忠清南道(舒川郡 )

絵のようなヤブツバキの森や、潮干狩・・ 忠清南道の舒川郡西面にある春長台海水浴場は長さ2km、幅200mの広い白い砂浜で平均水深は1~2m。傾斜がなだらかで、波が穏やかな海水浴場です。鬱蒼としたアカシアの森と松の木に囲まれている春長台海水浴場は、1.5度の緩やかな傾斜で静かな水面が特徴です。 西海岸では珍しい穏やかな海水浴場で、近くには扶士防潮堤や洪元港、馬梁里ヤブツバキの森、金剛河口堤などの観光地があり、家族や団体で過ごす夏の避暑地として脚光を浴びています。 最近、西海の名所として注目されている舒川春長台海水浴場。韓国観光公社選定の全国自然学習場8選であるここは、5月には潮干狩り客で賑わいます。 海の水が引くと、貝やヒラメなどをとったり、道ができ双島などの周りの島に行ったりできるなど、楽しめる場所いっぱいの場所です。 また、臨時で春長台の避暑列車が運行されます。ソウルから海水浴場まで行く春長台の避暑列車は、国内では初めて運行される列車です。運行区間のうち正東津列車のように、海が両脇に見える区間があり、異国的で不思議な感覚を味わうことができます。夕暮れ時に海辺をぶらつき、赤い夕日を鑑賞するのも格別です。


江原道(旌善郡)

旌善(チョンソン)アウラジレールバイクは、線路に沿って自転車に乗り風景を楽しむ新しい形態のレジャースポーツです。レールバイクは主にヨーロッパの山岳観光地で多く見られ、鉄道(レール)と自転車(バイク)を合わせた言葉です。旌善郡アウラジから九切里までの線路(廃線)を利用したレールバイクは、総距離7.2キロのコースで、上り坂がないため疲れず、きれいな渓谷と色とりどりの紅葉を楽しむことができます。レールバイクは2人乗り(重さ110キロ)と4人乗り(重さ138キロ)があり、時速10~30キロまで出すことができます。出発地の九切駅には「キリギリスの夢」という名前のカフェがあります。汽車の車両を利用して作られたこのカフェは、その名の通りキリギリスの形をしています。到着地のアウラジ駅から再び九切駅に戻る場合は、レールバイクの代わりに風景列車に無料で乗ることが出来ます。アクセス方法は旌善市内バスターミナルから餘糧行きのバス(1日21回運行)に乗り、餘糧バスターミナルで下車、九切里行きの村バスに乗り換え、「九切里駅」で降りるとすぐレールバイク乗り場を見つけることができます。午前9時から午後5時まで1日5回運行しており、所要時間は1時間30分ほど。お問い合わせ) +82-33-563-6050(韓国語)/+82-33-1330(英・中・日)


慶尚南道(密陽市 )

「密陽アリラン祭り」は密陽出身の救国聖師である四溟大師の忠義の精神と朝鮮の性理学の権威者である金宗直の知徳の精神、そして死ぬことで純潔の化身になった尹東玉の貞純精神を表現した各種競演大会を通して後継者の養成と経済成長、文芸振興の機会となるように毎年春に開催されるお祭りです。


全羅南道(麗水市 )

麗水市三日洞と上岩洞にまたがり位置した霊鷲山は、海抜510mとあまり高くない山です。山の姿が秀麗であるわけでもなく、山が高いわけでもない霊鷲山が全国的に有名な理由は、春になると山全体を赤く染めるチンダルレ(ツツジ)を韓国国内で一番最初に見ることができる山だからです。慶尚南道昌寧の火旺山、慶尚南道馬山の舞鶴山と共に全国三大ツツジ群落地のうちの1つに数えられています。30~40年間咲き続ける数万本のツツジが33万㎡にわたり群落をなしており、毎年4月になると山全体を赤く染めます。 霊鷲山の登山は山が低いだけあり、どのコースを行っても4時間程度で家族皆で登山を楽しむことが可能です。ツツジを最も楽しむことができるコースは、湖南精油の上の林道や上岩小学校を基点にし、450m峰を登り霊鷲山の頂上に上がりポンウ峠を下った後、チンレ峰をまた登ります。チンレ峰からヘリコプター場、439m峰を過ぎたところにある分かれ道を右へ入って行き、興国寺へと下山するコースです。450m峰から頂上までがツツジが最も見ごたえのある道ですが、険しくもあるため暗い時にここを通るのは危険ですので登山時間を調節する必要があります。 霊鷲山では毎年4月になるとツツジ祭りが開催されます。祭りの期間中、霊鷲山山神祭、青少年白日場、写真撮影大会、チンダルレアガシ(ミス ツツジ)選抜大会、郷土料理など多彩なイベントが催されます。 霊鷲山という名前は、釈迦が最後に説法をしたインドの霊鷲山からその名をとったと推測されます。霊鷲山の登山地図を見ると、霊鷲山と進礼山に区分されて書かれている場合もありますが、国家地理情報院は2003年5月17日付けで山の名称を「霊鷲山」から「進礼山」に変更告示しましたが、人々は今も慣例的に439m峰の名前である霊鷲山を山の名前として使用しています。 麗水半島の主山である霊鷲山は、昔より地域の人々に神霊な山として認識され、祈雨祭や神仏に真心を捧げてきた場所です。伝統祈願道場であった錦城台があり、その下の道場である兜率庵が建てられ今日まで残されています。東国輿地勝覧と湖南麗水邑誌には兜率庵と共に祈雨壇があり霊験あらたかであると記録されており、地方の首領らが祈雨祭を行ない祈雨詩を残すという伝統が大韓帝国末まで引き継がれていたとされています。また、霊鷲山には興国寺があり、寺の名前からも分かるとおり国の隆盛を祈願するために建てられた寺院で、1195年に普照国師が創建しました。興国寺の中には大雄殿(宝物第369号)をはじめとし、宝物第578号の大雄殿後佛幀画、円通殿、捌相殿などの文化財が残されています。また興国寺は壬辰倭乱当時、唯一僧兵水軍がおり興国寺内には約300人の僧兵水軍が訓練をしていたということでも有名です。 海抜510mの山の頂上に立つと南海に浮かぶ大小の島々と漁船が一望でき、光陽湾と麗川公団、東北側には光陽の白雲山、猫島が見えます。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

済州の馬文化を簡単に楽しく理解して体験することができるポニー体験公園は朝鮮時代最高の馬を飼育した甲馬場があった加時里村に600年、牧畜文化の歴史を残しています。農林部が支援する「新文化空間造成事業」の一環として造られたポニー博物館に村会の努力で乗馬場所、カフェ、ゲストハウス、キャンプ場、アートショップ、体験場などがある複合文化空間として造られました。村で設立した韓国国内最初の専門博物館であり、村の歴史と文化をテーマにした文化空間として新しい形式のコミュニティビジネスモデルとして大きな意味を持っています。 ※2012年9月8日オープン


慶尚北道(高霊郡 )

高霊大伽倻遺跡地(コリョン・テガヤユジョクチ)はソウルから約4時間のところにある高霊郡全域に広がっています。大伽倻は1世紀頃、韓半島の南側の落東江下流地方で生じ、520年間(A.D.42~562)繁榮して独自の文化を形成しました。しかし、その後6世紀以後に衰退し、一部は新羅(57 B.C.~A.D. 935)に、一部は 百済(18 B.C.~A.D. 660)に吸収されたため忘れられた部族国家となりました。新羅真興王(在位540~576)23年(AD562)に大伽倻郡となり、景德王(在位742~765)16年(AD757)に大伽倻郡から高霊郡へと名前が変わったということです。ここでは、韓国最古の殉葬墓(死んだ人のために多くの人を一緒に生き埋めにすること)である地山洞古墳群、大伽倻王陵展示館、先史時代の代表的な遺跡地である良田洞の岩刻画(宝物第605号)など、さまざまな文化財を見ることができます。 


忠清北道(報恩郡 )

俗離山マルティジェは、忠清北道報恩地域から俗離山方向約8km地点に位置している俗離山の関門で、くねくねと12カーブからなる険しい峠道です。昔、朝鮮(1392~1910)世祖王が俗離山に 登った際、傾斜があまりに急で馬に乗って峠を越えたことから「マル(馬)ティ(乗る)コゲ(峠)」と呼ばれるようになったと言います。このようなエリアにある俗離山マルティジェ自然休養林は、チャンジェ貯水池と休養森が調和を成す美しい景色が有名です。主要施設としては、散策路及び登山路、水遊び場、炊事場などが揃っており、宿泊施設としては、「林の中の家」(16棟)があります。「林の中の家」は、ホームページを通じて予約することができます。ホームページ http://www.huyang.go.kr(韓国語) 4人–繁忙期(7.1~8.31)及び週末55,000ウォン / 閑散期 32,000ウォン7人 繁忙期 (7.1~8.31)及び週末 85,000ウォン / 閑散期 50,000ウォン11人 – 繁忙期 (7.1~8.31) 及び週末 110,000ウォン / 閑散期 70,000ウォン14人 – 繁忙期 (7.1~8.31)及び週末 150,000ウォン / 閑散期 90,000ウォン 


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

韓国文化芸術委員会が主催する「ARKO韓国創作音楽祭>洋楽部門です。この音楽祭は韓国の作曲家の創作力と開拓精神が反映された斬新な作品を発掘し、韓国の創作音楽の発展に貢献することを目的に開催される音楽祭です。この音楽祭で演奏された作品は現在国内を含むヨーロッパ各地で再演されるなど、その優れた点が広く認められています。10年後、100年後にも大衆に愛され続ける作品が生み出される場でもあります。(当公演は全席予約席で、music@arko.or.krまで氏名、連絡先、チケット数を送信し申請する必要があります。)


全羅南道(潭陽郡 )

健康食のひとつである竹筒ご飯で有名な「博物館前の店」は、雰囲気と味、そして価格にいたるまで高い評価を得ているお店です。韓国伝統の美と洗練された雰囲気を同時に感じることができるインテリアは、心のこもった料理の味を一層高めてくれます。竹筒ご飯を炊く時、直径が茶碗ほどの大きさの2年以上経った太い竹を使用します。その中に研いだ米、粟、豆、ナツメ、ナッツ類などの13種類の穀類を入れて炊けば、ふっくらと弾力のある竹筒ご飯の完成です。竹には、身体に蓄積された毒と熱を取りのぞき、中風や糖尿病に良いといわれ、臓器をきれいにしてくれる効果があります。特に竹の樹液には、カルシウムやカリウム、マグネシウムといった無機質が豊富に含まれているため、竹筒ご飯は味もよく健康にもよい料理です。    


済州道(西帰浦市) , 서귀포

西帰浦七十里は、城邑村から西帰浦港までの距離(約27㎞)のことを指していましたが、現在は済州島の人々の故郷を代表する意味となっています。美しい西帰浦の海を一目で見ることができ、代表的な観光名所に数えられています。祭りでは主に済州の歴史や伝説を盛り込んだ公演や、周辺の自然環境をテーマにしたイベントプログラム、海洋レジャースポーツ体験イベントなどがあり、観光客たちからも大変人気があります。