ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

東大門と清渓川のすぐ側に位置し、ソウルメトロ1・4号線「東大門駅」から徒歩で約2分の距離にあります。食事ではビビンパ類や辛カルビ、テンジャンチゲなどがあり種類豊富なおかずとおいしい食事を楽しむことができるお店です。肉は済州島の特産品でもある黒豚がメインメニューで、炭火で焼いて食べると格別に美味しいと評判です。食事の後には東大門城郭公園通りや清渓川を散歩したり、東大門市場でショッピングやDDP(東大門デザインプラザ)で各種イベントを観覧するのもおすすめです。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

「BICENA(ビチェナ)」はスタイリッシュな空間で、韓国でしか経験できない味と香が生きた韓食を味わうことができます。  


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

瑞草区盤浦4洞に位置するトンボラ(tombola)はイタリアの小さなレストランを思わせるようなお店で、落ち着いた雰囲気の中でイタリア家庭料理をゆったりと味わえます。ここの人気のメニューはチーズのたっぷりのったグラタンです。人気店なので行くなら予約をして行った方がいいでしょう。


ソウル(銅雀区)

ポラメ公園内にあるポラメ安全体験館は、「安全なソウル」の実現を目標とした総合災難体験ができるよう、様々な専門体験の過程を運営し、災難時に市民が対応できることを目指した施設です。自然災害や人為災害など各種災害や災難の状況を市民が直接体験をしたり、現場経験が豊富な現職の消防官たちから災難時の安全の重要性についての経験談が聞けたりする国内最高の災難安全総合体験館です。


ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

emartは㈱新世界が運営する大型ディスカウントストアで、emart弥阿店は地下2階~地上5階の非常に広い規模を誇ります。 地下鉄4号線弥阿サゴリ駅の近くに位置し、アクセスが便利で、家族と一緒にショッピングが楽しめるように憩いの場、フードコート、プレイルームなどが設けられています。 専門店は地下1階にDay&Day、環境に優しい自然主義(農産)店舗があります。 Day&Dayは、高品質の新鮮なパン、ケーキなどを販売し、環境にやさしい自然主義店舗は、農薬を使わない各種野菜などの有機食品を販売しています。 またメガネ店、ワインシャプ、パティナ(雑貨)、フードコート(韓国料理、日本料理)、ファーストフード店などがあり、より快適にショッピングが楽しめます。 周辺には朝鮮王陵の貞陵と、北岳山ソウル城郭のような文化遺跡もあり、外国人観光客にはショッピング前後に観光できるという長所があります。


5.0/1
ソウル() , 弘大

300回以上切り目を入れたサムギョッサルで有名な焼肉専門店です。   代表メニューのサムギョッサルはよく熟成させた国内産雌豚肉に切り目を入れて肉質がやわらかいという評判です。 コチュジャンと各種天然材料で味付けしたコチュジャンサムギョッサルも人気です。                


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウルの都心で伝統の香りを楽しめる「トゥデムンチプ」は、10年の伝統を持つ仁寺洞の代表的なフュージョン韓食レストランです。韓国の伝統家屋である韓屋を現代的にアレンジしたインテリアで、東洋と西洋が調和した独特な雰囲気を持ち、韓国人だけでなく外国人にも仁寺洞の名所として定着しています。また、店内には中庭とテラスがあり、都会を抜け出したかのような趣を感じることができるのも人気のひとつです。 「トゥデムンチプ」だけの特別メニューは、「豚肉のテンジャンソース焼き包みご飯」と「海鮮のせご飯」で、その他「醤油漬けポッサム」、「カンジャンケジャン(カニの醤油漬け)」、「海鮮チヂミ」など、多彩なメニューと安定した味を提供しています。なかでも「豚肉のテンジャンソース焼き包みご飯」は、韓国伝統のテンジャンヤンニョム(味噌だれ)で焼いた肉をサンチュとエゴマの葉で包んで食べる特色あるメニューで、竹筒酒や覆盆子(木イチゴ)酒など、さまざまな韓国の伝統酒との相性も抜群です。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

** 本物より本物っぽい蝋人形のワールドスターたちが一ヶ所に!**63シティの地下3階に位置するワックスミュージアム。韓国で初めて63シティにつくられた蝋人形たち、約70体が総11のセクションに分けられ展示されています。63ワックスミュージアムは金九、パク・チョンヒ及びキム・デジュン前大統領など歴代の韓国指導者たちに会える名誉の殿堂やアインシュタインなど歴史のなかの人物、ダリ、ゴッホ、ピカソなどの画家の部屋、ベッカム、タイガー・ウッズなどのスポーツスターの他、お化け屋敷やアニメーションゾーンなど体験コーナーもあります。


ソウル(中区)

50年あまりの歴史を誇る新堂洞 (シンダンドン) トッポッキの元祖。 1953年から馬福林(マボンニム)おばあさんが屋台でトッポッキ屋を営んでいると、'美味しい'という噂が広がり、その後周辺にトッポッキ屋が次から次へと集まってトッポッキ通りができました。 マボンニムおばあさんは90年代にコチュジャンのCMに出演し、'嫁も分からない~'という流行語を産み出しました。人々の食欲をそそるトッポッキの味の秘密は、なんとコチュジャンに中国味噌を入れること。 過去には企業秘密でしたが、今は嫁だけでなく一般人も皆知っている隠し味。 新堂洞トッポッキ通りのお店のほとんどが、中国味噌を少し混ぜているのもこのためです。しかし、中国味噌を入れただけで必ずしも美味しいトッポッキになるとは限りません。 やはりより手を加えてこそ、美味しいトッポッキが出来上がります。このお店はコチュジャンと中国味噌が絶妙に混ざり合って、辛さの中にも少し甘味があります。今はおばあさんの代わりにお嫁さんがお店を継いでいます。 TIP>このお店に対するお客さんの評価は賛否両論。独特の味を求める人にはおすすめ。