ソウル(麻浦区) , 弘大

フリスビーは、Apple Premium Resellerで、韓国最大規模のApple専門店です。 麻浦区西橋洞に位置したフリスビー弘大店は、ヨーロッパ風のアーチ型の門をかたどった建物の外装が特徴です。 人気商品にはiPhone、iPadがあり、各種Apple製品アクセサリーを販売しており、弘大を訪れる20代~30代の若者が多いです。 また、3階ではApple製品のアフターサービスサポート、顧客サービスをさらに強化しています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

代々受け継がれてきたカニを漬ける秘法と、味付けに重要な33年物の醤油を使い、1980年に韓国で初めてワタリガニを使ってカニの醤油漬けを商品化しました。韓国ではもちろんのこと、日本や中国、その他の海外でもその味は認められています。ソウル市が指定した「ソウル自慢の韓国料理店」にも選ばれました。韓国では新沙本店、三成店、釜山海雲台店があり、日本には東京、大阪に直営店があります。中国やアメリカなどへの海外進出も推進中です。    


5.0/1
ソウル(中区)

栄養(ヨンヤン)センター 40年の伝統を純粋な地鶏のみを使用することで、栄養と味が優れ、清潔なので 家庭の栄養に、お弁当のおかずに、パーティーに大活躍です。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

ソウル南部ターミナルは1972年5月に自動車停留場事業許可に基づき、ソウル特別市龍山区漢江路にて運営されてきました。その後、1990年7月にソウル特別市瑞草区に移転し臨時ターミナルを使用後、1999年12月に現在の新築ターミナルに移転しました。当ターミナルでは京畿道、忠清南道、忠清北道、慶尚南道、慶尚北道、全羅南道、全羅北道の7道70路線を22の運輸会社が1日664回運行しています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

自分が知らなかった自動車の世界 自動車を前、後ろ、上、下、あらゆる角度から隅々まで観ることができるところです。各階ごとにコンセプトがあり、車で経験できるさまざまなことを試してみることができます。お子さんのための体験空間、自動車専門図書館、イメージウォールなどすべてが芸術的で完成度の高い施設となっています。  


ソウル(麻浦区) , 弘大

「ボボホテル」は、ソウル市の中心地にある西橋(ソギョ)十字路に1978年にオープンした。西橋十字路を「ボボ十字路」と呼ぶほど、弘大(ホンデ)エリアでは有名なホテルだ。弘大の若いエネルギーと感性をベースに伝統を重視した一般的なホテルの概念から脱した都会的な感性と独特なデザイン、そして心休まる空間の演出と多彩で新しいライフスタイルを追求する。慌ただしい都会に住む人々に、たった一日でも日常から脱して安らかさと活力を提供しようといつも最善を尽くしている。漢江(ハンガン)にも近く、楊花大橋や城山大橋が見える美しい漢江の夜景が楽しめる。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ロッテ百貨店が運営するブランド館「AVENUEL(アヴェニュエル)」は、ソウル江北地域にある「ガーデン&ギャラリー」をコンセプトとしたブランドデパートです。ロッテ百貨店の本店と連結していて、海外ファッションブランドやジュエリーブランドがあり、高品格なつくりになっています。他にフォトゾーンを設けるほど独特なインテリアで装飾されています。


5.0/2
ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

グランドアンバサダーソウルは、1955年10月にオープンした最高級のビジネスホテル。韓国ホテルの歴史の先頭に立ち、民間外交使節の役目を十分にこなしながら、1989年グローバルホテルチェーンであるフランスのアコー(Accor)グループとの提携を通じて、世界化を目指しています。 グランドアンバサダーソウルは地上19階、地下2階の建物に425の客室を揃え、 見晴らしの良い15~18階を「グランドクラブフロア」と称し、より良い高品格なサービスを提供しています。また7~9階の客室も14階とともに「アドバンテージフロアー」として新たに構成し、現代的な感覚のおしゃれで快適な客室環境の造成のため、より一層努力しています。    


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

獻仁陵(ホンインルン)の裏山の大母山(デモサン)は昔お婆さんの姿に似ていることからハルミサン(お婆さん山の意)と呼ばれていましたが、陵が作られたためその名前が大母山(デモサン)と替えられました。そのためか獻仁陵はどこかしら母の胸に抱かれるような姿で建っていて、まるで山が陵を守っているかのようです。獻仁陵は朝鮮時代の王仁太宗と純祖のもの。ここはあちこちに朝鮮時代の人々の思想を知ることの出来る痕跡が残されており、まるで朝鮮時代にタイムスリップしたかのようです。仁陵に来るとまず上部に描かれた紅門があり、これを過ぎると石畳の道が続きその最後に丁字閣があります。この丁字閣は祭祀を執り行う場所で陵のすぐ前に位置しており、屋根には悪い気を寄せ付けないという様々な動物が配置されています。丁字閣の前には碑石が置かれた小さな碑閣が建っており、この碑がここが誰の墓であるかを明示するものとなっています。丁字閣を通り丘を少し登れば墓穴が見えますが、その周りにはトラや羊の模様をした石像や刀を持った武人石などが墓穴を守っています。神が通る道・人間が通る道この陵にある石畳の道は2つありますが、特徴的なのはその高さが違っていること。これは左側は神、即ち亡くなった王が通る道で右側は人間が通る道と分け、神を敬い称える意味で作られたものです。丁字閣の階段も広いものと狭いものがあり、広い方は神が狭い方は人間がという意味で分けられていて、神の階段の方には両側に素晴らしい太極模様が彫刻されています。このように死んだ霊に対してまでも敬い、崇め奉るのは亡くなった後も霊が後の世を守ってくれると考えられているからだと言われています。