京畿道(竜仁市) , 龍仁

 韓国発の自動車専門博物館であるサムスン火災交通博物館は京畿道龍仁市、エバーランドの近くに位置しています。2万坪以上の土地に2階建て、延べ面積3千坪の規模の展示場と子供交通安全体験学習場であるサムスン火災交通の国を運営しています。 博物館には世界各国の名車や自動車のメカニズムが一ヶ所に集まり、国内外の特色ある珍しい自動車50台にバイク15台、自転車、馬車まで各種交通手段の実物や模型、関連部品、装飾品、自動車用品、記念品、芸術品など総700点以上が展示されています。また、自動車と船舶の発達の歴史が一目で理解できるよう整理された年表と訪問客が体験できるようにさまざまな動く展示物が展示されています。展示場は大きくロビー展示場、主展示場、野外展示場などに分けられます。 子供交通の国は子供の交通安全を支援する無料の学習場を運営しており、子供たちの交通事故の予防に実践的な力となり、子供の自転車免許試験など多様なプログラムを提供しています。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

汝矣島漢江公園は政治、金融、言論の中心地である汝矣島に位置しており、地下鉄やバス等の公共交通が便利なため、会社員や一般市民がよく訪れる名所です。 特に汝矣島漢江公園では春には桜祭りが、秋には世界花火大会及び、各種公演とマラソンなど多様なイベントが行われ、見物と楽しみが多い休息の場です。 また、パム島、汝矣島川などが比較的自然そのままに保存されており、生態学習場および、自然にやさしい公園で造成されています。漢江ルネッサンス特化事業として、ムルピッ広場、水上舞台および、水上噴水、光の瀑布、ピアノの水道、フェスティバルランド、ヨットマリーナなどの施設が新しく設けられ、市民により一層愛されています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

経理団キルは国軍財政管理団から南山を囲む素月キルまでの1㎞ほどの道を指します。国軍財政管理団の前身であった陸軍中央経理団から名前を取り、経理団キルと呼ばれるようになりました。経理団キルの北側にはNソウルタワーで有名な南山が、南側には梨泰院が隣接しています。ここ最近、若者に人気のユニークなカフェや飲食店が口コミで広がり、人気を集めるようになりました。


忠清南道(扶余郡 )

忠清南道扶余郡にある「百済文化団地(ペクチェムンファダンジ)」は、華麗な文化の華を咲かせた百済の歴史文化を世界に広めるために建設された韓国最大規模の歴史テーマパークです。百済文化団地には百済の王宮を再現した泗沘宮と代表的な寺院である陵寺、生活文化村、偉禮城、古墳公園、百済歴史文化館、ロッテ扶余リゾート、テーマアウトレット、百済の森などで構成されているだけではなく、文化財庁が設立した韓国伝統文化学校とロッテ扶余リゾート団地内にある歴史文化体験はもちろん、レジャー、休養、ショッピング、体験などを同時にすることができます。特に2006年にオープンした「百済歴史文化館」は全国で唯一の百済の歴史専門博物館で、百済の文化を一目で見ることができる常設展示室をはじめとした企画展示室、金銅大香爐劇劇場、i-百済体験場など多様な展示・教育施設があります。


全羅北道(益山市 )

* 百済最大の伽藍、弥勒寺址 *百済最大の寺院である弥勒寺(ミルクサ)創建については「三国遺事」に詳しく記録されています。新羅の善花(ソノァ)王女と婚姻し、王になった武王(ムワン 百済第30代王 600-641)が善花王女とともに龍華山(ヨンファサン 現在の弥勒山)の獅子寺(サジャサ)の知命法師を訪ねて行く途中のことでした。突然、池の中から弥勒三尊が現れ、これを機に弥勒寺を創建することになったのです。三尊のために殿(金堂)、塔、廊(花郎) を建てたとされています。これとは別に弥勒寺の創建には武王と善花王女の信仰だけではなく政治的な目的があったとの見解もあります。つまり、百済の国力を拡張させるため馬韓勢力の中心であったこの場所、金馬に弥勒寺を建てたと推測されています。百済最大の寺院である弥勒寺を建てるにあたり、当時の百済の建築・工芸など各種文化の最高水準が発揮されていることばかりでなく、新羅の真平王が百工(職人)を送ったと三国遺事に記録されています。これは当時、三国の技術が終結されたことを意味します。弥勒寺が百済仏教で弥勒信仰の求心点があったことははっきりしていて、新羅最大の寺院である皇龍寺が華岩思想の求心点であったことと対比します。皇龍寺が一塔三金堂式で、弥勒寺は三塔三金堂式の寺院配置です。皇龍寺は王を頂点にした華岩思想、弥勒寺は弥勒思想を寺院に具現化しています。弥勒寺は一般平民 ・大衆まで龍華世上に引導するという弥勒信仰が基盤となっています。


ソウル(広津区) , ソウル東部

ソウル特別市広津区にある子供会館内のソリゲレンデはソリ滑り施設のほかにもワカサギのつかみ取り、人体探検館、伝統民俗遊びなど家族みんなで楽しめる様々なイベントが用意されています。


ソウル(広津区) , 江南・三成(COEX)

トゥクソム漢江公園は、漢江公園として新しくする前から江辺遊園地として有名だった場所です。公園内には音楽噴水、水辺広場、バラ庭園、自然学習場、子ども遊び場などがあります。水辺側には漢江がよく眺められるように作られた水辺広場には大規模の文化イベントを始め野外公園などのスペースとして利用していますが、特に水辺ステージに設置された「ウォータースクリーン」は、光を流れる水に当てた反射する原理を利用したもので毎週末や休みの夕方8時から10時まで映画・アニメーションの上映を行います。またトゥクソム漢江公園には細長い円筒型「しゃくとり虫」 の形をした長さ243m規模の芸術と癒しがともになった複合展望コンプレックスがあります。トゥクソム遊園地駅から連結されていて誰でも気軽に公園に通り抜けできる「しゃくとり虫」通路にはカフェやギフトショップはもちろんメディアアート作家の作品展示も鑑賞できます。夏には涼しい風を受け、ロマンチックな雰囲気を満喫できるウィンドサーフィン、水上スキー、モーターボートなど水上スポーツが活発です。春や秋にはカフェテリアや季節の花の展示スペースに、冬には雪すべりやスケート場として四季折々で楽しめます。トゥクソム漢江公園にはこの他にもXゲーム場、人工岩壁場、遊覧船の船着場、土曜ナヌムの場運営、授乳室、女性専用休憩場などの施設などがあります。


ソウル(中区) , 東大門

過去に伝統の建築物や遺跡・遺物と最先端現代複合文化施設が合わさったのが、まさに「東大門歴史文化公園」です。公園内には、ソウル城郭や 離間水門の他にも、東大門歴史館、東大門悠久展示館、東大門運動場記念館、イベントホール、デザインギャラリーなどがあります。 特に東大門運動場を記念するために残した夜間競技用の照明塔2基と聖火台も置いてあります。文化再発掘調査をした結果、ソウル城郭が現れ、野球場およびサッカー場敷地には下水を始めとした朝鮮前期から後期の建物地44基、朝鮮白磁と粉靑沙器など朝鮮前期から日帝強占期の陶器類など重要遺物約1,000点が出土しました。


京畿道(広州郡)

京畿道広州市昆池岩(コンジアム)にあるファダムスプ(和談の森)はソウルから40分圏内にある生態樹木園です。LG常緑財団が韓国の森の生態系を復元することを重点におき、約300種に及ぶ韓国国内外の自生及び外来植物を17のテーマ園に分けて造成しました。ファダムスプのフェダムは漢字で書くと「和談」と書きますが「情をもって話を交わす」という意味で名づけられ、ファダムスプは人間と自然が共に相通ずることができる空間を目指しています。韓国の森の植生を最大元保存し、自然を愛する方なら誰でも訪れることが出来るよう環境にやさしい生態空間を作り上げています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

北村美術館(プッチョンミスルグァン)は、伝統古美術から現代美術まで幅広いジャンルの美術品を扱う美術展時空間で、北村の歴史文化遺跡地と合わせて気軽に文化に触れられる場として2005年1月にオープンしました。韓国と中国の古美術、現代美術のテーマ展示および、東アジアとの活発な文化交流を通して国内外の実力ある作家を発掘・選定し、企画展示も行っています。また、国内外の文化芸術資料を収集・保存・展示し、芸術史的研究資料の提供の役割も担っています。