ソウル(西大門区) , 新村・梨大

ソウル市の新村にある『イチェ』は基本に忠実な一般的なモーテル。室内は華やかなインテリアで各部屋ごとに違ったテーマで飾られているのが特徴。新村は若さと活気があふれる所として人気があり、新村の通りを歩くだけでもリフレッシュできる。若者の街「新村」で旅の美しい思い出を作りたいなら『イチェ』がお勧め。一緒に運営している『イチェ2』、『イチェ3』での幸せな一日もお勧め。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

「マムスクッキー」では和やかな雰囲気の中、コーヒーやお菓子を食べたり、オリジナルアイシングクッキーを作ったりと憩いのひと時が楽しめるユニークなカフェです。家でクッキーを作ろうと思ったら時間や費用が倍以上かかりますが、ここでは準備された材料で気軽にオリジナルクッキーを作ることができます。各種手作りクッキーやアイスクリームブラウニーが人気です。


ソウル(江北区)

夢の森アートセンターは世宗文化会館が運営しています。公園の中にある夢の森アートセンターには、公演会場2ヶ所(パフォーマンスホール、コンサートホール)、サンサントクトク美術館、ドリームギャラリーの他に、中華料理屋、カフェ、展望台もあります。


ソウル(陽川区) , ソウル西部

「龍王山近隣公園」がある龍王山(ヨンワンサン)は、楊花橋人工瀑布の向かいにある野山で、高さ78メートルと68メートルの2つの峰で形成されています。空から見下ろすと2つの峰が親指を横から見た形に似ているとして「オムジ山(親指山/厳知山)」とも呼ばれています。 「王が誰かが自分に害を与えようとしている夢をみた。王はオムジ山麓の村に住む不思議な力を持った朴老人が死んで龍となり、王になろうとしていることを知り、矢を放ち龍を殺した」というような伝説が残っており、そのため王を象徴する「龍」と「王」を合わせ「龍王山」と呼ぶようになったといわれています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

1998年に設立されたホーリーチャウ(Ho Lee Chow)は、現在、首都圏において目を見張るまでの成長を続けるチャイナタウン式中華レストランです。 ホーリーチャウの料理は200年前、中国人がアメリカに渡り定着してから発展させてきた味で、 その味を以ってパウル・ホン(Paul Hong)とチャーリー・リー(Charlie Lee)がはじめたのがホーリーチャウです。ホーリーチャウ蚕室店は、心地よい空間に加え、プレイルームが備えられており、恋人、家族との楽しい時間が味わうことができます。


ソウル(江南区)

「samsung d'light shop(サムスンディライトショップ)」は、 coex(コエックス)モールの地下2階ライブプラザにある、サムスン電子の最新 ITモバイル製品を体験・購入できる複合サービスショップです。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソチョン(西村)トンイン(通仁)市場にあるソンマッギンパプは1980年初めに開店しました。トンイン(通仁)市場の名物キンパプとなり、日本でも有名になりました。訪問客が1日に1,000人を超える時があるとのこと。  


ソウル(中区) , 市庁・光化門

ライブ国楽ミュージカル「ファンタスティック Fanta-Stick」は、韓国の東洋的な楽器を中心にしたメロディーとさまざまな西洋の打楽、心臓を鼓動させるダイナミックな国楽パフォーマンスです。B-boyや打楽、弦楽などの韓国のアクションと音が総動員し、幻想的な舞台が繰り広げられます。 ファンタスティックイベント公演団は、打楽パフォーマンスからフュージョン国楽、B-boy、アクロバット、クロスオーバー、マーシャルアートなど最高の公演チームで構成されており、長いトレーニングを経て完璧な舞台を披露してくれます。


ソウル(陽川区)


ソウル(広津区) , ソウル東部

白いテラスが印象的なヨーロッパ風カフェマウスラビットはスーパージュニアメンバーのイェソンと彼の弟が運営するカフェです。お互いの異なった雰囲気と魅力を備えた全3階の建物には好みに合う階とテーブルを選ぶ楽しみがあります。 「ウサギの巣穴」、「地下世界」と呼ばれる地下1階では座敷型テーブルと風情がある暖炉が置いてあり、照度を下げ更に気楽に休憩する事ができます。会計や野外テラスがある1階と小物やフィギュアで飾られた店に野外テラスのある2階まで細かい心遣いで隅々まで配置された照明と額縁、小物が映えます。Mouse Rabbit (マウスラビット)が直接デザインし手作りしたペーパートイ、ケータイケース、マグカップ、エコバックなどのアイテムは既にマニアを確保するほど大人気! Mouse Rabbit (マウスラビット)はカフェを運営するイェソンと彼の弟が各自の年を象徴する鼠と兎を合わせマウスラビットと名を付けたそう。店内ショーケースの上にはイェソンの写真がいっぱいでMouse Rabbit (マウスラビット)が作るアイテムを買うファンたちでいつもにぎわっています。2015年末にはMouse Rabbit (マウスラビット)建大店に続き、ホットプレイスであるソチョン(西村)にコーヒーとビール、ハンドメイドデザートやおつまみを販売するMouse Rabbit (マウスラビット)2号店がオープンしました。