ソウル(麻浦区) , 弘大

「青い鳥(あおいとり)」は日本人シェフが営むお店で、昼はベーカリー、夕方にはスパゲッティや酒類などを販売するバルに変身します。店内に入るとすぐにオープンキッチンが目に入り、焼き立てパンの香りが食欲をそそります。


ソウル(鍾路区)


ソウル(江南区)

開城が故郷である主人が作る開城料理を食べることのできるお店です。こじんまりとしていますが、洗練されたインテリアで開城料理を好む人たちで賑わっています。この店の人気メニューはチョランピョンスグクという開城式トクマンドゥクク(餅入り餃子スープ)です。味の濃いスープに雪だるまの形をしたチョレンイトクとマンドゥ(餃子)4個が入っています。豆腐、ニラ、エホバクなどがたっぷりと入っており、マンドゥは淡白ですっきりとした味です。昼食時には定食メユーを注文するのも良いでしょう。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

1953年に創業した歴史と伝統ある「五壮洞興南チプ(オジャンドンフンナムチプ)」は、ハムフンネンミョン(咸興冷麵)だけを専門に扱っているお店です。 牛の骨を煮込んで作ったスープと、北韓(北朝鮮)式のホンオフェ(ガンギエイの刺身)を使ったハムフンネンミョンを味わうことができます。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

「ソウル石村洞古墳群(ソウルソクチョンドンコブングン)」では、百済時代の大型積石塚とともに土坑墓、甕棺墓などが確認されています。高句麗の影響である積石塚が石村洞に散在することから、百済の建国勢力が文化的に高句麗と密接な関係にあったと推測されます。また、この古墳群地域には3・4号墳のような大型墳以外にも小型の土坑墓のような平民や一般官吏のものも混ざり、それらは互いに時期が異なり重複するように形成されたものもあることから、石村洞一帯は長い間さまざまな階級の人々の墓地として使われていたのではないか考えられます。石村洞で最も大きな3号墳は長辺45.5メートル、短辺43.7メートル、高さ4.5メートル規模、形態は方形基壇式石塚で基壇は3段まで確認され、3世紀中葉から4世紀に築造されたと思われます。4号墳は一辺が23~24メートルの正四角形で、年代は3号墳と同じような時期にみえますが、土坑墓と版築技法から典型的な高句麗様式とは違った姿となっています。


ソウル(鍾路区)

「ギャラリー現代」は1970年4月、鐘路区仁寺洞に「現代画廊」という名前でオープンし、以来40年近く現代美術の現場として韓国美術を代表する作家を中心に展示を行ってきました。ギャラリー現代は様々な展示空間を通して近現代の美術を代表する作家を始めとして、ジャンルや形式を越えて幅広く多様な作家を紹介し、国内外の美術の流れを一目で見ることの出来るクオリティーの高い展示を行っています。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

テド商街は輸入食品、衣類、雑貨、花、アクセサリーを販売する所です。 1階は万物百貨店という名前がふさわしいほど多種多様な食品や衣類、雑貨を豊富に取り揃えているので、外国人が興味を持ってショッピングに押し寄せます。2階アクセサリー商店街は、各々異なるデザインとコンセプトでアクセサリー店を代表する470店の店舗が集結、多くの品物を輸出しています。3階の花商店街は各種生花や手づくりの造花小物、精巧に作られたイミテーション(動、植物)が有名です。


ソウル(広津区)

漢江(ハンガン)観光(クァングァン)ホテル


ソウル(中区) , 明洞

外国人観光客専用ホテルであるクリック・ホテルはショッピング天国の明洞に位置している。 南大門市場や明洞から近いのでショッピングに便利で、南山、忠武路、徳寿宮、韓国の家などの観光名所も近所に位置している。 日本語ができるスタッフが24時間待機し完璧なサービスを提供しており、各部屋には変圧器が設置され観光客の円満な電子製品の使用など、お客様への細やかな心遣いをモットーに最善をつくしている。


ソウル(広津区)

漢江と峨嵯山を望み、自然を感じることができる水遊び場として多くの人々から愛されています。主な施設には、国際規格のメインプール(50メートルx19メートル)、流れるプール、子ども用プールがある他、250台のサマーベッド(ビーチベッド)が設置されています。また、プールサイドのレストランでは夏特選ランチが提供されています。