大田広域市(儒城区)

約42,000人の観客を収容できる大田(テジョン)ワールドカップ競技場(キョンギジャン)は、2002年に行われた日韓ワールドカップ大会の際にオープンしたサッカー専用のスタジアムで、この年のワールドカップで韓国がベスト8位進出を決めた場所でもあります。韓国伝統家屋の持つ居心地のよい住居空間をイメージできるようデザインされていますが、特に半開閉式に作られた屋根はチョガチプと言われる緩やかなカーブを描く屋根が客席の95%が覆えるように設計されています。競技場内部には全部で60の出入り口があり、有事の際には全観客が10分以内で会場外に出られるようになっています。韓国国内プロサッカーリーグの大田シチズンのホームグラウンドでもあります。


釜山広域市(東莱区) , 東莱温泉・釜山大

東莱温泉場の裏側に位置する金剛山は、海抜801.5mに93万6千坪の面積に自然に育った木々が青々と生い茂る森を成しており、奇岩絶壁がまた絶景を成しています。 金剛公園は、1年を通して人々の足が絶えることのない休息地として愛されており、またかつて東莱都護府に属していた由緒正しい場所であることから、様々な文化遺跡地があちこちにあり、教育的意義の大きい場所でもあります。1940年に金剛園と名づけられ、1965年に公園として指定され、1973年6月から有料公園となり、そして2004年7月1日からは無料化され、より市民に身近な公園となりました。金剛山にはケーブルカーやバイキング、飛龍列車、宇宙戦闘機、インディアナジョーンズ、回転ブランコ、メリーゴーランド、ピーターパンなどの遊戯施設と、バドミントン場や市民体育公園、金剛体育館などの体育施設が造成されています。これらの他にも釜山民俗芸術館や釜山海洋自然史博物館、金剛植物園なども見どころのひとつです。


大邱広域市(中区)

たくさんの見所がある休憩空間、慶尚監営公園慶尚監営公園は1601年、慶尚監営があった場所で大邱の都心中央に位置します。1910年から1965年まで慶尚北道の庁舎として使われていて、庁舎が別の場所に移転した後、大邱市で1970年に中央公園として最初に開場しました。その後1997年、都市の景観を害する塀を壊して公園全体を再建設すると同時に大邱の歴史と関連した文化遺産を教育の場として活用し、これを広く広めて保存するため慶尚監営公園と名称変更をして今日に至ります。慶尚監営公園は大邱の中心部に位置した都市の中の庭園で複雑な都市生活で溜まった疲労とストレスをすっきり解消できるように青々とした木々や美しい花畑、芝生広場がきれいに整備されています。暑さを忘れさせてくれる涼しい噴水、雰囲気の良い街灯と音楽そして穏やかな散歩道とベンチなどがある休憩場所として大邱を訪れる方々にお薦めの名所です。 慶尚監営公園内の見所慶尚道の観察使の執務室である宣化堂(有形文化財第1号)とその居所として使用した澄清閣(有形文化財第2号)、そして観察使の治績が残された善政碑(27基)など大邱の歴史と関連した文化遺産が存在します。宣化堂は現在残っている役所や官庁などの建物がそれほど残っていないことを考えると大きな価値を持っています。正面6間、側面4間の平屋八作蓋瓦家で柱心包様式と翼工式の折衷型(木造建築の様式)になっています。


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

みみずく博物館(プオンイ・パンムルグァン)は、みみずくを主題にした美術、工芸品、生活用品、アクセサリーが集められた、ちょっと変わった博物館です。ここには中国、アメリカ、チェコ、ポーランドなど約70ヶ国から約2,300点のみみずくグッズが、集められています。みみずくが描かれている屏風、食器、陶磁器、時計をはじめとして、みみずくの彫刻、そしてみみずくの切手まで、その種類は実に様々です。みみずく博物館というと、剥製が多いだろうと想像されることでしょうが、ここには剥製は置かれていません。この博物館は、もともと民家だった建物を改造して造ったため、規模はそれほど大きくはありませんが、アンティークな家の雰囲気がそのまま残されている空間です。また、デザインを専攻する2番目の息子が描いた塀のみみずくの絵が、まるで童話の世界にいるような雰囲気を作り出しています。


済州道(済州市 ) , 구 제주

金寧海水浴場は海の水がコバルトブルーでとても澄んでいて質の良い砂が自慢です。近郊では海釣りを楽しむことができ鯛がよく捕れます。


大邱広域市(寿城区)

2007年5月開館した「寿城(スソン)アートピア」は大邱を代表するアートセンターであり、公演・展示・芸術アカデミーの分野で専門空間を保有し、他の劇場と形式が異なる外観と内装で差別化を図っています。 寿城アートピアは建物がある舞鶴山のイメージを生かし、前面から見ると鶴が翼を広げ飛び立とうとする模様、側面からは以前現在の場所には大きな池があったことから船の形をしています。客席後方から舞台までの距離が21メートルもある超大型劇場であり、オペラ、ミュージカル、バレー、演劇、舞踊、音楽会、コンサートなど様々なジャンルの公演を自由に演出することが可能なアートセンターです。


済州道(西帰浦市) , 中文(チュンムン)リゾート

中文観光リゾートにある「如美地(ヨミジ)植物園」は、南国ムードが漂う東洋一の植物園で、敷地面積3万4千坪に達する大きな植物園です。約3千8百坪の温室には花と蝶が調和する花蝶園をはじめ、水生植物園や生態園、熱帯果樹園、多肉植物園などがあり、世界各国の珍しい植物を含む約2千種の植物を見ることができます。他にも温室の外には済州島に自生する植物を集めたエリアと、韓国、日本、イタリア、フランスの庭園を模して造った民俗庭園もあります。温室と庭園の間には60人乗りの観光遊覧列車が走っており、38mの展望台に上ると中文観光リゾート天帝淵瀑布などが見渡せるほか、天気のいい日には韓国最南端の馬羅島(マラド)まで見えることもあります。


京畿道(広州郡) , 南楊州

京畿陶磁博物館(キョンギ・トジャバンムルグァン)ここは朝鮮時代(1392-1910)の白磁の研究および官窯(官庁で使用する陶磁器を焼いた窯)関連の遺跡保存を目的に建てられました。広州にはおよそ400年の間王室の陶磁器を焼く窯が置かれていました。博物館は大展示室(2室)と企画展示室、多目的ルームからなり、彫刻公園や陶磁器ショッピングモールなどの付帯施設も整っています。隔年で開かれる陶磁器エキスポ期間中には関連イベントも催されます。周囲には朝鮮白磁陶窯跡、南漢山城、八堂湖などの観光名所があります。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦


ソウル(東大門区) , 東大門

踏十里(タプシンニ)の古美術街(コミスルサンガ)は書画、陶磁器などの古美術品を扱う商店街。アンティークから様々な生活用品を扱う商店が軒を連ねています。清渓川8街、梨泰院、阿峴洞などにあった店が1980年代中盤からこの一帯に集まり始めてできた古美術街で、現在では約140の商店があります。木の蜀台、懐中時計など一般の商店では見ることの出来ないものも多い上、仁寺洞などで扱う高価な古美術品でなく安価なものもあるため、外国人だけでなく韓国の人々にも人気です。