ソウル(鍾路区)

韓国の伝統的な宮殿の有形、無形遺産を先端技術やアートでアレンジした新しいタイプの試み「宮殿文化祝典」が4大宮殿及び宗廟、漢陽都城で開催されます。暖かい春日和が続く5月、他では味わえない、ここだけの特別なプログラムが忘れられない感動のひと時を届けてくれます。


江原道(江陵市)

注文津灯台は1918年3月20日(朝鮮総督府告示61号)に江原道に最初に建てられた灯台です。白色円形レンガ造で、灯台の灯塔は最大直径3m、高さ10mで外壁には白色の石灰タールが塗られています。このような煉瓦式構造の灯台は韓国の灯台建築の初期に該当するもので建築的価値がとても高いと評価されています。灯台の光は15秒に1回ずつ点灯し、37km先からでも見えます。注文津灯台は韓国戦争(朝鮮戦争)の時に破損しましたが1951年に復旧されました。


全羅南道(新安郡 )

ユネスコ生物多様性保全区域に指定され、世界的にもその名が広く知られている全羅南道新安郡曽島の太平塩田湿地にある韓国でも最大級の塩生植物園です。太平塩田11万平方メートルの塩田に作られた塩生植物園では、天然の干潟に生息している各種塩生植物群落地を観察することができます。 また、約220mの探訪路に沿って歩いていくと、塩生植物だけでなく、様々な干潟生物を近くで観察することができます。


仁川(江華郡) , 江華島

南門韓屋大明軒は、西洋の建築様式を一部取り入れた近代韓屋。イギリス風のヘリンボーンスタイルの床、ステンドグラスなど伝統的な韓屋とは異なるインテリアとなっている。焚口がよく保存された台所には1930年代の家具と小物が置かれていて、近代韓屋の感性が伝わってくる。大明軒は、独立運動家の金九(キム・グ)先生にまつわる話でも有名。約100年前、白凡(ペクポム)・金九(キム・グ)先生が江華島に避難してきたとき、約3か月間ここに留まりながら書堂を運営したという。建物のあちこちには金九先生の痕跡が残っている。 南門韓屋大明軒は、本棟・下棟・別館の3棟で構成され、宿泊で開放するスペースは別館。別館には3つの客室と板の間、高殿の板の間、ヌマル(縁側)、台所がある。トイレを兼ねたシャワー室は外部に位置している。韓屋宿泊は1日1チームのみの予約となっているので、離れ屋を安心して利用することができる。建物の特性のため内部では炊事ができないが、簡単なパン類とお茶、コーヒー、フルーツがある朝食を無料で提供する。 有料体験プログラムとしては伝統茶体験と韓紙へのツツジ飾り、レトロ風衣装のレンタルと写真撮影などがある。他にも大明軒解説プログラムが毎日午後2時と4時の2回にかけて実施される。所要時間は30分~1時間、参加費用は1万ウォン(茶道体験込み)。ただし、宿泊客がいるときは解説ができないので、予約状況を確認して訪問する必要がある。


慶尚南道(金海市 )

銀河寺は慶尚南道金海市三芳洞の神魚山にあります。1900年ほど前、長遊和尙がインドから仏教を伝承してきた後に銀河寺を建てたと伝えられており、規模は大きくありませんが新羅と高麗の多くの僧侶がいた由緒深い寺院です。この寺院は映画『達磨よ、遊ぼう!』のロケ地としてよく知られています。


慶尚南道(金海市 )

蔚山は約2,000年にもなる三韓時代から朝鮮時代(1392~1910)、1960年代に至るまでの韓国の鉄の歴史を見ることが出来る都市で、国の成長と発展の原動力となった産業中心地です。 歴史的な背景をテーマとするこの祭りでは伝統民俗遊びである「セブリ遊び」を再現し、風物公演と体験合宿イベントが行われます。韓国では珍しい伝統産業文化をテーマとした祭りで、見どころ満載です。


仁川(江華郡) , 江華島

ヨモギで美しさをつくっていく所を意味するアルミエは江華島のヨモギをテーマとしたテーマパークです。韓国ではヨモギが体にいいとして様々な用途に使われています。韓国で一番の江華ヨモギは西海の海風と霧に恵まれていることからペパ―ミントの香りがして、昔から漢方効果があると知られています。江華で生産されたヨモギの加工、研究、融通、農村観光をone-pass化したアルミエワールドです。


慶尚北道(栄州市 )

慶尚北道栄州市順興面にある紹修博物館は儒教と関連した伝統文化遺物を体系化して民族精神の根を探すことの出来る場所です。紹修博物館は遺物と文献、民俗資料など重要な文化遺産約2万点を一目で見ることの出来るように展示してあり、地域文化の活性化と躍動感ある歴史体験をすることができます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区仁寺洞通りの鍾路側の入口付近に位置する仁寺(インサ)ギャラリーは螺鈿漆器工芸品専門店です。 螺鈿漆器は韓国や日本、中国で同じ漢字表記をしますが、純粋な韓国語ではチャゲ(자개)と呼んでいます。このチャゲは貝殻の内側のきらびやかな部分を工芸品や装身具制作に材料として活用する装飾方法の通称です。チャゲで作った製品は華麗な色合いと光を放ちます。仁寺ギャラリーの店舗には各種のチャゲで作った商品を販売しています。さまざまな大きさの宝石箱や額縁、皿のような装飾品や名刺入れ、手鏡、キーホルダーなど携帯用小物もたくさんあります。伝統文様から現代的な文様まで幅広い製品があり、ワインスタンドなど実用的な製品も数多くあります。韓国観光特化商品もあり、所蔵用あるいは贈答用におすすめです。 仁寺ギャラリーがあるテイルビル1階は仁寺コリアショッピングモールという形で営業しており、仁寺ギャラリー以外にもさまざまな種類の伝統製品販売店も入店しています。ショッピングモールの中央通路の奥に光る螺鈿工芸品がいっぱい置いてある店が仁寺ギャラリーになります。


江原道(原州市) , 原州

「ミュージアムSAN(旧ハンソルミュージアム)」は豊かな自然の中にあり、ウェルカムセンター、本館、3つの庭で構成されています。巨大な城郭を連想させるウェルカムセンターを過ぎると、セキチクの花が咲き誇るフラワーガーデンが広がっています。その下の白樺の森の道を過ぎると、キラキラと光る水面がまぶしいウォーターガーデン、そして韓国の美しい線からインスピレーションを得たという9つのストーンマウンドがある安藤忠雄氏のストーンガーデンが鑑賞できます。 ミュージアム本館には紙の意味と価値が再発見できるペーパーギャラリーの他、版画工房、近現代画家の彫刻作品が展示されているチョンジョギャラリーがあります。ストーンガーデンが終わる辺りに位置するジェームズ・タレル館では、SKYSPACE、HORIZON、GANZFELD、WEDGEWORKといった作品を見られます。