全羅北道(益山市 )

宝物第46号に指定されている古都里石仏立像(コドリソップルイプサン)は、約200mの距離を置いて2体の石像が向かい合っています。それぞれ高さ424㎝で、台形の石柱に顔や手などが描かれています。この仏像には説話があり、陰暦12月になると年に一度だけ男女の仏像が出会い、明け方になって鶏が鳴くと元の位置に戻って行くといわれています。頭には四角の高い冠の上に平べったい四角の笠を被っています。四角の顔には細い目、短い鼻、小さな口がついており、土俗的な守護神の表情をしています。首は非常に短く、肩と顔がほぼくっついた形で、胴体には曲線はなく、腕は表現されず、手は腹部に描かれています。また、衣服には模様はなく、数本の線のみで描かれています。高麗時代には非常にシンプルに体を表現した巨大な仏像が多く作られており、この仏像もその一つです。


釜山広域市(中区)

金剛製靴は、韓国を代表するファッションブランドで、靴だけでなくスポーツシューズ、カジュアルシューズ、ファッションアクセサリーなどで事業を拡大しています。 金剛製靴釜山店は光復洞の中心部にあり、ショッピングの後の周辺観光地へのアクセスも抜群で、そのため多くの観光客が訪れています。 顧客年齢層は20~40代が主で、主にスリッポン、ローファーなどの男性シューズや、フラット、コンフォートなどの女性シューズが人気です。価格は10~20万ウォン代で、最近ではスニーカーなどのカジュアルシューズも多く販売されています。 また、4階には顧客相談室や休憩所もあります。


大田広域市(東区)

  自然生態と環境保全の重要性を教えてくれる大清湖自然生態館大田広域市東区秋洞にある大清湖周辺に生息する動・植物の自然生態と環境保全の重要性を伝えるために作られた展示館です。大清湖は、韓国で3番目に大きい湖で1980年に錦江本流にダムを作ったことでできた湖で、貯水面積72.8㎢、長さ80km、貯水量は15億tです。大清湖自然生態館は、地下1階、地上3階建ての規模で1階は映像館、イベントホール、収蔵庫から構成されており、映像館では大清湖周辺の魚類、鳥類、爬虫類、植物、陸上動物の自然生態に関する教育動画を上映しています。 自然生態館の展示室案内2階には郷土館と生態館があります。郷土館は、大清湖を作る際に水の底に沈んだ大田市東区地域の昔の生活の様子や歴史を知ることができる空間で、住民らが使用していた生活用品と民俗品などが展示されています。生態館では、大清湖周辺に生息する魚類、昆虫、植物に関する標本と立体映像資料が展示されており、実際に生きている生物も展示されています。3階には水質汚染の原因と防止対策、ゴミの再利用に関する多様な映像と情報検索、マジックビジョン、影遊びを通して大清湖の水質保全と自然の再利用の重要性を学ぶ環境教室として作られた環境館があり、大清湖を観賞できる展望台もあります。展示場の外には生態池、野生花壇、小さい動物園、きのこ体験場、昆虫飼育場、森の中の教室などがあり、子どもや学生たちの生態体験学習の場として活用されています。  


京畿道(高陽市) , 一山

*西三陵(史跡 第200号 指定)西三陵(ソサムヌン)は京畿道高陽市徳陽区にあり、禧陵、孝陵、睿陵の3つの陵から構成されています。禧陵は朝鮮第11代王・中宗の継妃、章敬王后のお墓です。稜の形式は欄干石(陵の周囲を欄干のように囲んだ石で、欄干の柱ごとに蓮の模様が彫られている)のみをおいた単陵です。孝陵は朝鮮12代目王・仁宗とその妃、仁聖王后朴氏のお墓です。孝陵は王陵と王妃の陵を欄干でつなげた双陵形式で、陵は屛風石(陵を保護するために陵の上の周りに屏風のように立てた長方形の平たく大きい石)で囲まれており、両隅に雲、前面に 十二支神像が刻まれています。睿陵は朝鮮25代目王・哲宗とその妃、哲仁王后のお墓です。2つの陵を並べ、欄干でつないだ双陵形式を施しています。


忠清南道(牙山市 )

約500年前に形成され未だ昔の姿を残す外岩民俗村内。低い石垣の道に沿って小道を進んでいくと、豊徳古宅が見えてきます。一見平凡な韓屋のように見えますが、実は「農家のおいしい店」に選定される程有名な所でもあります。礼安李氏家敷地内の本宅として李嗣宗の7世孫である李宅冑が豊徳軍需を執り行なったことから豊徳宅と呼ばれるようになりました。典型的な忠清道式の口型の家屋で250年前に李宅冑が建てた当時の姿に近い形で綺麗に残されています。 元々は他の地域で暮らしていた子孫であるオーナが家を継ぐためにこの地に戻り、子供や若い人にも多く利用してもらえる場所になって欲しいという思いから2012年に韓屋ステイを始めました。オーナーの念願通り、現在は子連れの家族や両親を連れてくる若い夫婦など幅広い客層から人気があります。


済州道(済州市 ) , 구 제주

済州(チェジュ)パシフィック ホテルは、歴史と伝統が感じられる旧済州の中心地にあります。空港からも近く、朝鮮時代の地方官庁である牧官衙址や、観徳亭、龍頭岩、塔洞海岸、五賢壇、三姓穴、民俗博物館などの有名な観光地や済州で最も大きい在来市場である東門市場が近くにあるため観光する際に最適です。


京畿道(抱川市 ) , 抱川

山査園は「サンザシの庭園」を意味し、澄んだ水と良い空気で知られる京畿道抱川雲岳山の麓にある伝統酒博物館です。山査園は、伝統酒に関する展示品やお酒に関する教育、伝統酒の試飲や肴の試食、各種文化体験イベントなどが楽しめる場所。体験プログラムでは、実際にお酒を醸造してみることで、昔の人々のお酒に対する思いや昔ながらの味を体験することができます。また、20種類以上の伝統酒の試飲もあり、韓国にあるお酒の味や歴史を学ぶことができます。毎年2回ずつ、韓国では唯一、伝統酒をテーマにしたイベントが実施されます。 実際にお酒の醸造に使用される500種類の伝統壺が山査庭園に並べられています。この場所は「生態系環境建築大賞」を受賞したことがある他、文化体育観光部主催の「韓国スタイル優秀空間」にも指定されています。


京畿道(驪州市)

京畿道驪州郡にある世宗大王陵(セジョンデウァンヌン)は朝鮮時代(1392-1910)の第4代世宗大王(1418-50)とその妻の昭憲王后の合葬陵です。世宗大王はハングルを創ったり、測雨器や日時計のような科学器具を発明するなどの歴史的業績を残した王です。陵の周囲には石の欄干がめぐらしてあり、また長明燈をはじめ石で作られた虎や羊、馬などが配置され陵を守っています。陵域の中には陵のほかに世宗大王に関係したさまざまな遺物と資料が展示されている世宗殿、世宗大王像、丁字閣(祭祀を執り行う場所)などがあり、陵の入り口(左側)には自撃漏(水時計)、観天台、測雨器などの化学器具が復元されています。


大田広域市(大徳区)

家族とともに森の中の黄土道(14.5キロメートル)を素足で歩いたり、走ったりしながらさまざまな文化体験をする世界で唯一の「素足文化祭り」です。 足の裏にはすべての臓器につながるツボがあり、第2の心臓と呼ばれるほどです。 素足で土の上を歩くことで足の裏が自然と刺激され、疾病予防や治癒効果はもちろん、ストレス解消など精神的な健康にも大いに役に立ちます。素足祭りは単に森の中の黄土道を歩くというだけでなく、公演やさまざまな体験イベントなど、自然の美しさと文化的な感動をともに感じることでエコ・ヒーリングの真髄を体験するお祭りとなっています。


忠清南道(泰安郡 )

安眠島自然休養林(アンミョンド・チャヨンヒュヤンニム)は、韓国で6番目に大きい島である安眠島の中央にある休養林。この島は朝鮮時代(1392-1911)に船を運搬するために作られた運河に作られた人工島で、1960年、陸橋によって陸続きになりました。海が近くにあり、「安眠松」と言う名の天然松が韓国国内で唯一自生しているところ。周辺には天然記念物に指定されている菩提樹の群落や安眠八景であるおばあさん・おじいさん岩があります。夏には近くのコッチ海水浴場など大小の海水浴場があるので、海水浴を楽しむこともできます。自然休養林内には、ログハウス、キャンプ場、展望台、山林展示館、子どもの遊び場などの施設がある他、ログハウスから3.5km奥の方には松林の散策路があり森林浴も楽しむことができます。安眠島で見逃せないのは西海岸の日没の風景です。特にコッチ海水浴場から眺める日没の風景は最高で、青い海と休養林、日没の風景が調和してとてもきれいです。