ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

ヨゴプレッソはYogurtとEspressoの合成語で、濃いコーヒーと特製のヨーグルトアイスクリームを楽しむことができるプレミアムデザートカフェです。 新メニュー発売するたびにSNS上で話題を集め、ブランド競争力を高めているヨゴプレッソ。 顧客訪問を率いる力、まさにヨゴプレッソというブランド価値にあります。


ソウル(永登浦区)

ツアーイン・ハルミ・ゲストハウスは洋室と韓室の絶妙な調和があるスペースです。 2階建ての建物にある全15室の客室はすべて定員2人となっており、清潔感あふれる韓国の趣を生かしたインテリアや寝具が印象的です。客室内はシンプルで清潔感があり、韓紙で作った照明スタンドのシェードや韓国の工芸品小物などが雰囲気を与え、共用キッチンもまた韓屋の趣を生かした作りとなっています。 ソウル中心部に近い位置にありながらも韓屋ステイに劣らない雰囲気を醸し出し、朝食も4品のおかずとスープからなる韓食がサービスされます(朝食はご希望により洋食に変えることも可能)。 外国人、韓国人利用者ともに多く、特に清潔感に気を使う日本からのお客様にも大変ご好評を頂いています。 近くに有名な観光スポットはありませんが、地下鉄駅やバス停が近く、パムトッケビ夜市や弘大、汝矣島などトレンディーな観光名所を巡るのに便利な場所にあります。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

日本式料理を販売する家庭雰囲気の食堂「トッキ停」です。 独特な雰囲気で夜には深夜食堂のような空間になります。 金曜日、土曜日には夜明け2時まで営業します。


ソウル(江南区)

炭川(タンチョン)は、京畿道(キョンギド)龍仁市(ヨンインシ)・城南市(ソンナムシ)を流れ、ソウル特別市を経て漢江(ハンガン)に注ぐ漢江の支流のひとつで、流域面積302平方キロメートル、総延長35.6kmに達する準用河川です。 炭川の中流域にある城南市は、市の中心部を流れる25kmの炭川流域とともに開発が進む地域です。炭川を蘇らせる汎市民連帯では、市民の環境保護意識を高め、これを実践に移せるよう、炭川の汚染の実態を調査・分析、それをもとに対策を提案していく活動を行っています。また同時に、炭川を自浄能力がある「自然型河川」にし、子どもたちが心置きなく遊べる河川へと生まれ変わらせることを目標に1999年6月20日、八つの民間環境団体を発足させました。 炭川と呼ばれるようになったのには浄水のため炭を川に入れた、朝鮮時代にこの川の住んでいた南怡(ナミ)将軍の子孫の人物の号に炭の字が入っておりその場所の地名・炭里(タルリ)に由来するなど諸説ありますが、このような言い伝えも残っています。 ある日、閻魔(えんま)様が冥土の使者に十八万年を生きたという東方朔(とうほうさく=中国前漢の文学者。伝説で非常に長寿であったとされている人物)を捕まえてくることを命じました。 しかし東方朔は姿を隠すことにかけては誰にも引けをとらず、冥土の使者も、なすすべがなくなかなか探し出すことができません。 困り果てた冥土の使者は謀をめぐらしこの川の近くで歯が白くなるという理由をつけて炭をしゃぶる奇行に出ました。すると、この使者の不思議な姿を見たある通りがかりの人が 「自分が十八万年も生きているが、こんな風に炭をしゃぶっている人間は初めて見た」と使者に語ったことから、冥土の使者はその人物が十八万年生きたという東方朔であることを見破り捕まえて、閻魔様がいる冥土へと連れて行くことができました。 その時から炭の川という意味の純粋な韓国語「スンネ」あるいは同じ意味の漢字表現・炭川と呼ぶようになったということです。


ソウル(中区) , 東大門

大きな釜で牛の脚の骨をじっくり48時間煮込んだスープはまろやかで後味がさっぱりしています。一緒に出てくるカクテキと白菜キムチ。ソルロンタンを半分くらい食べてからキムチをいれて味を変えて楽しめます。                


ソウル(中区)

駐韓フランス文化院は韓国でフランスをこよなく愛しフランス語を使う方々のために、またフランスの歴史、文化、言語に好奇心を持っている方のために、そしてフランスあるいはヨーロッパで勉強したい学生のためにさまざまな情報を提供しています。 駐韓フランス文化院はメディア図書館、キャンバスフランス、公演やセミナーのための多用途講演室及び休憩スペースから構成されており、メディア図書館ではフランスの書籍、映像資料、雑誌、児童図書、CDなどの資料を兼ね備え、数十種の新聞や定期刊行物が配架されています。またフランス語学習のためのオンライン資料室及び電子図書館カルチャーテックも利用できます。 カルチャーテックはパリ・フランス文化院で各国のフランス文化院に関心のある人のために作られた電子図書館で、e-book、映像資料、雑誌、最新チャートミュージック、児童図書、フランス語学習プログラムなどオンラインで閲覧できます。 キャンパスフランスはフランス留学案内業務を行なうフランス高等教育振興院ソウル事務所として、フランスの大学、専門学校及び専門研修選定や登録手続き、滞在に関する実質的な情報を提供しています。


ソウル(西大門区)

インドで光と生命の象徴とされている蓮の花は、仏教では仏様の象徴とされています。奉元寺では蓮の花をテーマに「ソウル蓮の文化祭り」が開催されます。蓮の花の散策路ではたくさんの蓮の花を満喫できる他、様々な体験イベントも行われる予定です。


ソウル(麻浦区) , 弘大

「ベーカリーボンギョ」は、以前から、美味しいパン屋で有名なところです。 ミルククリームは脂っこくないながらも、立案には牛乳の爽やかな香りだけが残ります。白の外壁にきれいな包装などが目立つ、誰にもお勧めしたいいパン屋さんです。


ソウル(鍾路区)

2009年から始まった「ソウル自転車大行進」は、エネルギー節約文化の確立と、それを暮らしの中で実践するために約5千人の市民が参加して行われるフェスティバルです。都心の光化門広場からソウル駅、漢江大橋北端を通ってワールドカップ公園平和広場までを美しい景色を楽しみながら自転車で走ります。


ソウル(永登浦区)

ケリーホームステイ(Kelly Homestay)はソウル特別市永登浦区(ヨンドゥンポグ)にあるホームステイ形式の宿泊施設です。 ケリーはキム・ジスン代表の英語の名前で、ケリーホームステイに宿泊する方々に友達のように接してもてなしたいという気持ちがホームステイの名前にこめられています。 ケリーホームステイは一般のゲストハウスとは少々違い、アパート団地内にあります。そのため一般の韓国の家庭の雰囲気を味わえ、外国のお客様に人気があります。 キッチンは共用となっており、韓国料理に関心の高いキム・ジスン代表と韓国の食文化について会話を交わし楽しいひとときを過ごすこともできます。 宿泊料は朝食込みの料金で、韓食やアメリカンブレックファーストをお選び頂けます。 客室は大きな部屋と小さな部屋の2部屋があり、シングルルームとダブルルームとなっています。一人旅の方や家族連れのご旅行の方におすすめです。 バス停、地下鉄駅などからの無料ピックアップサービス(空港からは有料)もありますので、ご希望の方は予約時にお申し出ください。