ロハスパーク&WACAPUCA
 
江原道(平昌郡)
標高700mの高地に位置するロハスパーク&WACAPUCA(ワカプカ)は、平昌(ピョンチャン)の自然を利用して作られたテーマガーデンです。自然が作り出す巨大な森の庭園やヨーロッパ風の建物などが、ヨーロッパの小さな村を連想させます。ここには自家焙煎コーヒーが味わえる「カフェ700」や、インテリア小物やオーガニック製品がショッピングできる「リビング館」、平昌周辺のオーガニック食材を使ったイタリア伝統の窯焼きピザ&パスタの「NOMストーンピザ」があります。また、目の錯覚を利用して作られた立体的な建物には、子ども向けの科学遊戯施設「WACAPUCA」があり、その他にも自然の地形を活用して造られたオールシーズンソリゲレンデなどがあります。

水安堡温泉観光特区
 
忠清北道(忠州市 ) ,
「水安堡温泉観光特区(スアンボオンチョングァングァントゥック)」は、伝統ある温泉休養地です。韓国最古の自然湧出温泉水として3万年前からあったと伝えられており、その効能もよく知られています。地下250メートルから湧き出る温泉水の温度は53度で、若干アルカリ性となっています。温泉水には人体に有益な遠赤外線だけでなく各種ミネラルが含まれており、古くから療養目的で多くの人々に利用されています。水安堡温泉の中心部にあるムルタン公園には温泉水が流れる水路があり、足湯を楽しむこともできます。 水安堡温泉観光特区の現況 面積:9,216,210平方メートル 水安堡温泉観光特区施設の現況 月岳山国立公園、忠州湖、松界渓谷、弥勒寺址 など

東豆川駅
 
京畿道(東豆川市) ,
東豆川駅は1912年7月25日開通しました。1984年2月10日駅名が東豆川駅から東安駅に変更になりましたが2006年7月31日新駅舎に移転し、再度駅名が東安から東豆川に変わりました。 東豆川駅は京元線保山駅と逍遥山駅の間に位置し電動列車の一部と京元線通勤列車の始発終着駅です。主な利用客は漣川郡地域から東豆川と議政府地域に通勤する人たちで、それ以外にも1日平均1,000トンの無煙炭を運送しています。また保山駅から新炭里駅まで全10駅を管理する統括駅でもあります。周辺観光地には磨叉山や旺方山などがあります。

龍沼渓谷
 
江原道(洪川郡) ,
乃村面広岩里を発源とし、斗村面掛石里を通り泉峴里まで流れる約10kmの龍沼(ヨンソ)渓谷は、透き通った水と奇岩怪石が特徴的です。生い茂った森とあちらこちらに広がる沼や岩が調和した秘境を思わせるような場所で、内雪岳に次いで美しい渓谷です。 春にはツツジ、秋には美しい紅葉の楽しめる渓谷の周りには、昔の寺の跡地や三層石塔が今も残っています。昔、この三層石塔を移動しようとした際にトラが現れて動かすことができなかったという伝説があります。 この渓谷は、日帰りでの山登りや山林浴コースにおすすめです。

完州 参礼文化芸術村
 
全羅北道(完州郡) ,
「参礼文化芸術村(サムネムナイェスルチョン)」は元々、日帝強占期に穀物倉庫や官舍として収奪の道具に使われた所でしたが、今では芸術村として生まれ変わりました。 デザインミュージアム、ビジュアルメディアアート美術館、金相林木工所、本博物館と本工房で構成され、企画展示、芸術祭といったイベントも開かれます。

東光織物生活文化センター
 
仁川(江華郡)
かつての織物工場が今、魅了の観光地「東光織物生活文化センター」として輝いています! 昔、風の音しか聞こえなかったこの場所が、今やインチョン江華郡の最も注目される観光スポットとなっています。古き良き織物工場をリノベーションして展示場やブックカフェ、体験スペース、そして駐車場を備えた新しい空間へと生まれ変わらせました。この取り組みで、旧市街に新しい息吹が吹き込まれました。       1963年、東光織物は江華郡で大きく展開し、一時期200人以上のスタッフがここで活動していた、その時代の象徴的な企業でした。そして現在、江華郡は32億ウォンを投資して、東光織物の歴史を感じることのできるスペースを創り上げています。 60~70年代、東光織物は江華島の黄金時代を共有した名門の織物工場でした。その後、織物産業の変遷とともに一時は静かになりましたが、2022年に都市再生の一環として、「東光織物生活文化センター」として再び生まれ変わりました。入場は無料、ただし、月曜日は定休日です。         朝陽紡織や江華ソチャン(小倉)体験館と並ぶ、韓国近代織物産業の歴史と文化を堪能することができる場所となっています。SNSでもこの場所の魅力を共有する人々の声が絶えません。 韓国旅行を考えている方、是非インチョンの江華島を訪れ、韓国の深い伝統と魅力を体感してみてください。心からおすすめします! 今、韓国の歴史と感動の旅へ!東光織物生活文化センターで、新たな発見をしませんか?  

始興ウェーブパーク
 
京畿道(始興市) ,
京畿道 始興市の美しい景観を誇るコブッ島にある始興ウェーブパークは、近代的なマリンスポーツと都市の利便性を完璧に融合させた場所として、多くの観光客に愛されています。都心からアクセスしやすいこの施設は、日常のアクティビティとしてのウォータースポーツを楽しむことができる、健康的なライフスタイルを追求する方々にとって理想的な選択となっております。 特に、独特なエキゾチックなビーチのコンセプトを持つミオコスターゾーンは、さまざまな水のアクティビティを提供しています。子供たちには、サーフィンの基礎を学ぶためのミオプールや、水中スクーターの体験が提供されています。また、家族連れや友人同士で楽しむことができる大型のチューブ遊具が特色のキッズ&タートルプール、アドベンチャーを求める方々には、ラペルダイビングや子供向けのスクーバダイビング体験が楽しめるレクリエーションプールもございます。   Photo / 写真 / 照片(instagram) @wavepark__ Photo / 写真 / 照片(instagram) @wavepark__   そして、アクティビティの後には、アイランド風の温泉スパでリラックスすることができます。この温泉スパは、心地よい温度で体を癒すだけでなく、疲れを癒すための最適な場所としても高く評価されています。 始興ウェーブパークは、サーフィンのエキスパートだけでなく、サーフィンをしたことがない方でも、水との親しみを深めることができる特別なスポットです。この魅力的な施設で、新しい冒険と楽しい思い出を作りましょう。  

洪川江
 
江原道(洪川郡) ,
江原道洪川郡瑞石面笙谷里を水源地とし、清平に流れ込む洪川江は、水深が浅く比較的温かい水温と広い川岸により、首都圏でも最高の水遊び場に数えられています。143kmに達する洪川江のあちこちには、名所が散在し、上流の屈只里から八峰山、パムコル、盤曲、トンゴッ、開野、スサン、牟谷、馬谷など、有名な川岸だけでも10カ所余り、全てオートキャンピングが可能になっています。 洪川江で最も有名な場所は西面牟谷のパムボルで、約1kmに渡る川岸が栗の実ほどの小さな砂利と砂で覆われています。牟谷から6km離れた馬谷は静かな場所で、洪川江の下流の端にあり、下流は清平湖につながっています。川のまん中は比較的水深が深く、水上スキーとジェットスキーを楽しむレジャースポーツファンたちが主に訪れます。下流側は砂浜と森が一つに繋がっています。以前は川の上流側まできれいな砂場が続いていましたが、川の下流側で砂を採取していったため、それが水流に流れ込み、今は砂利の多い場所になってしまったそうです。 牟谷から川に沿って上流に上って行くと、スサンや開野里などの川岸があり、上流にさらに上ると8つの峰がそびえ立っています。これが洪川江とともに名山と呼ばれている八峰山です。八峰山観光地は水深が浅く水が澄んでおり、2時間ほどの山歩きを楽しむことができます。パムコルは栗林が茂っているので、テントを張ってキャンプを楽しむのに適しています。人影が少ない場所は、最上流の屈只里と江原道獐項里。のんびりと静かなひと時をすごしたい人におすすめです。 洪川江の川沿いには、渓谷や遺跡も多くあり、西面牟谷里には翰西南宮檍(ハンソ・ナムグン・オク)氏の墓地と記念館があり、洪川邑を過ぎると寿陀渓谷やヨンソ渓谷、姜在求公園、豊岩里東学革命戦跡地、洪川郷校、物傑里三段石塔などがあります。寿陀渓谷は春のツツジと秋の紅葉がきれいなことで知られています。

韓国の地方を日帰りで巡る「KOREAご当地シャトル」: 江華島1日ツアー
 
仁川(江華郡) ,
ソウルから出発して韓国各地の観光スポット を日帰りコースで巡るバスツアーです。  このチャンスをお見逃しなく!  リーズナブルな価格で気軽に  韓国の各地の見どころを巡ってください。  こちらの商品は、ご決済後、キャンセル不可となります。  予約確定後のキャンセルは100%のキャンセルチャージが発生します。返金は出来ませんので、ご注意下さい。 仁川の江華(カンファ)、江原道の鐵原(チョロン)、忠清南道の扶余(プヨ)と舒川(ソチョン)、慶尚南道の陜川(ハプチョン)の見どころを日帰りで巡る5つのコースをご用意しました。それぞれの地域の人気の観光地を厳選、すばらしい景色やおいしい郷土料理のほか、多様な体験も楽しんでいただける充実なシャトルコースです。 *陜川は釜山(プサン)から出発になります。 ゆったりしたバスにおいしくて真心のこもった料理、プロのガイドによる楽しい解説もついて、各スポットの入場料・体験料や旅行者保険への加入もすべて含んでいるのが、この「ご当地シャトル」です。 2018年今年の観光都市に選定された江華島。江華郡の後援によりお得なパッケージツアー商品を提供しています。ソウルから北西に位置する江華島は、ソウルから1時間30分の距離にあり、仁川広域市に属しています。韓国で5番目に大きな島で、古代から現在に至る貴重な遺跡が多い観光地です。 山と海が調和し、豊かな自然の風景が広がっており、環境汚染のないクリーンな観光地としても有名です。また韓国から北朝鮮を最も近い位置で眺めることができる江華平和展望台は、対岸まで2.3km。肉眼で北朝鮮を見ることができるくらいの距離です。主な遺跡観光をはじめ、多様な食べ物、特産品など豊かな恵まれた観光資源を見られる機会を逃さないでください。   おいしくて個性的なランチ        江華 チャムゲジャン(カニの醤油漬け)定食 カルシウム抱負なモズクガニで作った醤油漬けは、「ご飯泥棒」と呼ばれるほどご飯の進むメニュー。甲羅についた身をご飯に混ぜて食べるのがオススメ。一緒に出てくるウゴジ(くず野菜)入りのカニ汁も珍味だ。 08:30 SM免税店出発 / 09:00 弘大(ホンデ)入口駅 ※最小催行人数に達せずツアーが中止になった場合は全額払い戻しいたします。 ※ツアーの日程および料金、出発曜日は現地の事情により変更する場合があります。 ※江華平和展望台に入場する際は、検問所で身分証の確認が必要です。 必ずパスポートをご持参ください。  ※当日乗車しない場合でも払い戻しは不可能です。  ※1人1座席となりますので、お荷物用の座席確保はご遠慮いただいております。 ご了承ください  ※他の人に迷惑がかからぬよう、現場のガイドの指示に従ってください。 車両乗車の時間及び集合時間を必ず守ってください。 ※個人行動によりツアー全体に問題が発生した場合、責任を問われることがございます ※車両は保険に加入しています。 ただし、ツアー中、個別活動中の事故については責任を負いかねますので、ご了承ください。 旅行代金に含まれるもの : バス、通訳ガイド、観光地入場料、体験料、昼食、旅行者保険 旅行者保険加入対象:1940年以上で、1939年以下は個人に旅行者保険加入してください。 最少催行人数 :大人3名。旅行開始日3日前までに催行人数に満たない場合は中止となり、決済を完了された方には全額返金いたします。 ※ 上記日程および食事メニューは現地の事情により変更する場合があります。 ※出発時間を過ぎますと、他のお客様にご迷惑がかかりますので、必ず時間をお守りください。 少なくとも15分前到着をお願い致します。 ※乗車方法 : 車両ご乗車前予約バウチャーと身分証を確認します。(モバイル、印刷物バウチャー可能) ※必ず予約バウチャーを提示ください。 予約のメール提示 ※服装 : 参加者は、移動に便利な運動靴や服装をお勧め致します。 ※予約時に必ず現地で連絡可能な連絡先をご記入ください。 ​※コース別の出発曜日と出発場所下記のように確認お願いいたします。 -毎週火曜日、木曜日、金曜日(ただし、休日は予約が不可となります) 1. 出発時間 : 8:30発 / 集合場所:ソウル市鍾路区仁寺洞5ギル41 / SM免税店正門左側 2. 出発時間 : 9:00発 / 集合場所:ソウル市麻浦区楊花路127、チョムダンビル1F Tel : +82-2-398-6697(09 : 00-18 : 00 KST)   ソチャン体験館(ハンカチ作り体験)※現場の専門解説士説明 1938年度に建てられた韓屋体験館で、江華島の過去の織物産業の歴史解説とともに、スタンプを押して自分だけのハンカチを作る体験ができます。 江華島だけの織物の文化'ソチャン'を活用した多様な歴史を観覧することができます。            江華平和展望台(北朝鮮を最も近距離で見られる最も近い展望台)     他の地域では見ることができない北朝鮮を肉眼で見ることができる韓国で最も近い2.3kmの距離に位置している展望台です。  地下と4階は、軍部隊専用施設であり、1階には江華の特産品と北朝鮮の特産物などを販売するお土産店や食堂、管理事務室、統一祈念所、休憩室などが、2階には、高性能望遠鏡と戦争の惨状と痕跡を見ることのできる展示室が、3階には北朝鮮の山河を一目で見られる展望施設と曇った天気でも映像で北朝鮮の全景が見られるようにスクリーンが設置されている。 ※言語(英語、中国語、日本語)専門現場解説士説明 ※望遠鏡使用料500ウォン(1回の使用時間:2分)                 朝陽(チョヤン)紡織     1933年に国内資本で設立された朝陽紡織は、江華初めてのレーヨン工場だった。廃業後、荒れ果てていた約300坪(992m2)の工場跡と建物の骨格を生かして巨大なカフェにリノベーション。文化的空間として現代によみがえった。   江華風物市場(江華島伝統市場観光)       江華風物市場は、仁川市江華郡江華バスターミナル近くにある伝統市場で2007年に新築された2階建て常設市場で1階には風物 市場、刺身センターがあり、2階には風物市場と食堂がある。  普通の伝統市場のように農産品、海産物、干魚、キムチ、塩辛などのおかずや農機具、各種雑貨があり、風物市場という名にふさわしく江華の特産品である江華スンム、サッパの塩辛、江華人参、花紋席なども見ることができる。 2階のレストランで、サッパの刺身の和えもの、海産物の辛味蒸し煮などでお腹を満たして市場を見物してみてはいかがでしょうか? 特に、毎月2、7、12、17、22、27日に風物市場の広場と道路沿いに江華五日市が立って見どころがさらに多くなります。 直接農家の方が、収穫したものを販売します。
15,080 7,740JPY