江原道(江陵市)

船橋荘(ソンギョジャン)は世宗(セジョン)大王の兄・孝寧大君(ヒョリョンデグン)の11代目子孫によって建てられたもので、その後10代にわたって増築され、100間以上の部屋があります。船橋荘に入ると最初に目を引く活来亭(ファルレジョン)を始め、ロシア領事館より贈られた異国的なひさしがついた悦話堂(ヨルファダン)、気品が感じられる蓮池棠(ヨンジダン)など、様々な建物が見られます。


江原道(麟蹄郡)

ファインバレ家族・ホテルは、雪岳山国立公園内雪嶽の代表的な寺院である百潭寺の入口の森の中の渓谷に位置している。 白潭渓谷の水と清い空気の中で、静かで安らかなくつろぎが楽しめる。 3棟に分離された建物のまわりには芝生広場と駐車場が広がっている。 また、地下200mの岩盤水から噴出されている飲用可能な1給水がそのまま利用できる。 客室はベッドとオンドルに区分されており、多様な大きさの客室が備わっている。 客室内部のインテリアは家庭のように安らかな雰囲気で飾られており、基本家具もよく備わっている。 付帯施設としては、足球場、散策路、渓谷小道、カラオケなどが用意されており、簡単な炊事もできる共同炊事場がある。 周辺の観光名所としては白潭渓谷があり、雪岳山の大青峰までつながっている登山路と十二仙女湯がある。


江原道(春川市) , 春川

春川の清らかな渓谷であるサムハン谷に、335ヘクタールの広さのスプチェウォン(森林浴場)ができました。スプチェウォンは韓国山林福祉振興院が運営する森林福祉施設で、名前には「森を体験するナンバーワン」という意味が込められています。国立春川スプチェウォンは「PLAY」というテーマを掲げており、「Play(楽しもう)、Lead(リードしよう)、Act(行動しよう)、You(主人公はあなた)」の単語の頭文字を取ってつくられました。体験施設、宿泊施設、カフェテリアなどの施設があり、多彩なプログラムを開催しています。プログラムは個人・団体のどちらも利用でき、冒険の森、屋内クライミングウォール、渓谷トレッキングなどの森林レジャー・スポーツプログラムと、森の解説、森の五感体験、自然工芸などの森林教育プログラムで構成されています。一般の体験施設を利用するのが難しい障がい者などのために特化した「配慮の森プログラム」も開催されています。配慮の森は、韓国で初めて車椅子で利用できるように設計されたロープコース体験施設で、車椅子に乗った方と保護者が一緒に体験できます。バリアフリーデッキも設けられており、歩くのが不自由な方でも心地よくスプチェウォンを楽しめるようになっています。


江原道(楊口郡)

南北韓(韓国と北朝鮮)生態系復元センターとして、敷地総面積18万9141平方メートル、総額31億ウォンを投入し2004年6月にオープンしました。 韓国の特産種であり環境部保護種の金剛提灯花(ハナブサヤ・アジアティナ・ナカイ)、タツタソウをはじめとし、約400種類の珍しい植物が見られます。園内は、植物園地区、天然林地区、施設集中地区、渓流地区、湿地地区など、それぞれ特色をもった6つの地区にわかれています。植物園地区では非武装地帯(DMZ)と楊口一帯に自生する高山植物および北方植物など珍しい植物を見ることができます。その他、散策路、薬用植物展示場、養苗場、展示温室などもあります。


江原道(高城郡)

三浦海岸の北200mの所に位置する海岸で1997年にオープンしました。国道7号線に沿って砂浜が形成されており、夏には海水浴やキャンプを楽しむことができます。海岸のすぐ横には三浦コレスコリゾートがあります。砂浜全長800m、幅50m、水深1.5m。


江原道(襄陽郡)

太白山脈の東に位置する米川谷自然休養林は、休養林ができる前から自然の生態系の保存状態が良好であったところです。様々な種類の木々が生い茂る谷には清流が流れており、素晴らしい景色を演出しています。 新羅時代(BC57~AD935)の宝物級の文化財である禅林院址があり、胃腸を健やかに整える効果で知られるプルパラギ薬水という湧き水や、養蜂場などもあります。文化遺跡探訪と同時に自然体験ができる米川谷自然休養林では、散策の他、マウンテンバイクも体験できます。 休養林内にある宿泊施設には寝具類しか準備されていないため、洗顔道具や食器類、炊事道具などは準備して行きます。 米川谷自然休養林へは東ソウル総合ターミナルから襄陽行きのバスを利用します。襄陽ターミナルから葛川へ行く市内バスに乗り、米川谷入り口で降りて2kmほど登っていくと、米川谷自然休養林の入り口が見えて来ます。


江原道(春川市)

平山申氏の始祖である壮節公申崇謙(シン・スンギョム)将軍の墓所です。 申崇謙は918年裵玄慶、洪儒、卜智謙とともに、暴政に明け暮れる弓裔(クンイェ)を追放、王建(ワンゴン)を推戴して高麗建国に貢献した功臣です。927年大邱公山で後百済の甄萱(キョンフォン)の軍隊と戦った際、太祖王建が危機にさらされると太祖の服を着て変装し、敵に立ち向かい戦死しました。敵軍は将軍を高麗の王(太祖)と見誤って首を取り、それによって命拾いした太祖は首のない将軍の遺体に金で頭を作って葬儀を行ったといいます。また当時、盗掘されることを恐れて封墳を3つ造ったと伝わっています。


江原道(橫城郡 )

1801年、辛酉迫害(カトリック教徒を迫害した事件)以降、京畿道龍仁で申太甫(シン・テボ)を中心にした40人余りの信者達が避難場所を求めて住み着いた場所がこの豊水院です。80年以上の間、信者達は聖職者不在のまま信仰生活を続けてきましたが、1888年にフランスの聖職者、ル・メル(Le Merre)を神父として迎え積極的にカトリック教の教えを広めました。1896年には2第主任として韓国人である鄭圭夏(チョン・ギュハ)神父が赴任し、中国人の技術者と共に現在の聖堂を建てました。 1907年に信者達の手によって造られた豊水院は100年以上経った今でも変わらない美しい姿を残しており、ドラマの撮影地として使われたり若い人達のデートコースにもなっています。豊水院聖堂は韓国人の神父がつくった最初の聖堂であり、江原道では初の、韓国で4番目につくられた聖堂です。また、1982年には江原道地方文化財第69号に指定されました。


江原道(平昌郡) , 平昌

標高700mの高地に位置するロハスパーク&WACAPUCA(ワカプカ)は、平昌(ピョンチャン)の自然を利用して作られたテーマガーデンです。自然が作り出す巨大な森の庭園やヨーロッパ風の建物などが、ヨーロッパの小さな村を連想させます。ここには自家焙煎コーヒーが味わえる「カフェ700」や、インテリア小物やオーガニック製品がショッピングできる「リビング館」、平昌周辺のオーガニック食材を使ったイタリア伝統の窯焼きピザ&パスタの「NOMストーンピザ」があります。また、目の錯覚を利用して作られた立体的な建物には、子ども向けの科学遊戯施設「WACAPUCA」があり、その他にも自然の地形を活用して造られたオールシーズンソリゲレンデなどがあります。