ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

ソウルのランドマーク「63スクエア」にある「ギャラリア免税店63」幅広いブランドやアイテム、さらにはレストランを完備したギャラリア免税店63では、ソウルで最も美しい眺めを一望しながらショッピングが楽しめる場所です。    


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

ベニキア伽倻(カヤ)観光ホテルソウルの中心部にあり、KTX(韓国高速鉄道)が利用できるソウル駅や龍山駅へのアクセスが良く、ソウルメトロ1、4号線、ソウル都市鉄道6号線まで徒歩で3分の好立地にあります。さらに、仁川空港への直行リムジンが出発するバス停まで、徒歩2分なので、空港へのアクセスにも最適です。近隣には、龍山国立中央博物館、ソウル市庁、ソウルタワー、戦争記念館、景福宮などの有名観光スポットや明洞、南大門市場、梨泰院、龍山電子商店街などのショッピングスポット、米8軍、龍山家族公園、漢江などのレジャースポットが10分圏内にあり、観光、ビジネス、ショッピングに最適です。


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

韓尚洙刺繍博物館(ハン・サンスジャスパンムルグァン)は刺繍関連の遺物や重要無形文化財第80号の刺繡匠技能保有者である韓尚洙(ハン・サンス)先生の作品が展示されています。刺繍博物館は刺繍芸術品を広く知らせ、伝統技術を保存し、新しく創作できるよう設立されました。現在博物館では、常設展示及び企画展示の他にも観覧客が直接刺繍を習い体験できるコーナーも設けられています。伝統体験に参加するには1回3,000ウォンの受講料が必要です。10:00~17:00の間は事前に予約をしなくても、その場で体験ができます。但し、体験時の講義は韓国語で行われるため、ガイドの同行が必要になります。 


ソウル(龍山区)

タンゴゲ殉教聖地は龍山電子商店街から歩いて5分のところにあります。己亥迫害の時である1839年12月27日・28日(旧暦)の2日間に、カトリック信者10人が処刑されたところです。この時処刑された信者の中に、幼い子どもを残した母親が3人いたため、ここを母の聖地と呼ぶようになりました。    


ソウル(龍山区)


ソウル(江南区)

ザ・クラス300は、計150室の客室を保有する特2級のホテルです。ソウルメトロ2号線「駅三駅」や「宣陵駅」などへのアクセスが便利な他、コエックスや蚕室競技場、ソウル都心空港ターミナルなど、金融機関や貿易機関などに隣接しており、ビジネス客に最適な立地を 誇っています。また、聖水大橋や東湖大橋から漢江北の都心やショッピング街にアクセスできるため、海外からの観光客にも人気を集めています。 2008年12月、開館し、新しいタイプのビジネス観光ホテルとして誕生しhたザ・クラス300は、クオリティの高いサービスと熟練したスタッフの親切な対応で宿泊客から高い評価を得ています。ビジネスセンター、宴会ホールなどの付帯設備を完備しています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

SAINT JAMES BOUTIQUE SEOUL(セントジェームスソウル)は2013年11月、ソウル特別市江南区のカロスキル近くにオープンしました。木材を基調にしたインテリアにブルーとホワイトの色彩にポイントを置き、セントジェームスブランドの素晴らしさとカロスキルの雰囲気を調和させるべくデザインしました。 四角形の広い売場は壁面にディスプレイを配置、売場中央にもディスプレイがあり、ソファ、更衣室なども完備しています。女性服、弾性服、子供服などの衣類やシューズ、帽子、カバン、アクセサリー、衣装小物などもあります。セントジェームス(フランス)ブランドの製品を基本に、BUDDY(日本)、VEJA(フランス)、SOLUDOS(アメリカ)、BRONTE(オランダ)、 INFIELDER DESIGN(日本)、 LAVENHAM(イギリス)、 ROCKY MOUNTAIN FEATHERBED(日本)などのブランドも取り扱っています。セントジェームスは1889年フランス北部ノルマンディーのモン・サンミッシェル近くのセントジェームス地方発祥のブランドです。当初は船員専門の店としてオープンしましたが有名になり「マリンルック」との愛称で広まっていきました。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ジャデンドシュエットは初期にレディースジャケットで有名になり、最近には品質と希少性を重視するファッショニスタに人気の店になりました。キム・テヒ、イ・ヒョリ、ハン・ガイン、ソン・ヘギョなど有名芸能人らがよく利用し、かわいいフクロウのシンボルで有名です。内装は落ち着いた雰囲気です。


ソウル(中区) , 明洞

明洞タロクッパは1969年に開店したクッパの店。開店当時の味が現在までそのまま受け継がれています。創業当時、他のお店ではご飯とスープをクッパとして一つの器で出していましたが、この店ではご飯とスープを別の器で出していたため、「タロチプ・ソゴギクッパ(タロ=別、チプ=店、ソコギ=牛肉)という名前が付きました。当時クッパ一杯の値段はわずか100ウォンでしたが、今は歳月が流れて8,000ウォンになりました。この店のおすすめメニューはもちろんソゴギクッパ。韓国の人々も好んで食べるメニューで、辛さの利いたスープの味が最高です。牛骨を48時間以上煮込んでダシをとったものに粉唐辛子で味付けして、本場韓国ならではの辛さを味わえるスープが絶品です。ここにもやし、ソンジ (牛の血の塊) 、牛の胸肉などをふんだんに載せます。クッパと一緒に頼むおすすめメニューはチヂミの盛り合わせです。油をたっぷりひいて焼いた香ばしいチヂミで、魚、カボチャ、唐辛子、ニラなどのチヂミを楽しむことができます。    


ソウル(鍾路区)