ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

清潭洞の名品ブランド通りの近くにある「モルダー(MOLDIR)」のフラッグショップストアは、K-POP歌手JYJのキム・ジェジュンがアートディレクターとして活躍する2014年1月にランチングした新しいブランドです。「IMAGINATION COMES TRUE」というブランドコンセプトでコンテンポラリーラグジュアリーライフスタイル指向の20~30代をターゲットにし、高級感がありながらも実用的なデザインの商品は最高級の素材のみが使用されています。現在様々な芸能人が着用し、各メディアで紹介されるだけではなく、海外でも話題となり外国人観光客にも人気のショッピングスポットとなっています。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

稲庭養助で味わう特別なうどん ソウル市庁の近くにある稲庭養助は、350年の伝統を持つ日本のうどん専門店「佐藤養助」の韓国ソウル店で、日本3大うどんのひとつである稲庭うどんを味わうことができます。麺は細く平べったく、こしがあるのが特徴です。 稲庭養助の看板メニューは、冷たい「せいろうどん」と熱い「和牛うどん」です。せいろうどんは麺を醤油つゆやゴマ味噌つゆに付けて食べるもので、和牛うどんは澄んだつゆにうどんと和牛肉がたっぷり入っています。サイドメニューのおすすめはエビクリームコロッケで、カリッとしたコロッケの中にとろりとしたエビクリームが入っています。ここで販売されている稲庭うどんの麺とつゆはお土産・贈答品として人気があります。 住所:ソウル特別市 中区 乙支路 6 営業時間:11:00~23:00 定休日:日曜日 主なメニュー&価格(ランチ価格):  二味せいろ(醤油つゆと胡麻味噌つゆ)(세이로우동(간장&참깨미소츠유))9,000ウォン  和牛うどん(와규 우동)15,000ウォン  エビクリームコロッケ(새우 크림 고로케)8,000ウォン  ※ディナーは上記とは価格が異なります。 ホームページ:http://www.food-biz.or.kr/inaniwa/story.php(韓国語)        


ソウル(広津区) , ソウル東部

ユ二バーサルアートセンター(旧リトルエンジェルス芸術会館)は、オペラハウス風に建てられた劇場で、音楽、演劇、バレエなどの公演はもちろん、晩餐会場や国際会議場などの施設も完備している文化施設。地上4階建てで、石膏彫刻が飾られたインテリアをはじめ、建物自体が芸術作品とも言えるレベルです。主な施設は最高水準の舞台、照明、音響施設を備えた大講堂と小講堂が2つあります。ユ二バーサルアートセンターでは、海外でも公演を行っている元所属団体であるユニバーサルバレエ団の公演が行われており、毎年12月に開催されるバレエ公演は、特に人気があります。オリニ(こども)大公園の裏門にあるので、公演が終わった後はオリニ(こども)大公園に立ち寄ってみるのもいいでしょう。この公園内には、動物園や広い憩いの場や生態池などがあり、景色もよく、空気も澄んでいるので、家族の憩いの場となっています。


ソウル(鍾路区)

三清洞に位置する誠心芸工院は『空間の美しいかお』を作ろうと、1981年に設立したソウル市の無形文化財である小木匠(ソモクジャン)の沈龍植(シム・ヨンシク)先生の窓戸(チャンホ)工房です。現在、沈(シム)先生はお弟子さんと一緒に窓戸の研究と制作に専念しながら、独創的な韓国の窓戸を国内だけでなく海外にも広める努力をしています。小木匠という言葉は聞きなれないかもしれませんが、韓国の伝統家屋の骨組みを大木匠(デモクジャン)といい、それ以外の窓や戸などを小木匠(ソモクジャン)といいます。誠心芸工院には「分閤門(ぶんこうもん)」、「紗窓卍字門(さそうまんじもん)」、「井字梅花格子戸(いじばいかこうしど)」、 「櫛目文花格子戸(くしめもんかこうしど:櫛目文の支柱に花の模様を彫った戸)」など、さまざまな模様の窓や戸がずらりと並んでいます。その他、窓戸制作の実演や無形文化財の展示会なども行われています。誠心芸工院は一般の人が無料で、いつでも立ち寄ることができるよう解放された工房です。


ソウル(中区) , 明洞

Le Pain(ルパン)は毎日新鮮なパンとケーキを提供するために未明から誠意を込めて作ったおいしいパンとケーキがいっぱいあるパン屋さんです。                    


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

昌徳宮の正殿です。ここは王の即位式や臣下による賀礼式、外国使節との接見式など、国家の重要な行事が行われ他場所です。 現在の建物は純祖4年(1804年)に復旧したもので、朝鮮時代末期の建築様式が採用されています。 * 정면 5칸, 측면 4칸, 2층 팔작기와지붕


京畿道(加平郡) , 南楊州

アチムゴヨ樹木園で開催される五色ピョルビッ庭園展はイベント期間中、樹木園全体が数百万個の電球の光で包まれます。コヒャンチプ(故郷家)庭園や盆栽庭園、タルピッ(月光)庭園、ハヌルギル(空の道)、エデンの庭など樹木園内の主要な庭園の至るところにイルミネーションが施され、数万株の木々が色とりどりのイルミネーションで光り輝く光景は幻想的です。ただし、雨天時は安全を考慮し、イルミネーションの点灯は行われません。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区付岩洞(プアムドン)に位置する箸の家・チョチプは箸の専門店です。店名のチョチプのチョには「あの」という指示語の意味、自分を謙って言う「私」という意味、そして箸の意味が込められています。 箸は韓国のみならず中国や日本などアジアで主に使われている食器具です。古から金属や動物の角、木材など丈夫な素材で作られてきましたが、使う人の身分によってその形態や素材が異なっていたことも分かっています。現代になり、よりさまざまな素材で作られ使われる箸。韓国では箸はふつう匙・スプーンとともに使われます。 箸専門売場である箸の家・チョチプは韓国伝統の材料や文様、色彩を生かした箸や匙を製造・販売しています。付岩f洞の丘にある白い外壁の店舗に入ると、ずらりと並んで陳列された箸や匙が目に飛び込んできます。このお店の端は漆塗りが基本ですあ、素材や文様はもちろん長さもいろいろで、色もさまざまあります。店舗玄関の右手には韓国伝統の膳や箸、匙がセッティングされた御膳が綺麗にディスプレイされています。箸は単品でも販売していますが、セット製品を買い求める人が多いとのこと。箸置き、湯飲み、皿なども販売しており、贈答用には包装もしてくれます。  


5.0/2
ソウル(中区) , 明洞

韓国旅行で必ず訪れるべき化粧品ショップ、明洞に位置していて国内外で人気があるのがTONYMOLYの明洞3番街店です。 3万ウォン以上のお買い物で、独占クーポンの"Trippose.com"を提示すると、シートマスクを10枚プレゼント! この素晴らしいオファーを見逃さず、韓国で最高の化粧品を手に入れてください! 天然植物成分配合のスキンケアやオルチャンメイクのティントで人気 トニーモリーは「美しい魔法の森」という意味を持つ韓国のチープコスメブランド。天然植物成分を配合した低刺激スキンケア製品が人気のほか、可愛く独創的なビューティーアイテムが豊富で20代を中心とする韓国女子に支持されているブランドです。  2006年11月に釜山にトニーモリー第一号店をオープンし、翌年には明洞に進出と異例の大躍進を遂げ、2009年からは香港、日本へと進出し現在では海外22ヶ国以上の国で単独ショップと3000個以上の様々なチャンネルの店舗を運営しています。  自然から得た天然植物成分を配合し肌への刺激が少なく栄養分まで補給できる優秀なスキンケア製品をはじめ、ティント、ヘアオイル、フットマスクなど様々な分野でベストセラー商品を保有しています。 店舗内の価格のカードには日本語の説明があるなど、細かいところまで親切なおもてなしが伺えます。 また、店内には日本語や中国語の対応が出来る店員も常駐しており安心してお買い物を楽しめます。▶▷▶ Google Map   お肌にも財布にも優しいコスメが豊富  ティント、かたつむりエッセンスなどベストセラー豊富 トリップポーズ(Trippose.com)のクーポンでお得にショッピング 韓国コスメのお買い物は「トニーモリー(TONYMOLY) 明洞 3番街店」でお楽しみください! 「ゲットイットティントウォータープルバター」は、唇のコンディションが良くない場合や乾燥した天候の時でも使用しやすいティントリップです。シアバターとヒアルロン酸成分が含まれており、しっとりとした柔らかい使用感が自慢です。角質が目立たないため、デイリーに気軽に使用できます。   Instagram @tonymoly_street Instagram @tonymoly_street Instagram @tonymoly_street Instagram @tonymoly_street 「ゲットイットティントウォータープルバター」は、全5色展開で、カラーも目を引きます。「リッチプラム」カラーは、美しいプラム色とローズ色の境界が肌をより明るく引き立て、多くの女性に愛されています。また、ピュアなライトピンク色のベリーシューや、どんなトーンにも合う柔らかいカラーのマリンローズタルトなど、デイリーなトーンオントーンムードを演出することができます。


ソウル(麻浦区) , ソウル西部

ソウルワールドカップ競技場は、韓国の伝統凧の形にデザインされた競技場です。上から見ればバンペ凧(穴のない四角形に尾をつけた凧)が空に舞っているように見えます。バンペ凧のデザインの由来は勝利に向かって凧を飛ばすという意味で、ワールドカップの試合の勝利と韓国の伝統文化を結び付けたものとなっています。競技場の南・北側のスタンド上部2ヶ所に幅25メートル、高さ9.2メートルの大型デジタルスクリーンが設置されており、プレーする選手たちの姿をよりリアルに見ることができます。また、シューティングボールの速度や競技場内の気象状態や温度、湿度、風向き、風速なども測定・表示されるため、グラウンド内の状態を知ることもできます。競技場の周辺には平和公園や、蘭芝漢江公園、ノウル公園などさまざまな公園が整備されており、市民たちの憩いの場となっています。ソウルワールドカップ競技場は、2002年のワールドカップ開催後、各種サッカー競技や文化行事などを積極的に誘致しています。また、各種産業・文化施設などを入店させ、国内外の観光客を楽しませており、名実ともにソウルの観光名所となっています。