ソウル(城東区) , ソウル東部

地下鉄2・5号線・中央線「往十里駅」5番出口から連結の複合ショッピングモールの2、3階にあり、レストラン、映画館、ウォーターパーク、ゴルフ練習場などもあり、見どころやアクティビティが満載です。また日本語や中国語の放送および案内サービス、無料Wi-Fiサービス等があります。


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

清渓川は、清渓川復元のスタート地点である東亜日報社前から新踏鉄橋までの間に全長160m、幅50m、総面積2千106坪の規模で造成されました。噴水や滝、清渓川ミニチュア、散策路や探訪路などがあり、出会いと和合、平和と統一への願いが込められている場所でもあります。 その中でも清渓広場は、清渓川のスタート地点の中心に741坪の規模でつくられた広場で、韓国伝統のポジャギがデザインに取り込み様々な色の石材で舗装されており、韓国の伝統美を感じることができます。また、ここには清渓川のミニチュア模型が設置されており、復元された清渓川の姿を一目で見ることができます。 清渓川に架る22の橋に関する解説も設置されており、それ以外にも様々な形をした噴水があり、美しい光景を演出しています。また、広場から清渓川に下りていく階段や探訪路も整備されています。 ソウル市では、休日は清渓川沿いの道路を歩行者天国にしており、川沿いの道路が市民の休息と文化空間として利用されています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

それぞれのメンバーたちが多様な分野でその魅力を発散しているビックバン。その中でスンリ(V.I)は「アオリの神隠し」というタイトルの日本ラーメン店を運営している。日本で有名なラーメン屋はほとんど全て行ってみたというほどのラーメン通、実際に日本で親交を深めた料理人らと一緒に試行錯誤しながら、V.Iオリジナルのラーメンのレシピを開発した。 そのように誕生したアオリラーメンがメインメニュー。5つの基本薬味(チャーシュー、味卵、ねぎ、メンマ、海苔)をのせたアオリラーメンと、2つの薬味(チャーシュー、ねぎ)をのせたアオリラーメン・ライトがある。アオリラーメンは豚の骨で汁を出した豚骨ラーメンの一種だが、濃厚で深い味わいは、誰が食べても「美味しい」と親指を立てるほどの逸品。豚の脂臭いにおいが全くなく、ピリ辛だが香ばしい味がして二日酔いにもぴったりだ。 日本風の卵かけご飯、TKGも格別だ。上に卵の黄身と薬味をのせた温かいご飯に醤油をかけて食べるもので、アオリラーメンの濃い汁と一緒に食べればなお香ばしい味がして、あとひく旨さだ。一人ずつ座る日本特有の畳席があり、ホンバプ(一人飯のこと)、ホンスル(一人飲みのこと)にも最適だろう。すぐ下の階の「ミルタン砲車」は歌手のチョン・ジュンヨンが運営しているが、実際にチョン・ジュンヨンをはじめ、FTアイルランドのメンバー、俳優のハ・ソクジンなどがアオリラーメンをよく訪れる。  


ソウル(瑞草区)

金剛製靴は、韓国を代表するファッションブランドで、靴だけでなくスポーツシューズ、カジュアルシューズ、ファッションアクセサリーなどで事業を拡大しています。 金剛製靴江南店は、男女フォーマルシューズだけでなく、ゴルフ・登山用品も販売しており、30~60代の年齢層が頻繁に訪問する店舗です。 金剛ブランドの男女フォーマルシューズが多く販売されており、女性ハンドバッグも人気が高いです。 2階には顧客相談室や休憩室があり、製品についての相談サービスと、憩いの場を提供しています。 また、店舗内にエレベーターがあり、体の不自由な人もショッピングしやすい造りになっています。


ソウル(龍山区)

龍山(ヨンサン)にある「ドラゴンヒルスパ」は、クヌギの香り漂う伝統ある堅炭のサウナや火汗蒸幕(プルハンジュンマク)、露天風呂、海水風呂、塩風呂、プール、ジムを備えた大型チムジルバン&スパ施設です。特に、中国の皇室をコンセプトにしたメインホールは、華やかなインテリアでテレビ番組の撮影場所としても有名です。 メインゾーン、フィーリングゾーン、フィットネスゾーン、エステティックゾーン、サウナゾーンなどの多様なチムジルバン及びスパ施設を体験できるだけでなく、フード・ドリンクゾーンなどの便利な施設も備わっています。


5.0/1
ソウル(中区)

2012年から開催されているストリート芸術フェスティバルである「ハイソウルフェスティバル」は、文化都市ソウルを代表するブランドであり、1000万のソウル市民とソウルを訪れる外国人が共に参加するお祭りです。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

仁寺アートプラザは、韓国伝統文化の全てに触れることのできる大型プラザで、韓国の伝統職人らが直接製作した伝統工芸品をはじめ、装飾用および生活陶磁器、漆器、韓紙工芸品、銀、真珠、水晶アクセサリー、各種携帯ストラップ、コクタン製箸、韓服香袋、甘露茶、伝統餅、伝統香などに至るまで、良質な製品を豊富に取り揃えており、手頃な価格で購入できます。


ソウル(江南区) , 市庁・光化門

コリアナ化粧博物館(ファジャンパンムルクァン)は昔の韓国女性の化粧文化を保存し、多くの人々に広める目的で設立されました。コリアナ化粧品の創業者である松坡ユ・サンオク博士が40年かけて集めた5,300点余りのコレクションがベースになっており、2001年にはソウル瑞草洞本社(2館)をオープンし、2003年11月には新沙洞スペースシー(1館)、2004年6月には天安松坡技術研究所(3館)を設立しました。新沙洞スペースシーの第1館には現代美術を企画・展示する「コリアナ美術館」があり、多くのマスコミから注目を浴びています。文化の不毛地といわれる江南エリアで特色ある文化の場を市民に提供しています。コリアナ化粧博物館では、伝統の化粧道具や韓国の女性文化史に関する展示を行いながら韓国の化粧文化の教育と研究に寄与し、特色ある韓国の化粧文化を広めようと力を尽くしています。2006年には韓仏修好120周年を迎え、パリにある韓国文化院で「自然に近い美しさ、韓国の化粧文化」という特別展を開催し、韓国の優れた化粧文化をフランス社会に紹介して話題となりました。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

グルは韓国のフェアトレードをリードする社会的企業です。アジアの貧困女性が生産してエコ衣類と生活用品を公正な価格で取引し、女性の経済的な自立を支援するために作られたブランドです。 衣類と手工芸品、生活用品、食品など約300種のアイテムのフェアトレード商品を販売しており、一本一本真心をこめて手で糸をより、その糸をさらに編んでショール、服にして、残ったはぎれ布を糸のように細く切って織ったマフラー、自然そのままの風合いが引き立つオーガニックコットンチュニックまで様々な商品があります。 手作業の魅力が感じられ、工場で画一的に織ったものではない独特な味わいを持っています。