西面1番街
 
釜山広域市(釜山鎮区)
「西面1番街」はチョンウジャンからLGサービスセンターまでの幅8メートル、長さ330メートル区間のことで、西面でも最も賑やかな街で「芸術の通り」として有名です。「西面1番街」を表示する立看板を中心に、居酒屋やカフェが密集しています。華やかなネオンサインの居酒屋や食べ物通りのあるこの場所の雰囲気は大変賑やかです。若者の多いカフェやバー、安くておいしいお店などが軒を並べています。また、映画館や劇場、ゲームセンターなど余暇を楽しむことのできる施設も揃っています。西面1番街では春と秋に特設舞台を作って祭りを行いますが、若者の好むさまざまな公演が繰り広げられ、一層若さのエネルギーあふれる名所となっています。週末にはアマチュアストリート楽団の公演や演劇などさまざまなジャンルの文化イベントが繰り広げられ、国内や海外からの観光客が多く訪れる場所でもあります。

漢江市民公園二村地区(二村漢江公園)
 
ソウル(龍山区)
二村漢江公園は中浪川橋や元曉大橋の間の江辺北端に位置しています。江辺に沿って葦やススキ、コスモスが季節ごとに咲き、散歩やピクニックコースとして利用できます。公園内には青少年広場や国際規模のインラインスケート場、バスケットボール場、テニスコート、ゲートボール場などの運動施設や余暇施設が備わっています。また、ラフティングプログラムも運営され、学校や職場などの訓練場として利用されています。その他にも、自然学習場や水上訓練場、サッカー教室などが運営されています。

アプサン展望台
 
大邱広域市(南区) ,
「アプサン展望台」の建築物は、都市と自然、歴史と未来を調和させた建築物として評価を受けるとともに、大邱市街地を一望できる大邱観光の名所として脚光を浴びています。 展望台へのぼるには、クンゴルからケーブルカー利用(所要時間約15分)またはアンジランゴルから登山路を利用(所要時間約1時間)する方法があります。

西小門公園
 
ソウル(中区)
西小門公園は本来西門外殉教地と呼ばれるカトリックの聖地でした。韓国にカトリックが入って来た後、迫害にあう度に多くの信者が処刑された場所でもあります。公園内には1984年12月(1999年5月15日再建)に建てられた殉教者を偲ぶ記念塔があります。記念塔の上は硝子がはめこまれ、迫害と死の象徴である刀と生命の象徴した作りだと言われています。 さらに記念塔前部には殉教の惨状を形象化した青銅の彫刻を施し、三つの塔全ての上部の穴から真ん中まで7本の線が描かれています。この線は神様の勝利とカトリック 7大聖事を意味しています。

韓中文化館
 
仁川(中区) ,
韓中文化館は韓国と中国の歴史が共存する韓国のチャイナタウンに位置し、韓国・中国間の文化的、経済的交流の中心的な役割を担っています。 中国を訪れなくとも多様な中国文化を感じ、体験できるようになっており、チャイナタウンを訪れる観覧客により多くの見どころを提供することはもちろん、さまざまな役立つ情報を提供することで地域経済の活性化に貢献しようと設けられました。多彩な公演や特別企画展はもとよりチャイナタウンと連携することで、いつでも楽しみを満喫できる文化的な憩いの場となっています。 中国文物展示室、中国文化体験コーナー、韓国と中国の歴史と文化を学ぶことのできる図書閲覧コーナーなどを備えている他、週末の常設公演、韓国人のための中国語教室、外国人のための韓国語教室、無料映画上映およびさまざまな企画展示等を提供しています。

松月洞童話村
 
仁川(中区)
このあたりは昔、ソルゴル(松谷)またはソンサン(松山)と呼ばれていましたが、松林の間から見える月が風情があるということでソンウォル(松月)と呼ばれるようになりました。1883年の仁川港開港後には外国人が多く住む裕福な集落だったといいます。しかしその後、若者が去って高齢化が進み、建物は古くなり、空家も増え、街は活気を失いました。2013年、こうした環境を改善すべく花の道をつくり、古びた塀や壁に世界の名作童話をテーマに絵を描くとともにオブジェなどを設置し、「松月洞童話村(ソンウォルドンドンファマウル)」が形成されました。今では仁川の新たな観光名所として人気となっています。

圜丘壇
 
ソウル(中区) ,
「圜丘壇(ファングダン)」は天に祭祀を捧げた祭天壇です。韓国の祭天儀礼は三国時代から豊作を祈ったり雨ごいを行うことから始まりました。『高麗史』によると制度化された圜丘祭は、高麗・成宗の時からと伝わっています。朝鮮初期には祭天儀礼はさほど重要性を持つことができず抑制され、世祖の時代には王権強化のために圜丘祭を復活させたものの世祖10年には廃止されました。高宗が大韓帝国の皇帝に即位すると天子(皇帝)として祭天儀式を行うようになりました。今の圜丘壇は1897年(高宗34年)、高宗の皇帝即位式と祭祀を執り行えるように、昔の南別宮址につくられた壇地です。その後、壇地内には花崗岩でつくられた基壇の上に3階八角屋根の皇穹宇を1899年に増築して神位版が奉安され、1902年には高宗即位40周年を記念して皇穹宇横に石鼓壇がつくられました。日帝強占期に圜丘壇の一部を取り壊し朝鮮ホテルが建設され、現在は皇穹宇、石鼓、3つのアーチを持つ石造りの三門が残っています。

韓国観光公社 観光案内展示館
 
ソウル(中区)
韓国観光公社ソウルセンターの地下1階にある観光案内展示館は、さまざまな資料や役立つ情報をそろえ、韓国観光に関するあらゆることを年中無休で案内しています。観光案内展示館まで行けない外国人にも日本語、英語、中国語などで国内旅行に関する内容を電話案内しています。

雪岳ケーブルカー
 
江原道(束草市)
雪岳ケーブルカーを利用すると、短時間で雪岳山の魅力を味わうことができます。真夏や秋の紅葉時、週末などには、ケーブルカーに乗車するまで2~3時間待たなくてはならない程多くの観光客が訪れます。ケーブルカーからは権金城一帯の奇岩絶壁や小公園一帯、蔚山岩などが一望できます。 また、東北の方向には束草市内や東海が見えます。ロープウエーから降りて20~30分程登って行くと権金城に到着します。ここからは外雪岳を一望することができます。

自由公園
 
仁川(中区)
自由公園(チャユコンウォン)は韓国初の西欧式公園として高い地帯にあり、森が鬱蒼としているため散歩にも最適です。頂上には韓米修好100周年記念塔や韓国戦争当時に仁川上陸作戦を成功させたマッカーサー将軍の銅像もあります。 公園内には休憩できる亭子(あずまや)やベンチなどがあり、公園頂上から見下ろす仁川港と月尾島の風景が評判で、恋人たちのデートコースにもなっています。