碑峰(ピボン)稜線の風景は、まさに遠い昔の朝鮮と現在のソウルがクロスオーバーしたタイムマシーンに乗ったような気分になります。 誰でもすぐに登ることができ都心から簡単に訪れることができるソウルの名山の山中にある仁王寺は、ソンパウィ・国師堂と呼ばれる山岳信仰と仏教が結びついた信仰地であるのと同時に特徴的な伽藍(寺院の建物)から構成されていることでも有名です。 また5つの宗派の11の庵子(寺院の小さな建物)が仁王寺というひとつのお寺に共存していることも特筆すべき点です。初めて寺を訪れる人はどの寺で感じることがない不思議な空間に戸惑うこともありますが、ソンパウィへ上る途中でさまざまな建物の独特な様式や仏様を拝むことができる素晴らしさがあるところでもあります。 ちょっとした迷いごとや古の人々の国を守る心意気を感じてみたい、そんなときいつでも気軽に登ることができる、それが仁王寺です。 仁王山に遠いその昔突き出すように現れた霊験あらたかなソンパウィ、そして漢陽(ソウルの昔の名称)を守るべく建立された仁王寺。これまでの500年間、そして現在でも景福宮を守護すべく昔ながらの場所に建ち続けています。