ソウル(麻浦区) , 弘大

「Primo Bacio Baci(プリモバチオバチ)」はパスタ、ピザ、リゾットなどを味わえるお店です。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「DUBAI RESTAURANT(ドバイレストラン)」梨泰院に位置しており、本場のアラビア料理を提供しています。シーシャ(水タバコ)も体験できます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

純粋な国産豆のチャンダン豆、江原道から取り寄せる伝統味噌が味わえるここ紫霞門(ジャハムン)は、蒸しズワイガニ、 刺身、マアジスープなど各地域の郷土料理を含むコース料理に10種類の土俗のおかず、栄養 竹筒ご飯が基本でついてきます。海外のVIPや外国人が訪れるレストランです。*このお店は、ソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

チャクラは、インドの伝統料理専門店です。現地のインド人が食べる料理がそのまま味わえる場所で、薬効がある香料やハーブを使用した味付けなので、どんな人でも楽しめます。 テイクアウト、配達、ファミリーやカップルのためのセットメニューがあります。また室内外でのパーティーや大使館やVIPパーティーなども行っています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

B-hind(ビハインド)は裏通りの静かな空間という意味をもつカフェです。皆、この空間が好きで、この空間について会話することを願う気持ちが込められている他、「B-」が与えるアナログ的空間イメージから落ち着いてくつろげる空間というコンセプトを持っています。 大きなガラス窓、大きな黒板で飾られた壁、かわいらしい外観と素敵なインテリアに音楽がとても似合っている場所で、おいしいサンドイッチやワイン初心者も気軽に楽しめる甘口ワインなどを味わうことができます。 また、文化を楽しみ、好きな物を売り買いできるフリーマーケットや展示会なども開かれます。


ソウル(瑞草区) , 狎鴎亭・清潭洞

サムバプ(葉野菜でご飯を包んで食べる料理)のお店。薄く切ったサムギョプサル(豚の三枚肉の焼き肉)で有名になったところだ。葉野菜は30種類以上あり、お替り自由。サムギョプサルを葉野菜に包んで味噌をつけて食べる。一緒に出されるおかず類も多い。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル市庁からトランス脂肪酸安心ベーカリーに指定されているベーカリーで、29年前から同じ場所で営業を続けています。 1階は、ベーカリー、2、3階はパン工場になっています。青瓦台の職員や政府庁舎など、10の幼稚園にパンを納品しており、衛生及び製品管理に徹底しています。ヒョジャベーカリーの代表がニューヨーク製菓でのチーフ経験があり、昔ながらのニューヨーク製菓の味を味わうことができます。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

コンドク(孔徳)市場の中にある豚足店通りで、30年前、市場の片隅にあった2坪の食堂が豚足店通りの始まり。当時、厳しい生活をなぐさめる酒のつまみとして豚足とスンデグク(腸詰め入りスープ)を食べ、以後訪れる人が増えたことで豚足店通りが形成されました。コンドク(孔徳)市場の路地には30年を超えて営業する豚足店があちこちにあります。  


ソウル(冠岳区)

ソウル大学美術館は、三星グループが出資し、オランダの有名建築家のレム・コールハースが設計したもので、美術館は展示室や大講堂、講義室、教育施設が備わった複合文化空間となっています。大学の美術館であるという点を活かし、教育プログラムに特に力を入れており、市民が美術に気軽に接することができる文化教育の場となっています。今後も国内外の近現代美術作品をはじめとし、建築、図書資料など多様な展示物が展示される予定で、さらに美術に音楽、文化、映画、演劇が合わさった複合文化空間としても機能する予定です。 


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

世界各国からたくさんの人々が訪れ、名実ともに韓流ランドマーク、グローバル文化コンテンツのハブとなった「上岩デジタルメディアシティ(DMC)」で11日間開催される全世界の人々がともに楽しむアジア最大の放送文化フェスティバルです。 今年で2回目を迎える「DMC Festival(DMCフェスティバル)」は韓流文化クリエーター「MBC」が情熱を持ってお届けする韓流文化フェスティバルで、約10の多様な音楽公演や授賞式、スター展示会、放送プログラム体験館など、毎日盛りだくさんのイベントが予定されています。