ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

ソウル市 城北区 安岩洞に位置する高麗大学(コリョデハッキョ)内の室内アイスリンクは1階にあり、30m×61m という国際規模の規格を誇ります。また、1年を通してスケートが楽しめます。 アクセス方法は地下鉄 6号線「高麗大学駅」の3番出口から出てマウルバス(小型バス)20番に乗車し、「高麗大学」で下車します。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

広蔵市場内に位置した名物!「スニネピンデトッ」です。 列が長く並んぶ「スニネピンデトッ」は緑豆チヂミ、肉入りチヂミ2つのメニューで勝負を見ているお店です。 緑豆で作ったピンデトッと肉が入ったチヂミを一緒に食べられる盛り合わせもいます。                      


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

トッポッキ専門フランチャイズ。メニューにはトッポッキ、チーズトッポッキ、天ぷらおでん、焼き餃子、卵焼き、チーズスティックなどとツナサラダ、カップ飯、キンパプなどがあり、多様なセットメニューもあります。 トッポッキは、マイルド味、ピリ辛、激辛の3つの味から選択できます。トッポッキはスープがたっぷりあってスープに卵焼きやチャプチェ巻き餃子などをつけて食べます。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

南大門商店街は長い歴史を持つ商店街であるため豊富な品数が自慢としていますが、それ以上に他では手に入りにくい品物が見つかるという点で有名です。数え切れないほどの種類の商品を販売しており、特にカメラにおいては、なかなか手に入らない部品を購入でき、また全国の特産品も購入できます。


大邱広域市(中区)

大邱薬令市場(テグヤンリョンシジャン) 朝鮮時代に漢方薬材を専門に扱っていた薬令市場は、清州、大田、公州、大邱、全州、原州などの地で採取される各種漢方薬材の出荷時期に合わせて、春・秋の二度開かれていました。この中で大邱と全州、原州の薬令市場が三大薬令市場に挙げられていましたが、特に大邱薬令市場は朝鮮時代には国内はもちろん日本や中国、ロシアなど海外にまで漢方薬材を供給していた世界的な漢方薬供給地だったところです。 この大邱の薬令市場には現在でも全国から薬草栽培者と採取者、販売者と薬材需要者が集まるところとなっていて、1㎞に満たないくらいの薬圃通りには50軒余りの漢方薬屋、25ヶ所の漢方医院、85ヶ所の薬業者、20ヶ所の高麗人参製品店、120ヶ所の製湯院(漢方薬の薬材を煎じるところ)やその他関連業所などが並んでいます。また全国で最初に開設された漢方薬材卸売市場もあります。 特に卸売市場2階にある展示館では、薬草の標本はもちろん、薬を採集するときに使う網袋、薬を保管する薬箪笥、重量を測るときに使われていた秤、薬を煎じる薬湯器をはじめとし、漢方医学関連の古文書などを一目で見ることができるよう展示されています。 毎年ここで5月になると開かれる薬令祭りは、祭礼楽や農楽など伝統民俗音楽会や薬草展示会、薬剤刻み大会など多彩なイベントが催されています。    


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

韓国観光公社ソウルセンターの地下1階にある観光案内展示館は、さまざまな資料や役立つ情報をそろえ、韓国観光に関するあらゆることを年中無休で案内しています。観光案内展示館まで行けない外国人にも日本語、英語、中国語などで国内旅行に関する内容を電話案内しています。


ソウル(江西区) , ソウル西部

新羅免税店金浦空港店は、コスメ、香水、ファッションバッグ、サングラスなどの各種アイテムが取り揃えられています。また、金浦空港の特色上、ビジネスの出張客が多いことから、お土産などのアイテムも多数取り揃えられています。


京畿道(光明市)

ロッテプレミアムアウトレット(光明店)はIKEA(光明店)やコストコといった大型ショッピング施設の密集地域に位置しています。4大高速道路(西海岸高速道路、第2京仁、第3京仁、外郭循環)が交差する場所であり、KTX光明駅もあるためアクセスが便利です。


ソウル(瑞草区)

「芸術の殿堂」の前にある「ハンガラム美術館」は、造形芸術空間としての機能が充実している美術館です。1990年にオープンし、延べ面積は15,540㎡で、1階・2階が広々としているため、大型の絵画も展示可能です。6つの展示室と収蔵庫、アートショップなどがあり、恒温・恒湿施設や照明設備も整っています。自然採光に近い光天井システムを導入しており、明るい雰囲気の中で作品が鑑賞できます。美術館前の美術広場には様々な作品があり、ここでクローズアートマーケットなどのデザインマーケットが開かれます。また、野外にカフェがあり、すぐ横の階段を下りていくと韓国料理店もあります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

閔家茶軒(ミンガダホン)は、1900年代前後における明成皇后の親戚ミン・イクドゥ 大監の邸宅を改造して作ったレストランです。 当時は破格的な形態の建築で、韓国初の改量韓屋として歴史的意味が深い建築物です。今は、フュージョン韓国料理と韓国の伝統味を紹介する異色の雰囲気が漂う空間として生まれ変わりました。 閔家茶軒は、韓屋の特性を活かし、それぞれ異なった4つの室内空間と野外テラスで構成されています。メニューは、主にコース料理としてランチ、ディナーセットメニューそして、シェフお勧めのメニューなどがあります。四季折々の食材を用いて作るシェフの特選料理は、旬の一品です。