京畿道(安城市)

安城市大徳面内里にある中央大学安城キャンパスの入り口に立てられている安城マッチュム博物館は真鍮を中心に安城の豊富な文化遺産を見ることができるテーマ博物館です。地上2階、地下1階の建物で真鍮の展示室、上映室、企画展示室、農業歴史室、郷土資料室、セミナー室、学術研究室、収蔵庫などで構成されています。真鍮を展示して観覧客の理解を助けるため、各所に動画での案内で設置されています。特に、タッチスクリーンを通して安城の歴史と文化について詳しい説明を見ることができます。農業歴史室は安城農業の歴史と季節ごとの農業の様子、安城の特産物が展示されており、過去と現在の安城の農業に関して知ることができます。郷土資料室には、安城の昔の様子を見ることができる写真、安城男寺党、仏教文化財など安城の文化と歴史を一目で見ることができます。  


全羅南道(新安郡 )

曽島(チュンド)羽田(ウジョン)海水浴場は木浦(モッポ)から約50kmのところに位置し、近くには韓国最大の塩の生産地である太平(テピョン)塩田があります。砂浜は幅100m、長さ4kmほどで、沖には90以上の無人島が浮かんでいます。澄んだ水と周辺の鬱蒼とした松林が涼しげで、真夏には人々が避暑に訪れます。 ここの干潟にはゲルマニウム成分が多く含まれており、毎年夏には「ゲルマニウム干潟祭り」が開催されています。また、新安郡ではゲルマニウム成分入りの「新安マッド化粧品」を開発しました。 北側の道徳島(トドクト)近くの宋・元代遺物埋蔵海域(国家指定文化財史跡第274号)では600年以上海中で眠っていた宋・元代の陶磁器など、23,024点の遺物が発掘され、世界から注目されています。 曽島は四方が海に囲まれているため、塩田が多くつくられており、海苔の養殖も盛んです。2010年3月には曽島と沙玉島(サオクト)を繋ぐ曽島大橋が開通し、車で橋を渡って島に行けるようになりました。


全羅北道(群山市 )

新侍島(シンシド)は群山市の西南約50キロメートルの海上に浮かぶ島で、近隣にある24の島のうち最も面積の広い島です。古群山群島は、新侍島のほかにも仙遊島、壮子島、巫女島まで続く西海の秘景が一望できることから「湖上に浮かぶ星」と呼ばれています。新侍島の村は、群山から扶安まで続く世界最長のセマングム防波堤の中心に位置しています。 村では観光客の旅の思い出づくりをお手伝いするため民宿施設を体系的に管理しています。深く青い海にはクロソイ、クジメ、スズキ、アナゴなどの水産資源が豊富で、磯釣りや船上釣りといった海釣りを楽しみにたくさんの観光客が訪れます。特に船に乗って島の周辺をまわりながらする釣りは楽しさ倍増です。その他、広すぎず狭すぎない海水浴場は家族連れに最適で、多くの人々に愛されています。


忠清北道(忠州市 )

忠清北道忠州の「鶏鳴山(ケミョンサン)自然休養林」は、鶏鳴山東側に位置する忠州湖のそばにあり、景色が美しいところです。また、近くを通っている道はドライブに最適で、たくさんの人々が訪れる名所となっています。休養林内には松の木が茂って森を作っており森林浴を楽しめる他、さまざまな動物や植物を観察することができます。


忠清北道(丹陽郡 )

*三国時代の戦略的な要衝の地、赤城山城* 丹陽城在山にある石を積んで造られた山城で、1979年8月1日に史跡第265号に指定されました。周囲が約900mで大部分が崩壊されてしまい、北東側の内側の一部のみ残っています。城門は南西側、東側、南東側に3ヶ所で発見されました。城内には赤城碑があります。高麗軍が占領していたものを新羅軍が奪い、北進製作の前哨基地を構築した場所です。  *赤城山城の歴史的の意義* 1978年、城内で赤城碑が発見され、これによると新羅と高句麗の勢力関係の変動を知ることができます。碑石以外に三国時代の土器の破片と瓦の破片も発見され、高麗時代の遺物もあり、高麗後期まで今日の丹陽地方を治めてきた邑城の役目をしてきたことがわかります。城内には新羅および百済の土器のかけらや高麗朝の青磁のかけらなども発見されました。築城方法がとてもしっかりしており、新羅の築城術を研究するのに貴重な資料として評価されています。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

新豊・新川海牧場は済州島のオルレ3コースの丁度中間に位置する牧場です。 青い空と緑の草原が交わったきれいな景色は済州島でしか見れない景色です。


慶尚北道(鬱陵郡)

道洞灯台(トドン・トゥンデ)は道洞港の北側にある灯台です。ここは苧洞港とその前に広がる素晴しい景色を鑑賞できる場所で、灯台までは、海岸沿いに作られた散策路か、鬱陵郡庁の裏にある山道を通って行きます。特に道洞港から道洞灯台まで続く1.4㎞の散策路は絶景です。所要時間は往復約1時間30分。 天気の良い日には灯台の最上部から東の方向に独島、北の方向に苧洞港が見え、鬱陵島のシンボルである聖人峰も観測することができます。 道洞灯台は神秘の島、鬱陵島への道しるべとして2006年に新たに小さな公園と展示室を備えた文化空間として生まれ変わりました。付近には道洞薬水(ヤクス)汲み場がありますが、ここの水は独特な味で消化を助け、皮膚病にも効果があるとされています。 お問い合わせ) 鬱陵 観光情報案内 +82-54-790-6454(韓・英)    


済州道(西帰浦市) , 서귀포

「大静郷校(テジョンヒャンギョ)」は1416年(太宗16)、賢儒の位牌を奉安するとともに地方民の教育と教化を目的として大静県城内に創建されました。1653年(孝宗4)に現在の場所に移され、1772年(英祖48)には明倫堂、1834年(憲宗1)には大成殿が再建されました。現存する建物としては大成殿・明倫堂・東斎・西斎・内三門などがあります。 朝鮮時代には国から土地や典籍、労賃などを受けて教生(儒生)を教えていましたが、甲午改革以降は新学制実施によって教育機能は消え、現在は祭祀機能のみが残っています。 大静郷校は1971年8月に済州特別自治道有形文化財第4号に指定され、1948年4月からは文明学院を併設・運営しています。所蔵典籍には『大静郷校節目』など18種37冊があり、儒教経典の集註類が主流となっています。