ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)


ソウル(中区) , 明洞

                 


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

国内最大規模の複合ショッピングモール「タイムズスクエア」は、単純なショッピング空間を越えて、デパート、マルチプレックス、ショッピングモール、レストラン、ホテル/オフィステルなど都市的で洗練された空間と休息広場、テラス、噴水など余裕があり親近感あふれる自然空間に合うマンモス級のライフスタイルセンターです。ショッピングと文化空間だけで約30万㎡を誇るタイムズスクエアは、国内最大ショッピング空間です。新世界百貨店、Eマート、CGV(映画館)、教保文庫(書店)、マリオットホテルまでこの中に全てが揃っています。インナーモールとアウターモールの長点を合わせたハイブリッドモールの特徴を生かし、メインショッピングモールのルーフを大型ガラスで設置し、室内でも空が見渡せ、快適なショッピングを楽しめます。多様なブランドと商品が集まり、老若男女のすべてショッピングと自然、都会の中での癒しを得られる場所です。


4.0/1
ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

市庁裏に位置する「北韓の手作り餃子(リブクソンマンドゥ)」は、平壤式のソンマンドゥ(手作り餃子)キムチマリパプ(冷やしキムチスープご飯)が食べられるお店として有名です。 香ばしいごま油の香りが漂う器の中に、ひんやりとしたキムチスープとご飯を入れて食べるキムチマリパプは、伝統的な北韓(北朝鮮)料理です。 この他にもマンドゥジョンゴル(餃子鍋)やピンデトク(緑豆チヂミ)もあります。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

「オリンピック公園」は、百済時代の遺跡と現代的な競技場が共存した森や芝生の美しい余暇空間です。ソウルオリンピックの遺産であるオリンピック公園は、生活水準の向上により、人々の健康に対する意識が高まる中、単なる憩いの場としてだけでなく、国内最大のスポーツ広場として注目されています。 オリンピック公園は、体育空間、文化芸術空間、歴史と教育の場など、様々な用途を持った空間です。また、百済時代初期の遺跡である夢村土城や夢村垓子(人工の湖)を中心に、世界的な彫刻作品や記念造形物、88広場、ジョギングコース、オリンピック文化センターなどがあります。 その他にも、各種公演が随時行なわれ、市民の憩いの場としての役割を果たしています。さらに、オリンピックで使われたプールや操競技場、フェンシング競技場、重量上げ、テニス場、競輪場などを快適に且つ安く利用出来るようになっています。 ソウルオリンピックを記念する有名作家の彫刻なども野外に展示されており、文化芸術の空間でもあります。 オリンピック公園は、歩いて一周するのに3時間以上かかるくらい広いため、道をあらかじめ頭に入れておくと楽に見て回ることが出来るでしょう。平和の広場の横からホドリ列車(Road Train)に乗ることもできます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

大造殿は王妃が生活していた中宮殿の建物 です。 朝鮮太宗5年(1405)に建設された建物ですが、その後数回に渡り焼け落ちるという惨事に見舞われました。現在の建物は1917年に全焼し、1920年景福宮の「交泰殿」の移転の際に再建されたものです。 この建物は、他の建物と違い、ヨンマル(屋根の棟瓦)がないのが特徴です。また、内部の寝室には王と王妃の寝室を守る尚宮の小さな部屋が周囲に配置されています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

今や消え去りつつある韓国の伝統繊維芸術を保存し、また海外の伝統繊維をつかった芸術作品も一緒に展示することにより繊維芸術の未来を開拓することを目的としています。 南山のふもとに位置した草田繊維・キルト博物館は1998年に開館し、国内外の多様な繊維芸術作品を保有した国内唯一の繊維芸術博物館です。博物館の設立者である第一文化院のキム・スンヒ院長は消えゆく韓国伝統のチョガッポ(パッチワークのように布の端切れを縫い合わせて作るふろしき)技法の伝承と韓国繊維芸術の世界化という目標を念頭にこの博物館を開館しました。韓国の伝統装身具と女性の婚礼服、ポジャギと生活小物、各国のキルトとテキスタイル作品、中国のミャオ族の伝統服飾など草田繊維博物館には東西を問わず世界の女性たちの生活と愛のこもった美しい芸術作品が集まっています。特に普段見られない百年以上も前の海外のキルトや韓国伝統のチョガッポを同時に鑑賞でき、国内のキルト愛好家や外国人観光客が多く訪れています。


5.0/1
ソウル(中区)

2012年から開催されているストリート芸術フェスティバルである「ハイソウルフェスティバル」は、文化都市ソウルを代表するブランドであり、1000万のソウル市民とソウルを訪れる外国人が共に参加するお祭りです。


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

1968年に創業した「武橋洞 プゴククチプ」のメニューは、昔の味をそのまま受け継いできたプゴククヘジャンククのひとつのみです。 平日はお店の外に行列ができますが、メニューがひとつのみなので回転が早いです。また、キムチなどのおかずは食べる分だけお皿によそって食べれるようにテーブルの上にセッティングされています。タラの切り身、玉子、豆腐、ネギが入ったよく煮込まれた白いスープは、あっさりとした味で、栄養価も高く、二日酔いにも効果があります。    


ソウル(広津区) , ソウル東部

江辺駅近くにある「東ソウル観光ホテル」は様々なテーマの客室、快適な施設を備えたホテルです。ホテル内にはライブホール、パーティー会場、カラオケ、ブックカフェなどがあります。