サムスン重工業巨済造船所
 
慶尚南道(巨濟市 ) ,
サムスン重工業巨済造船所は1977年に建てられました。蓄積された豊富な経験と最先端技術を基に、超大型コンテナー船、LNG船、掘削船、超高速旅客船など、高技術、高付加価値の船舶の開発を行っています。3つのドックは年間180万トンの生産能力を持ち、現在まで360隻以上の船舶の注文を受け、様々な船舶を造っています。 サムスン重工業巨済造船所には船殻工場、旅客船工場、海洋作業場、ドッグなどがありますが、すべて見学できるのではなく、工場の状況により見学コースが変わります。見学はツアーバスに乗って様々な工場を案内係員の説明を聞きながらめぐります。

PLAY K-POP(プレイケイポップ)
 
済州道(西帰浦市)
済州島中文観光団地にK-POPと最先端ICT技術を融合させたデジタルテーマパーク「PLAY K-POP」がオープンしました。生ライブ以上の迫力のあるホログラムコンサート「ライブホールへ」や観客の体を貫通させているような360度リアル3Dアニメーション映像「ライブ360」をはじめ、アナログ展示コーナー、特別企画展、飲食店、グッズショップなどが完備された参加型のデジタルエンターテイメントパークです。

注文津防波堤
 
江原道(江陵市)
防波堤は海岸の浸食や湾岸が漂砂によって浅くなるのを防止する為に設置されています。注文津防波堤はtvNドラマ『寂しくて光り輝く神-鬼』の放送後、主人公たちのように写真を撮る観光客で賑わっています。

清渓川博物館
 
ソウル(城東区)
清渓川の過去、現在、未来を紹介する清渓川博物館は、常設展示館、企画展示館、セミナー、公演などの様々な小ホールとして利用されています。 開館10周年を迎え、10年間蓄積されてきた清渓川の資料を再整備した常設展示館の改装工事を終え、2015年10月1日リニューアルオープンしました。 清渓川の歴史や文化を通じて、ソウルの歴史をより深く理解してもらえる機会となることが期待されています。

西大門刑務所歴史館
 
ソウル(西大門区)
西大門刑務所歴史館(ソデムンヒョンムソ・ヨクサグァン)は西大門独立公園内にある博物館。大韓帝国(1987~1910)末期に建てられた日帝強占期の代表的な弾圧機関として、数多くの韓国独立烈士たちがこの監獄に閉じ込められ拷問を受け死んだという歴史のある場所です。この博物館はこの歴史を再考し韓国民族の歩んできた歴史を称えるために建てられており、3・1独立運動直後、柳寬順烈士が監禁され死亡した地下監獄や監視塔、拷問室、死刑場、7棟の監獄、歴史展示館等がある他、1階の「追慕の場」では映像システムを通して設立背景や歴史的過程など西大門刑務所の歴史を見ることができます。また2階の「歴史の場」では民族抵抗室や刑務所歴史室、獄中生活室などが、地下1階の「体験の場」では臨時拘禁室と拷問室があり、その拷問の様子も再現されています。また公園内には史跡第32号である独立門と史跡第33号の迎恩門柱礎をはじめ、独立館と殉国先烈追念塔、3・1独立宣言記念塔などもあり、ゆっくりと時間をとって見て回りたい所。歴史と韓国民の民族精神について改めて考えてみるよい機会となるでしょう。

韓国民俗村ソリゲレンデ
 
京畿道(竜仁市)
静かで安全な施設を誇る韓国民俗村ソリゲレンデは、大人用のコースと子ども用のコースの両方を備えています。 

龍平リゾート
 
江原道(平昌郡) ,
太白山脈の発旺山のふもとに位置した龍平(ヨンピョン)リゾートは1975年にオープンした最初の国内スキー場です。年平均積雪量250cm気温6.4℃と気温が低く、11月から翌4月初めまでスキーが楽しめます。他の地方のスキー場に比べてスキーできる期間が長いのが特長です。ソウルを基点に215km、領東高速道路4車線拡張により2時間台で行ける場所に位置しています。スキーシーズンが終る4月から11月まではゴルフができます。ここは1998年ワールドカップスキー大会、1999年江原冬季アジア競技大会が開催され、国際スキー連盟(FIS)が認定したレインボーレッド・シルバー・ゴールドのスロープを備えています。それだけではなく、初級者のためのイエローラインとピンクライン、中級者のためのニューレッドライン・グリーンラインなど全部で18面のスロープと15基のリフト、長さ3.7kmの8人乗ゴンドラ1基を備えています。この他室内にはプール・サウナなど各種設備があり、そり滑り・インドアゴルフ場・サバイバルゲーム場・山岳自転車道と6ホール規模のゴルフパッティング練習場、と森林浴道・アーチェリー・ゲートボール・クロケット場・テニスコート・キャンプ場などがあります。宿泊施設ではホテルとコンドミニアム、ユースホステルなど全部で1078室の部屋が用意されています。周辺には五台山国立公園・大関嶺牧場、大関嶺博物館など見どころが多く、スキーシーズン中は首都圏一帯からシャトルバスと直行バスが運行されています。

華城列車
 
京畿道(水原市)
華城列車(ファソンヨルチャ)は八達山と錬武台の間を走る観光列車。列車の前の部分は正祖大王の勇壮な様子を象徴するかのような竜の頭の形になっており、車両は王が乗って移動していた駕籠の形に作られています。全コース3.2Kmで所要時間は約30分となっており、一度乗ってみるのもいい思い出になるでしょう。

アルパカワールドチケット – 韓国で人気の多種動物パーク&パフォーマンス
 
江原道(洪川郡) ,
 韓国でここだけ!かわいいアルパカとふれあい、癒しの時間を楽しもう!  「おいで、アルパカたち!」— たくさんのアルパカが一斉に駆け寄る感動の瞬間!  アルパカとお散歩体験 — 森の中でゆったり癒しのひととき。  ユニークな動物たちとふれあい — コアティ、ワシ、オウムなどの特別なパフォーマンス!  アルパカをテーマにしたグルメ、フォトスポットも充実! 韓国最大規模・約36万㎡の大自然体験型文化空間へようこそ! 人気のマルチアニマルパーク&迫力満点のパフォーマンスを思いっきり楽しもう! 1. アルパカワールドとは? アルパカワールドの魅力を満喫するならTrippose.comでチケット予約! 韓国旅行で忘れられない思い出を作りたいなら、江原道(カンウォンド)の洪川(ホンチョン)に位置する「アルパカワールド」は必見です。 約36万㎡という広大な敷地には、豊かな森と緩やかな丘陵地帯が広がり、愛らしいアルパカをはじめとする多彩な動物たちとのふれあい体験や、のんびりとした森林散策など、ここでしか味わえない特別なプログラムが用意されています。 アルパカは抱きしめたくなるような可愛らしい見た目だけでなく、その穏やかな性質から“癒し”の効果が高いことでも有名。実際に触れ合うことで、忙しい日常から解放され、心が安らぐひとときを過ごせるでしょう。さらに、江原道は四季を通じて美しい自然風景が楽しめる地域で、山々や渓谷、清流が織りなす絶景はSNS映えする写真スポットとしても人気急上昇中です。インスタグラムやTikTok、Facebookなど、お気に入りのSNSにアップすれば、友だちに自慢したくなるようなすてきな旅のワンシーンをシェアできます。 江原道をもっと楽しもう! アルパカワールドがある洪川周辺には、自然豊かなレジャースポットやカフェ、地元グルメを味わえる飲食店が点在しています。また、江原道にはスキーリゾートで有名な平昌(ピョンチャン)や、海の美しさで注目を集める江陵(カンヌン)、ドラマロケ地として知られる春川(チュンチョン)など、韓国を代表する観光エリアが各地に広がっています。日帰り旅行だけでなく、近隣の見どころをめぐる旅の拠点としても最適です。 Trippose.comでチケット予約をスムーズに 海外からでも手軽に利用できるTrippose.comなら、事前のチケット予約も簡単。旅程に合わせてスケジュールを組みやすく、現地ではアクティビティに集中できるので、心からリラックス&エンジョイできます。アルパカワールドでの体験は、小さなお子さま連れのファミリー旅行はもちろん、カップルや友人同士のグループ旅行にもぴったり。みんなで一緒に写真を撮ったり、エサやり体験に挑戦したりと、一日があっという間に過ぎるはずです。 四季折々の絶景と、ふわふわのアルパカたちとのふれあいが楽しめるアルパカワールドへ、ぜひ足を運んでみてください。 今すぐTrippose.comでチケットを予約して、特別な韓国旅行の思い出を作りましょう!       2. 絶対に見逃せない!「おいで、アルパカたち!」     アルパカワールドで最も人気のプログラム! 「おいで、アルパカたち!」は毎朝10:10に開催! 何十頭ものアルパカが一斉に駆け寄る圧巻の光景をぜひ目の前で体験してください! * シャッターチャンス!アルパカたちが駆け寄る感動の瞬間を写真や動画におさめよう! * かわいいアルパカたちを間近で見られる貴重なチャンス! * 多くの来場者がこのイベントを目当てに訪れます! ベストポジションで見たいなら、10:00までの入場をおすすめします!   3. アルパカと癒しのお散歩 アルパカワールドの定番人気プログラム! 森の中をゆったり歩きながら、アルパカと心を通わせる特別なひととき。 * 手からエサをあげて、アルパカと仲良くなろう! * 南米の伝統ポンチョを着て、フォトジェニックな1枚を! * 森の静けさの中で、心身ともにリラックス。 自然の中で動物とふれあう癒しの体験をお楽しみください!   4. ユニークな動物たちのフレンドリーショー       アルパカワールドはアルパカだけじゃない! コアティ、ワシ、オウム、カピバラなど、さまざまな動物たちとふれあえるほか、特別なパフォーマンスも開催! * 天才オウム・コン – 数字のパズルを解く賢いオウム! * ワシのエサやり体験 – 迫力満点の餌やりに挑戦! * コアティの大冒険 – 木の上を飛び跳ねるかわいいコアティ! * レインボーフライト – カラフルなオウムが空を舞う幻想的なショー! * ハリスホーク・ハンティング – 猛禽類の狩りの技を間近で観察! * モルモットの迷路脱出 – かわいいモルモットを応援しよう! パフォーマンスのスケジュールは変更される場合があります。最新の情報は公式サイト(www.alpacaworld.co.kr/global/j_alpacaworld.php)でご確認ください!   5. スタンプツアー – ミッションをクリアしてプレゼントをゲット! アルパカワールドをさらに楽しくするアクティビティ! * 園内の10カ所を巡ってスタンプを集めよう! * スタンプをすべて集めると、アートショップで特別なプレゼントをゲット! * 隠れたスポットを発見しながら、より深くアルパカワールドを楽しもう! * 家族、友達、カップルで一緒にチャレンジ! * スタンプツアーのシートは園内マップに付属、またはチケット売り場で配布。 ミッションをクリアして、特別な記念品を持ち帰ろう!   6. レストラン&リラクゼーションスペース       アルパカワールドでしか味わえない特別なグルメ! 美しい自然の中で、おいしい食事やスイーツを楽しもう! ★ レストラン ピクニック(週末・祝日のみ営業) * アルパカチャーハン、アルパカシュリンプチャーハン、トンカツ、プルコギ丼、ジャージャー麺、うどん ★ レストラン&カフェ フードコート * アルパカパン(クリーム・あんこ)、串付きソーセージ、フライドチキン、トッポッキ、オデン、ホットドッグ など ★ カフェ・ザ・フォレスト * コーヒー、アップルジュース、コーラ、ホットチョコレート など   7. 注意事項 * 「おいで、アルパカたち!」は10:10開始。ベストポジションで見たい方は10:00までに入場を! * ペットの同伴は不可(盲導犬を除く)。 * 動物アレルギーをお持ちの方は、見学のみをおすすめします。 * 動物のエサやりには「パカコイン」が必要です(1回につき1コイン)。 * 「癒しのお散歩」は現地でのチケット購入が必要です。 * 36ヶ月未満のお子様は無料(パスポートまたは証明書が必要)。 * 閉園時間を過ぎるとチケットの購入はできません。 * 落とし物・忘れ物のお問い合わせは 1899-2250 までご連絡ください。   8. その他の情報 * 雨の日でも楽しめる屋内展示あり。 * 無料駐車場完備。 * 外国人観光客向けに多言語ガイドブックを用意。 * 天候によってプログラムが変更される場合あり。 * 最新のイベント情報は公式サイトでご確認ください。   9. パカコイン(Paca Coin)とは?     パカコインはアルパカワールド専用のエサやり用コイン! * 1パカコイン = 1,000ウォン(1回のエサやりにつき1コイン)。 * チケット売り場(カード・現金)または自動販売機(現金のみ)で購入可能。 * 5コインセットを購入すると、アルパカデザインの特製缶ケース付き! * 払い戻しは不可ですが、お土産として持ち帰ることもできます。 パカコインを使って、もっと楽しくアルパカたちとふれあおう!   10. アクセス * 住所: 大韓民国 江原道 洪川郡 和村面 トッバッチェギル 146-155 * 所要時間:約2時間30分~3時間 ★ ルート: 1. ITX-青春列車(ソウル駅・龍山駅発) → 春川駅着(約1時間15分) 2. 春川駅からタクシーでアルパカワールドへ(約40~50分) ★ 料金目安 * ITX列車(片道):約8,500~9,000ウォン * 春川駅からタクシー(片道):約45,000~50,000ウォン * 合計(片道):約55,000~60,000ウォン 大自然の中でアルパカと触れ合う、特別な体験を! アルパカのパレード、森の中での癒しのお散歩、さまざまな動物とのふれあいまで! 韓国でしかできない特別な体験があなたを待っています。ぜひ訪れてみてください!  
1,810 1,800JPY

世宗大学博物館
 
ソウル(広津区)
世宗大学博物館は、本稿の創立者チュ・ヨンハ博士とチェ・オクチャ博士が40年にわたり収集した民俗品、木工芸、衣装、装身具、陶磁器、絵画などを分類、展示している場所です。 この博物館は1959年忠武路校舎に付設されていた「首都画廊」がその始まりで、その後校舎が現在の君子洞に移転し、1965年には世宗館1階に「民俗館」としてオープンしました。1968年8月に「愛智軒」北棟に民俗館「現・世宗画廊」を新築・拡大し、常設展示館として、学術研究に貢献してきました。その後1973年5月5日、韓国固有の百済塔様式の4階建ての鉄筋コンクリート建築物を開館し、1977年5月20日、これを増築しました。 本校が1979年に世宗大学に改編されたことで博物館の名前も「世宗博物館」となり、今日に至っています。韓国の文化・芸術・民俗・考古学などの研究において、国内外の学者らに実物や各種資料を提供し続けています。