全羅南道(霊岩郡 )

月出山(ウォルチュルサン)気(キ)チャンランドは月出山の天皇峰のふもとにある麦飯石から出る月出山の気と、月出山の渓谷を流れる清らかな天然水を活用して新しく造成された観光名所です。月出山気チャンランドには伽倻琴(カヤグム)テーマ公園や森林浴場、ウェルビーイング気道路、自然型プール、気健康センター、ペンションなどの施設が整っています。


京畿道(漣川郡)

韓国の旧石器遺跡を代表するこの遺跡地は1978年米軍兵士によって偶然石器が発見され、世界的に注目される旧石器時代の遺跡地として知られるようになりました。1978年の石器発見以降現在まで11回にわたる発掘が行われ、3000点以上の遺物が採集されています。これら石器の発見は、東アジアとアフリカ、ヨーロッパで旧石器文化を二分していたモビウスの学説を変えるきっかけにもなりました。また東アジアの旧石器文化を新しい角度から理解しようとする試みが増え、これは韓国の旧石器研究だけではなく、全世界の旧石器研究を豊富にすることにもなりました。現在全谷里先史遺跡地内には旧石器遺跡館や資料館などの施設と、旧石器時代の生活が表現された野外造形物が自然環境と調和するように配置されて旧石器時代をわかりやすく理解できるように工夫されています。


慶尚南道(金海市 )

蔚山市を東西に横断する太和江は、迦智山サルパウィ、白雲山タプコルセムなどで発生し、蔚山市街地を過ぎ、東海の蔚山湾に向かって流れる長さ47.54㎞の川です。蔚山市民と歴史を共にし、蔚山の誇りであり、大切な河川です。 太和江は蔚山が開発される前は、1級水の川でアユやサケなどが集団で生息していた澄んだ川でしたが、産業化が進み、各種排水で汚染され、段々と市民から目をそらされるようになっていました。その後、太和江を生き返らせるプロジェクトが進められ、今の姿に戻りました。 太和江には蔚山の象徴である鯨と白鷺の形状を象徴的に表現した、非対称構造の「十里竹田橋(太和江の橋の中の一つ)」と渡り鳥や太和江の自然観察ができる「太和江展望台」があります。また、テスプ公園、芝生、散歩道、体育施設などの便利施設が設けられており、市民の憩いの空間として、多くの人々に愛されるだけでなく、美しい自然の姿を保った渡り鳥の生息地としての位置を確立しています。 この他にも、上流流域の迦智山一帯は、都立公園に指定されており、周辺に多くの文化遺産が散在しています。


済州道(済州市 )

済州ショーキング(旧 済州アトリウム公演場)は総合芸術的コンテンツを済州島を訪れる国内外の観光客が済州島での夜を楽しめる舞台です。舞台、衣装、照明、音響などのリモデリングを行い、公演を行う俳優達のレベルを上げ、制作陣の音楽コンテンツ開発、ミュージカルのショー的要素やシナリオを導入し完成度の高い公演を行っています。 ショーキングの公演会場は済州島内で最高峰であることはもちろん、常設公演では最大の規模と施設で、今後もたくさんの文化コンテンツ創造を先導していく公演会場になることでしょう。


全羅南道(麗水市 )

麗水駅は、全羅線の終点駅として1930年12月25日に光州―麗水間の線路開通と同時に営業を開始しました。1937年5月1日に麗水港駅が設置され日本と連携して営業を開始しましたが、1945年8月15日の光復後、麗水港駅は廃止され日本との営業が中止されました。また、麗水駅は1980年12月27日に駅舎を新築し2009年12月22日まで利用されていましたが、2009年12月23日に現在の駅舎へ移転されました。麗水駅は全羅線の終点駅で、閑麗海上国立公園の始発駅でもあり近隣の順天と麗水国家産業団地および光陽製鉄を結ぶ重要な役割を担っています。2011年10月1日より「麗水駅」⇒「麗水エキスポ(EXPO)駅」へ駅名変更2011年10月5日より韓国高速鉄道(KTX)運行 


慶尚南道(南海郡 )

神仏山郡立公園は蔚州郡、上北面と三南面一帯に位置しており、その面積は11.66㎢にもなります。神仏山は嶺南アルプスの主峰らしく雄大な美しさがあります。頂上に立つと雄大さとはまた違った穏やかでこぢんまりした印象で、肝月山、霊鷲山間には登山コースが広がっており登山客の訪問が絶えません。 頂上付近には山城があり、また神仏山頂上に広がっているススキ畑の風景は壮観です。神仏山の深い渓谷を上ると雲のかかったタンジョ峯に澄んだ水が流れ滝になっています。端正な絶壁から落ちる滝の絶景は見ている人の心をすっきり爽やかな気持ちにさせてくれます。この滝こそが神仏山の名所の一つである“虹流瀑布”です。 近くに大きな温泉地である登億温泉があり登山の後の汗を流すのにちょうど良く、また周辺に飲食店も豊富にあるので食事にも困りません。


江原道(三陟市) , 三陟

クロマツと奇岩怪石が調和した景色を楽しめる「三陟海洋レールバイク(サムチョクヘヤンレイルバイク)」は、美しい東海の海岸線に沿って5.4キロメートル運行しています。イルミネーションとレーザーショーが演出される幻想的なトンネルがあり、束の間、神秘の海底トンネルを旅したかのような気分にさせてくれます。


慶尚南道(河東郡 )

慶尙南道 河東郡 岳陽面は、韓国の代表的な名山である智異山と、澄んだ水の蟾津江をいだいており、遠くの智異山の三神峯から流れおりる山脈が二つに分かれ、平野と村々を抱きかかえています。河東郡 岳陽面は茶と文学があり、その香りは都市に住む人々に郷愁を思いおこさせます。山の麓にある野生茶畑は1300年を越え、昔から河東の緑茶は王の緑茶として有名でした。また、朴景利の大河小説「大地」の舞台として有名で、崔参判宅、平沙里公園のような有名な名所の他にも隠れた名所や話があります。2001年から毎年秋に「土地文学祭」が開かれ、文化財は河東姑蘇城(史跡第151号)があります。このような点から河東郡 岳陽面は、2009年に煩雑な都心から抜け出し、ゆっくりと生きる事の美学を追求する「スローシティ(Slow City)」に韓国で5番目に指定されました。お茶の栽培地として、世界で初めてスローシティに指定され、河東の緑茶は2009年から世界スローシティ連盟総会の公式指定特産品になりました。


慶尚北道(聞慶市 )

聞慶儒教文化館は、聞慶セジェ道立公園入口の聞慶陶磁器展示館のすぐ横にあり、儒教文化を一目で見られるように作られた展示館です。 聞慶儒教文化館は、地上2階の建物で総4つの展示室と儒教文化体験室、資料室で構成されています。 第1展示室にはソンビたちの生活空間として、詩・書・画の産室であるサランバンを通じてソンビ文化を垣間見ることができ、第2展示室では閨房文化の代表的なシンボルであり、韓国のむかしの上流女性の手並みを見ることができる刺繍を始めとした針仕事が、第3展示室には聞慶の儒教文化をテーマにした地域出身儒教学者の紹介や著書などを展示してあり、書壇を再現した模型物が設置されています。 ソンビたちの風流文化をテーマにした第4展示室は、聞慶の儒教文化と聞慶の歴史、舟巖亭と郷飮酒礼の模型もあります。 特に儒教文化館の儒教文化体験室には木板印刷と卓本体験ができ、観客にソンビの姿を垣間見ることができる経験ができるでしょう。 また展示館の近くには聞慶多目的オートキャンプ場、聞慶セジェ道立公園(ドラマ大王世宗撮影場)、聞慶セジェ博物館、石炭博物館、陶磁器展示館、聞慶温泉など多くの観光地があります。