京畿道(安山市)

安山市常緑区のベニキアホテルソウォンは、 1992年にオープンし、良い施設と暖かいサービスで、故郷の両親が準備してくれたような暖かい田舍のご飯のような情が一杯あふれた食事、床の暖かさが感じられる客室などのコンセプトで、ベストを尽くしてサービスしています。


全羅北道(扶安郡 )

蝟島(ウィド)の村のひとつである雉島里(チドリ)マウル(韓国語で「村」の意)は小さな漁村です。静かで美しいこの村の前の海にタンチ島と小タンチ島が海に浮かんで見える様子はまるで絵画のようです。毎日2回の干潮時には村からタンチ島と小タンチ島までが陸続きになりますが、その途中には多くのカキが生息しているので道具があればカキを採って食べることができます。


仁川(中区) , 仁川市街地

「シーワールド観光ホテル(シーワールド仁川空港ホテル/HOTEL SEAWORLD)」は、仁川国際空港空港から10分の距離にあり、美しい海を見ることのできるオーシャンビューの客室と、コーヒーショップ、レストラン、ビジネスセンターなどの付帯施設を備えています。


京畿道(安山市)

リオ観光(クァングァン)ホテルは、安山の関門で、周辺に山が屏風のように広がっていて景観が良く、空気が澄んだところです。


全羅南道(潭陽郡 )

約30年間竹を育ててきたテナムゴルテーマ公園(コンウォン)は青少年のキャンプ場としても活用される竹公園です。99,173平方メートルの土地にはキャンプ場と併せて竹林浴の楽しめる竹林や松林があり、1年中花が美しく咲き誇る庭園や蓮池があります。特に、映画「黒水仙」や「清風明月」、「靑燕」などを始め、ドラマ「夏の香り」などが撮影されるなど映画やドラマのロケ地としても広く知られています。空に向かって伸びる竹の美しさを十分に満喫したいのであれば、余裕を持ってゆっくりと見て回るのがよいでしょう。


忠清北道(永同郡 )

「蘭渓国楽博物館(ナンゲグガクバンムルグァン)」は蘭渓・朴堧の息づかいが感じられる国楽専門博物館です。蘭渓・朴堧は高句麗の王山岳、新羅の于勒とともに韓国三大楽聖に数えられています。永同で生まれた朴堧は楽譜と楽器をまとめた楽書を編集し、大鼓や石磬といった雅楽器を製作しました。また、宮中楽を完成し、楽器を調律する編磬を作るなど、国楽を発展・完成させた国楽の父です。 蘭渓国楽博物館の映像室と蘭渓室では、蘭渓の生涯と業績を知ることができます。国楽室では大笒・喇叭などの管楽器、伽倻琴・奚琴・琵琶などの弦楽器、鉦・鼓・編鐘などの打楽器が種類ごとに展示され、60点を超えるさまざまな国楽器を見ることができます。民俗資料展示室では故人または越北した国楽家の録音資料や国楽公演を録画したビデオテープなど貴重な資料を多く有しています。


全羅北道(高敞郡 )

パンソリの集大成、国文学史に関して優れた功績を残した桐里申在孝(1812~1884)の古宅です。パンソリ博物館のすぐ後ろにあり、裏庭は桐里国楽団(桐里は申在孝の号)と牟陽城(倭寇の侵入に備え、1453年に建てられた自然石の城郭。別名高敞邑城)に当たります。重要民俗資料第39号に指定されている申在孝の古宅は1850年頃に建てられ、現在全面5間、側面2間の規模となっておりサランチェと桐の木、井戸などが残っています。


全羅南道(順天市 )

「順天伝統野生茶体験館」は空、風、水、森が調和した曹渓山のふもとにある千年古刹、仙岩寺へ行く道の途中にあります。お茶の体験館であり、自然そのものの美しさを大事にしたウェルビーン空間でもあります。 韓屋(ハノク)の趣と余裕、爽やかな松の匂い、ほのかなお茶の味と香り、昔ながらの暮らしの良さを感じることができます。茶礼(お茶を飲む際の礼儀作法)やお茶の煎り方、茶菓子作り、茶道などを体験することができ、この他にもお茶の試飲、花びらの焼餅作りに加え、展示会や小さな音楽会などが開かれます。 ここではお茶の体験と一緒に韓屋体験(宿泊)もでき、家族単位での観光客が多く訪れています。


全羅南道(麗水市 )

全羅南道麗水のフランスモーテルは麗水市庁付近にあり、金融、ビジネス及びショッピングが密着している麗水市内の中心にあります。交通の便が良く、周辺には各種便宜施設があり、旅行や出張などに最適な場所です。特にフランスモーテルの前から麗水カマク湾が広がっていて、眺めが良く、海岸に沿って続く散策路といくつもの公園がモーテル周辺にあり、散歩をするにはぴったりです。9階規模の建物の外観は現代式ですっきりした印象を与え、ホテルに入るとすぐに見えるロビーは広くて明るく快適です。客室は清潔で基本的な生活用品がしっかりと揃っていて便利に利用することができます。麗川駅と麗川ターミナルから近く、大衆交通を利用するにも便利です。